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「ブライアンと仲間たち」関西へ行く!(上映会報告2009/6/6)

関西で初めての上映会のため、金曜日の夜に新宿から夜行バスに乗りました。乗ること約7時間で、早朝に京都へ到着。車内がなぜか暑くあまり眠れなかったので、疲れ気味でした。まだ朝の6時半。上映会は夕方からで、その前にお昼頃から京都大学で取材をさせてもらうことになっていました。まだずいぶん時間があります。近辺のお店では、24時間営業の牛丼チェーン店がありましたが、ここでは10分ぐらいで追い出されてしまいそうだし・・・。あぁ、ファミレスみたいなところを調べておけばよかった・・・と少し後悔。

バス停を離れ、うろうろ歩いていたら、神社を発見。神社の敷地内に、石で出来た長いベンチがあり、そこで気がついたら横になって3時間近くも熟睡してしまいました!!

熟睡したおかげで、バスの中での寝不足が解消されましたが、公共の場所で、貴重品も合わせた全ての荷物を持ったまま熟睡するのは、ちょっと危険かもしれません。今後はファミレスとかそういうところに行かなければ、と思いました。

さて、もう時間は10時を回り、ぽつぽつお店がオープンし始めました。私は腹ごしらえをして、京都大学へ向かいます。JR、私鉄と乗り換えて、「出町柳」駅へ。天気予報は雨→うす曇と聞いていましたが、晴天で、しかもかなり暑いです。大学へ向かう途中で、差し入れ用のお米を1袋買い、15分ほど歩きます。

やっと、大学の前につきました♪ 京大名物の時計台と大きなクスの木です。↓
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さて、なぜ私が京都大学までやってきたかというと、それは京都大学の「非常勤職員を5年で雇い止めにする」(つまり1年契約で更新は4回まで)という規定に対して反対する、ユニオン・エクスタシーを取材するためでした。以下、ユニオン・エクスタシーの配布チラシより、何が問題となっているのか簡単に説明します。(詳しくは、ユニオンエクスタシーのブログをご覧ください。 http://extasy07.exblog.jp/ )。

京都大学は、2004年の法人化のときに、今後雇う非常勤職員は5年で自動的に雇い止めを行うと決めたそうですが、なぜ”5年”なのかというと、「有期雇用契約であっても、長期に反復更新すると解雇規制法理が働く。5年条項はそれを防ぐものである」と大学側は説明しています。つまり、1年契約でも何年も更新すると、来年も雇用されることを期待する権利(期待権)が生じる。そうなると、雇い止めをする場合は、一般の正規職員の場合と同様に解雇の4要件(合理的理由等)が必要となってしまう。5年条項は、それを防ぐためのもの・・・

しかしながら、非常勤職員といいつつ、その職務内容は臨時的でも、補助的でもなく、常勤職員となんら変わらない専門的な仕事を任されている人も多いそうで、なんと、京都大学の全職員の半数に当たる2600名が非常勤職員として雇われているそうです! 常勤職員と同じ仕事をしながら、身分を「非常勤」とすることで、低賃金に抑えられている・・・。

元非常勤職員の井上さんと小川さんが結成したユニオン・エクスタシーは、この5年条項に反対し、京大のくすのき下を占拠して、大学当局に団体交渉を求めているのです。

私は、この不況で注目を浴びた「派遣切り」で問題となったのと同じようなことが、大学で働く人々の中でも起こっているのだと知り、話を聞いてみたいと思いました。そして、更に私の興味を引いたのは、彼らが占拠しているくすのきの下で、「くびくびカフェ」なるカフェをやっているということでした!

くびくびカフェの看板
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アパートを引き払い、くすのき下のテントに全家財道具を運んできた井上さん。中でも一番の荷物は本! 一体何十箱あるのでしょうか?! カフェの前で、天気の良い日に売っています。京大生は”目利き”が多いそうで、良いものからどんどん売れていくそう。
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この日はとても暑かったですが、大きなクスノキの木陰はとてもひんやり。風通しも良く、気持ちが良かったです。(それもそのはず、クスノキは古来から芳香剤や防虫剤として使われてきたので、良い香がするのだそうです!)

