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2010年9月

一年越しの上映会(上映会報告2010/9/18)

翌朝は9時ごろ起床。ホテル地下1階のアイリッシュ・パブが朝食用のレストランになっていました。
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朝食は和・洋を前日に予約。お箸も付いていました。
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11時にホテルをチェックアウトし、荷物を預けたまま市内観光に出かけることにしました。前日も思いましたが、やはり東京より暑い気がします。

ホテルのある中洲川端駅そばに「福岡アジア美術館」があると知り、そこに行ってみる事にしました。
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ちょうどこの日から「韓国モダンアートの波」という、韓国の現代美術を集めた企画展が始まっていたので、それを観ました。
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絵画や彫刻とともに、韓国の現代社会を写した記録写真も展示されていました。貧しい時代を逞しく生きる労働者たちと、それを温かなまなざしで切り取る写真家の姿勢に、土門拳や木村伊兵衛などの記録写真に通ずるものを感じました。
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美術館のチラシコーナーにはたくさんのイベントの案内がありましたが、そのうちの半分以上が福岡県外でのイベントで、東京などで開催されるものもたくさんおいてありました。東京のなんて置いて、一体誰が行くのだろうか?と不思議に思ってしまうのですが、案外東京へ行く用事のついでに・・・という人もいるのでしょうか。

チラシコーナーの中に、韓国で生まれ、世界的なビデオアーティストとして活躍したナム・ジュン・パイクについて語るシンポジウムのチラシを見つけました。マリンメッセ福岡で日曜日に開催されるとのこと。これは是非行ってみようと思いました。その、ナム・ジュン・パイクの、国内唯一、かつ最大級のパーマネント作品「Fuku/Luck, Fuku=Luck, Matrix」が、キャナルシティ博多に設置されているとも書かれていたので、それを見に行くことにしました。

美術館を出て、川沿いを歩き、キャナルシティへ向かいます。
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川の流れに沿って、大きな商店街があり、そこでご飯を食べることにしました。福岡YWCAの野崎さんより、「福岡の名物はかしわの水炊き」と聞いていました。(”かしわ”って何だろう?)と思い、同居している姉に聞いたところ「鶏の頭ではないか?」とのことでした。

商店街を歩き、定食屋を発見。
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看板には「せっかく博多に来たけん、もつ鍋、水炊き食べてって」とあります。これは、食べないわけには行きません!
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店内に入ると、カウンターに明太子の箱が山積みされていました。これも、博多ならではなの光景だと思います。
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お店の人に、「水炊きは”かしわ”の水炊きですか?」と確認。いや、地元の人にとっては、おかしな質問かもしれないのですが、でも、旅行者としては確認しておく必要があります。そして更に「”かしわ”は何のことですか?」と質問! 不勉強丸出しです!!

お店の人は、かしわとは鶏肉の事だと教えてくれました。姉は「鶏の頭」と言っていたけれど、それは焼き鳥でいう「カシラ」と混同していたんじゃないでしょうか?! あやうく失態をさらすところでした。

”かしわ”の水炊き登場! 鶏肉のぶつ切りの他に、鳥の肉団子も入っていました。あっさりして美味しい。
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食べ終えて、またキャナルシティ福岡へ向かって歩きます。

キャナルシティ福岡
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ライブパフォーマンスもやっていました。
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ナム・ジュン・パイクのビデオ・インスタレーションを発見! 確かに巨大です。(制作は1996年)
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この作品について、シンポジウムの解説文によると・・・

合計180台(縦10台×横18台)ものテレビモニターで構成され、まるで現代の情報のカオス状況を示すかのように、多彩なイメージの断片がめまぐるしく画面上を錯綜します。パイクが本作を語る際のキーワードの一つに「Electric Super Highway」という語があります。やがて実現されるであろう電子ネットワークに、我々はどのような情報を乗せ、走らせるのか? 氏は本作を通じて来るべき社会の「幸福」を問おうとしました。