メニューは、自分たちで焙煎したというコーヒーや、紅茶、ココア、ハーブティーなど。コーヒーだけでも結構種類があります。代金はカンパ制で、その目安は「年収÷万」。例えば年収200万円の人だったら、代金は200円ということ。この代金や、コーヒー豆の寄付などが、4月から失業者となった井上さんと小川さんたちの活動を支えます。

テーブル席には大体6~8人ぐらい座れるでしょうか? 先日は映画の上映会も開催されたそうで、スクリーンは布団のシーツだったそうです!
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自家焙煎中~ ^^
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焙煎は30分近くかけて、ひたすら豆をかき回します。薄皮がはがれてくるので、それを吹き飛ばしながら。焙煎具合によって味が変わるので、その作業は真剣そのもの!! ちなみに焙煎方法をプロから伝授したそうで、味も本格的でした。

さて、非常勤職員が2600名もいるということは、彼らが一丸となってストライキを起こせば、学校運営は一日で麻痺するはず。ユニオン・エクスタシーのお二人にそのことを聞いてみると、「とりあえず自分は組合結成→ストライキと考えて行動したけれど、今から考えると、色々根回ししておくべきだった」とのことでした。彼らの活動に対し、心情的には共感するけれども、表立って行動することで来年の契約が更新されなかったらどうしよう・・・そういう心配から、現状を不満と思いつつも、行動には移せない人も多いわけです。中には、こっそりと風邪薬を差し入れに来て、さっと帰る人もいるのだとか・・・。

どちらの立場もよく分かります。でも、主張しなかったら、自分たちの権利は無視され続けます。声を上げる人に対して、もっと周囲から参加、サポートや協力が起こりやすくならない限り、勇気を持って立ち上がる人が、かえって吊るし上げに遭うという現状はなかなか変わらないでしょう。これまでブライアンの活動を通して直面した課題を、ここでも感じました。ではどうやって・・・?というと難しいですが、私がまず出来ることは、こういう活動をしている人を取り上げて、色んな人に知らせていくこと・・・。でも、もっと根本的に、どうやってこの状況を変えて行けば良いのだろう? しかも、日本社会でも可能なやり方は・・・? 私自身が、まだ模索中です。 

現在の状況は、いまだ大学側は団体交渉には応じず、そればかりか、くすのきの下を不法占拠しているとして、ユニオン・エクスタシーの二人を提訴したそうです。不法占拠に加えて、「美観を損ねる」とか、「クスノキの生育に深刻な危害を及ぼす」とも言っているらしい・・・。

既に3ヶ月を超えた座り込み活動。もし関西方面に行く機会のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。行く機会のない方も、カンパも歓迎だそうです!
口座: 京都中央信用金庫 百万遍支店 0955268 ユニオンエクスタシー

さて、気がついたらもう16時を過ぎていて、私は今日の上映会の会場である、ひとまち交流館京都へ向かいました。

ひとまち交流館京都・外観↓
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館内には、本日のイベントのお知らせが!
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会場は3階の会議室。エレベーターで上がると、折りこみ作業をしている人たちがいたので声を掛けてみたら、今日の上映会の主催者のピースムービーメント実行委員会の方々でした。これまでメールだけのやり取りでしたので、初めてお会いできました! 

会場となる会議室。ひ、広すぎる~↓
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簡単に当日の流れについて打ち合わせをしました。上映後のトークは約30分で、その後質疑応答が30分。質問がそんなに出なければ、司会の方からいくつか質問したり、私の方でまだ話し足りないことがあれば話す、という段取りでした。

今回の上映会に関しては、いつもより緊張していました。なぜなら、これまでの上映会は東京が中心で、お客さんの中には自分の友達や知り合いが常に少なくとも1人はいて、上映後のトークは、トーク慣れした進行役の方に導かれる形で、私が自由に話せばよかったのです。しかし、今回は、初めてお会いする方ばかりの中で、京都という地での平和活動がどんなものかも知らない私が、しかも、相手役もなく独りで話し続けるのです。「映画について話す」と一言で言っても、それをどのような切り口から、どう話すかは、観客層によっても、トークの進行役の方によっても変わります。でも、どんな人がいるのかもわからないのに、独りで話し続けることなんて出来るのか?? そう思っていました。

その一方で、これまで何度かトークをやってきて、”意外によく話す”と自己発見した私は、独りでのトークはどんなものだろう?という興味も持ち始めました。それで、「独りでお願いします」と言われたときに、やってみようと思ったのです。

とはいえ、初めてなのですから、準備もなくうまく出来ることはありえません。出発前、半日かけて、トークの原稿を作りました。これまでのトークで、いつも必ず質問されるようなベーシックなトピック(例えば、どういうキッカケで映画を作り始めたのか?といったようなもの)を中心に、そのときのお客さんを見た印象から、もしハードコア(?)に活動されている方が多いようだったら、イギリスのデモの現場についても詳しく話そうとか、自分なりに観客像を想定してトピックを書き連ねていき、A4で3枚ほどにまとめました。