キャナルシティ福岡を出て、ホテルへ向かいました。途中、川沿いの一角に屋台の駐車場を発見! 10台以上もの屋台がびっしりと並べられ、夕方までの出番を待ちます。
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ホテルに戻って、預けていた荷物を受け取り、今日の上映会会場である福岡YWCAへ向かいます。道を間違えたため、余裕を持って出たものの10分ほどの遅刻coldsweats02
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上映会のチラシが貼ってありました! チラシには、ブライアンの言葉の数々がちりばめてあるのですが、これはYWCAスタッフさんたちのアイデアなのだそうです。
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YWCAの建物に入り、今回の上映会を中心になって企画していただいた野崎さん、そしてYWCAのメンバーの方々にお会いしました。野崎さんは、昨年の福岡アジア映画祭で「ブライアン」を観ていただいて、そのときに「YWCAでも上映会が出来たら・・・」と言ってくださったのでした。それから約1年。上映会を本当に実現していただいて、私にとってとても思い入れの強い上映会でもありました。

上映開始時間となり、松井さんより開会の挨拶。今回、「第34回平和の集い」というイベントで呼んでいただいたのですが、なんと制作者を招いての映画上映会というのは初めてなのだそうです!

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上映の様子
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上映の間、私はしばらく自分の映画を観て、途中からは会場を抜け出して、建物内を散策してみることにしました。おいしそうな匂いにつられて下の階に降りていくと、この日は上映会の後にお食事つきの交流会を用意してくださっているということで、野崎さんたちが料理中でした。

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YWCAというと、女性クリスチャン団体という知識しかなかった私ですが、その活動はとても幅広く、近年では福岡のYWCAは、特に福岡に住む外国人たちのサポート(日本語教室など)も中心的な活動の一つになってきているそうです。時代の流れとニーズに合わせ、活動を広げていっているのだということを知りました。

上映の後は、質疑応答がありました。司会をしてくださったのは柴田さん。
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質問では「どんな観客を想定して映画を作ったのか?」、「ブライアンがパーラメント・スクエアで抗議活動を始める前はどんなことをしていたのか?」などを頂きました。

質疑応答の後は、交流会。お皿が並べられ始めています。お料理はYWCAスタッフの方々の手作りなのだそうです!!
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メインはカレーhappy01
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こんなに盛りだくさんで、一人500円は破格過ぎます!!
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しかも、国際交流をされているだけあって、お料理にも多国籍なアレンジが。

皆さんと記念撮影
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交流会の司会を担当してくださった江副さんと
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右隣は田村先生。この日も情報盛りだくさんで登場wink
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ひとしきりおいしいご飯を堪能した後、私は江副さんに皆さんの自己紹介をお願いしたいと言いました。普段、上映会に行って、その後のトークや質疑応答で私は自分の事を話すので、聞いた人は私のやっていることや考えをある程度理解されるかもしれませんが、私は来ていただいた方のことを聞くチャンスなく終わってしまうこともあるからです。それってすごくもったいないことだと思う!!

そんなわけで、皆さんに順番に自己紹介をしていただきました。戦争を経験され、平和のためにサイレント・スタンディング(声を出して何かを訴えるのではなく、メッセージを書いたプラカードなどを持ってたたずむ事で、自分の主張を伝える手法)をされている方、韓国との有効の架け橋となっている方、福岡に住む外国人のサポートをされている方、日本語教師の方など、本当にバラエティーに富んでいました! 交流会の後でも、立ち話の状態であれこれと色々聞いてしまいましたcoldsweats01

そして更に素敵なお土産まで頂いてしまいました!

なんと、めんたい味のかりんとう!! 生まれて初めて見ましたが、一体どんな味なのかっ?!
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伊藤倭(すなお)さんによるろうけつ染めのマット
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交流会終了後、YWCAのみなさんと
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当初、この日の夜はYWCAのスタッフの方のおうちに泊めていただくことになっていました。しかし、その方の都合が悪くなってしまったということで、急遽野崎さんが他の宿を探してくれたとの事です。でも、行きの飛行機が満席だったように、福岡市内のホテルはどこも満室で、やっと見つかったのが、博多駅からすぐのところにある韓国人用のゲストハウスで、今夜はそこに泊まるとの事。一体どんな場所なのでしょう!!??

車に乗せてもらい、韓国人用ゲストハウスへ向かいます。ゲストハウスといっても、相部屋ではなく、一人暮らし用アパートを借り上げたような、個室タイプのものとの事。予約をしてくれた野崎さんも、まだ行ったことがないとのことで、送っていただいたスタッフの方ともども、みなさん興味シンシン!