上映中! 一体どんな気持ちでお客さんは見てくれているのでしょうか・・・?
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上映後、5分ほどの休憩を挟んで、いよいよ独りトークです! 原稿を手に着席し、挨拶をしたあと、話し始めました。話した内容は、ブライアンとの出会い、なぜ映画にしようと思ったか、撮影の裏話的なこと、イギリスの表現の自由、ブライアン以外のイギリスの有名な抗議活動・・・などなどです。話し始めてみて、確かに話しているのは私一人ですが、でも、なんでしょう、観客の方の表情やら、反応で、私自身の話している内容が変わっていくのです! それは、自分にとってちょっとした発見とも言えるべきものでした。反応から、平和活動についてかなり積極的に活動されている方が多いという印象を受け、その心意気が私にも伝わってきたので、イギリスのデモについて、日本・イギリス共に制限されていく表現の自由についてなど、重点的に話しました。

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予定した原稿の半分を過ぎたところで時計を見たら、私の持ち時間が後5分しかありません! これはやばいと思い、後半はややはしょりました。私は時間を気にしながら話すという経験が普段ないので、ずら~っと並んだトピックを見て(この内容なら大体これ位で話せる)みたいな目安をつける技はないのです。お客さんが熱心に聴いてくれていたので、思わずこちらも一つ一つのトピックに時間をかけすぎてしまったかもしれません。この辺は、私にとって今後の課題です。

トーク後の質疑応答では、たくさん興味深い質問や感想、そしてアドバイスをいただきました。例えば、「イギリスの戦争報道は日本よりマシか?」、「資料にはブライアンはこれまでの人生で周囲との軋轢があったと書かれているが、映画にはそういう描写はない。それは意図的にか?」、「ブライアンをこれからも撮り続けるか。撮り続けて欲しい」、「映画を作り始めたことで、あなたの人生はずいぶん変わったのでは?」、「”初めて映画を作った”ということをもっとアピールすべきだ。そうすれば、自分もやってみようという人が増える」などなど。

時間一杯となり、上映会は終了し、その後の打ち上げ会場へと向かいました。静かな小川沿いにある、和料理やさんのお座敷です。

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上映会場では一人でしゃべり続けた私ですが、打ち上げの席では、ピースムービーメントのスタッフの方や、観客としてこられた方などのお話が聞けたのがとても興味深かったです。京大出身の方がいらしたのですが、京大生の”バンカラ”っぷりを示す逸話や、在学生とは全く関係ない人がずっと暮らしていたりする学生寮、さらに学生寮ごとのカラーの違いなど、政治活動や学生自治とはまるで無縁な某私大に通っていた私にとっては、衝撃とも言えるエピソードの数々でした。

また、スタッフの方々は、「京都行動」という活動を毎週土曜日17時~18時半の間、三条河原町の商店街前でされているそうです。これは、沖縄の辺野古の新基地建設を止め、普天間基地の撤去を求めるための活動で、ビラまきや、署名活動などを行っています。(詳しくは京都行動のブログをご覧ください。 http://kyoto-action.jugem.jp )。団体でも、組織でもなんでもなく、個人の集まりとして活動を何年も続けているのだとか!すごい!! 不定期で沖縄からのゲストを呼んだ講演会や上映会などを行っているそうなので、ぜひチェックしてみてください。

ところで、今回の上映会はピースムービーメントの方が、偶然どこかのメーリングリストで私の映画を知り連絡をくださったのですが、初めてお会いして色々お話して、共通の知り合いが何人もいることにびっくりしました! 私はユニオン・エクスタシーの活動をなぜ知ったかというと、それは沖縄・高江で座り込みをされている方と連絡をする機会があり、その方が送ってくださった資料の中に「くびくび通信」が入っていたからなのです。そして、その高江の方は、先週ちょうど京都に来られたそうで、ユニオン・エクスタシーに行き、さらに、ピースムービーメントさんたちと交流会をされたそうなのです! これにはびっくり!!

常々、反戦も貧困も、あらゆる問題の根っこは一緒と思い、昨年のG8反対活動で、それを再確認した私ですが、今回の京都訪問で、日本全国で様々な活動をされている方たちが有機的につながっていることを知って、とてもうれしく、頼もしく思ったのでした。

12時近くになって、打ち上げがお開きとなり、お店の外に出ました。すると、店の外の小川で、ホタルが光っているではありませんか! しかも大量に!! ホタルはキレイな水にしか生息しない、静かなところにしか棲まないと聞いた事があるのですが、こんな京都のど真ん中に、なぜホタルがいるのですか??!! 東京は、私の実家のほうなんて、かなり田舎にも関わらず、ホタルを見ることは出来ません。不思議です!

すみません、ブログのボリュームがすごいことになってきましたが、まだ書き続けます。

打ち上げ後は、京都駅近くのホテルに宿泊し、翌日は東京へ戻ることになっていました。ですが、復路も夜行バスなので、夜10時ごろまで自由時間があり、京都市内の観光をすることにしました。舞妓さんで有名な祇園エリアへ行って見ます。

なにやらすごい人だかり。これは一体???
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押すな押すなの大混雑で、その様子は混乱したロンドンのデモのようです! 彼等は舞妓さんの写真を撮ろうとしているのです。いやいや、それにしても危ない・・・!
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押しつぶされそうになりながら、何とか私も1枚撮りました(汗)。舞妓さん専門のカメラマンをされているという方によると、舞妓さんの髪飾りは毎月変わるそうで、今月は柳。舞妓さんが一番美しく見えるのは5月の藤の花のとき、と言っていました。
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八坂神社にも行って見ました↓
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お昼は祇園にある京料理の定食屋で。カウンター上に並べられた”おばんざい”(おかず)の中から好きなものを選ぶという形式。私はそれに京漬物がついたお茶漬けセットを注文してみました。漬物が本当に美味しい~(特に浅漬け)。
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食べたあとも、また祇園近辺を歩いて回りました。周囲の観光案内のような看板があって、神社や寺がこの周りにいくつか載っていたので、それらに行ってみようと思いました。

花見小路を通って、禅寺の「建仁寺」へ。そこを過ぎてしばらく歩くと、舞妓さんの街からラブホ街のような景色に変わりました。ホテルが立ち並ぶ中にひっそりと「安井金毘羅宮」がありました。入り口である鳥居はだいぶ老朽化が進んで、あまり手入れされていない感じでしたが、中は結構な人がいて盛況。意外です。

願い事が書かれたたくさんの絵馬↓
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何気なく、絵馬を見てみて、それらの内容にびっくり!!
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「十年間辛抱したが、もうガマンも限界。悪妻と一日も早く離婚できますように」とか、そんな内容のオンパレードなのです! それもそのはず、着いてみて知ったのですが、ここは悪縁を切り、良縁を結ぶことで知られる金毘羅さんなのだそうです。それにしても、恋愛から、会社、禁煙祈願・・・ありとあらゆる「やめたい」、「切れたい」祈願がそこに集結・・・。

絵馬だけではなく、悪縁切りのお札も販売されていて、それに断ち切りたい内容を書き、ノリで貼り付けることも出来るようになっています。たくさん貼られた短冊で既に山のようになっています!
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一体何人がここで絵馬や短冊を買うのでしょうか? 「悪縁切り」ビジネスは不況とは無縁のようです!!!

祇園観光を終え、夕飯を食べたりしていたら、バスの乗車時刻となり、京都駅へ向かいました。夜行バスに乗って、無事東京へ戻りました。

一度もお会いしたことがないにもかかわらず、上映会を企画してくださって、京都まで呼んでくださったピースムービーメントの皆様、本当にどうもありがとうございました。そして、取材に応じていただいたユニオン・エクスタシーの皆さまも、どうもありがとうございました!!

最後に、上映会場でアンケートに記入したいただいた方々の映画の感想をご紹介します。

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「水俣での厚生省座り込み」、「豊前海岸テント村」、「大阪市大C生※」。日本でも昔はこういう形のものが多くありました。今は「辺野古」の方もそうでしょうが、久しぶりに思い出しました。問題は「AKY(あえて空気を読まない)」な人が、若い人から出てこないことでしょうか。
(浦辻 宏昌さん、ドキュメンタリーフィルムライブラリー)

※作者註:”C生”ではないかもしれません。文字がきちんと読み取れませんでした。すみません。

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平和活動をしている人たちの考え方や、こうした人々が直面している苦労など、映画を通して触れることが出来ました。この映画に出会っていなければ、ブライアンという人たちの存在を知ることが出来なかったかもしれないと思うと、とても有意義な「出会い」だったと思います。この映画に登場する人たちと直接人間関係を築いてきた早川さんのお話も、興味深く聞かせていただきました。質疑の中で早川さんがおっしゃっていた、早川さんの目標(他人と共感すること、自分の意見を言いやすくすること)にはとても共感しましたし、これからの早川さんの活動にも期待していきたいと思いました。
(ホリベさん)

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しっかりしたつくりだったので、「初めて」の作品と聞き、驚きました。多くの人が支える形式での、長年の闘いに感動するとともに、ロンドン警察・当局には怒りをおぼえました。
(N.K.さん)

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