外見は、普通の高層ビル。(翌朝撮影)
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韓国語が飛び交うフロントを抜け、いざ自分の部屋へ。
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これ、ほんとに単身用アパートを借り上げた風のゲストハウスじゃないですか! 綺麗だし、広いし、でも生活に必要なものはバッチリそろってます。博多駅まで歩いて5分。超穴場です! 野崎さんも「これからYWCA御用達になるかも」と言っていましたhappy01

キッチンと洗濯機もあるので、1週間とか、長めの滞在の人には特にオススメでしょう。
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布団。何人かで相部屋にすれば値段はもっと下がるそうです。
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洗面台
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お風呂
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ベランダからは博多の夜景が一望できました!
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ところで、チェックアウトは何時なんだろう・・・と思い、部屋に備え付けの案内を見ました。
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しかし、中は見事に韓国語! 何のことが書かれているのかさっぱり分かりませんwobbly
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ずっとページをめくっていくと、最後に「For foreigners」(外国人向け)として英語での必要最小限の案内がありました。日本語はナシ! 日本人には全然知られてないのかなぁ~。穴場なのに。
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チェックアウトの時間を確認して、今日一日を終えました。上映会を企画してくださったYWCAの皆さま、そして映画を観に来てくださった皆さま、どうもありがとうございました!!!

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奇跡の長浜ラーメン!(イベント報告2010/9/17)

9月17日(金)より2泊3日で福岡へ行ってまいりました! 連休前の金曜日とあって、お昼の羽田発福岡行きの飛行機は満席。次の便へ振り替えてくれる人募集というアナウンスまで流れていました。

2時ごろに福岡に到着。そのまま地下鉄に乗り、この日宿泊するホテル(中洲川端駅のホテルエクレール博多)へ。福岡は、空港と市内がとても近くて本当に便利。

ホテルエクレール博多
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チェックインを済ませ、荷物を置きました。
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この日は夜7時半から、中洲川端にあるアートスペースtetra(テトラ)でワークショップの予定がありました。が、それまではまだだいぶ時間があります。

博多といえば、とんこつラーメン。とんこつラーメンといえば長浜!ということで(←強引?)、とんこつラーメンを食べに長浜へ行ってみようと思い立ちました。

とはいえ、ガイドブックもなく、どちらの方向が長浜かも分からない私。道行く人に「長浜ラーメンを食べたいのですが、長浜はどうやって行くのですか?」と尋ねながら行って見ることに決定! ラーメンに詳しいのは中年サラリーマン、と、これまた決め付け、サラリーマン諸氏に尋ねながら、歩き続けます。

博多は市内に何本も川が流れています。これは博多川。
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川沿いに屋台が立ち始めています。今まさに組み立て中!といった感じのものも。店主らしき人に聞くと、お店は5時ごろからだそう。
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歩いていると、途中で素敵な洋館が見えてきました。
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「福岡市赤煉瓦文化館」といって、福岡の文化的な資料などを保管・展示しているのだそうです。日本生命保険の九州支店として1909年に建てられたものだとか。

館内の様子
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クリスマスデコレーションが施されたときのもの。一瞬、カニ道楽かと思いましたcoldsweats01
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長浜までの道しるべとして、KBCテレビの電波塔を頼りに歩きました。遠くに見えていた電波塔が、やっと目の前に!
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長浜へは、ここから更にまだ歩くとの事・・・。いい加減お腹がすいてきました。

・・・すると、目の前から見たことのある人が!!!

なんと、西南学院大学の田村先生ではありませんか!!!!!

去年の福岡アジア映画祭、ヒロシマ平和映画祭でお会いした田村先生が、前から歩いてくるのです! あまりの偶然に最初は(人違いでしょ・・・)と思いつつ、(いや、でも似ている人もそう滅多にいないはず・・・)などとあれこれ思いながら、至近距離になって、やっぱり田村先生だと分かったときには、お互いにかなり驚きました!

田村先生に、長浜ラーメンを食べに行こうとしていると話したところ、一緒に行ってもらえることに!

長浜に行けば、本場の長浜ラーメンが食べられると安直に考えていた私ですが、なんと、元祖長浜ラーメンの屋号をめぐり、裁判になっているそうなのです!!
http://mainichi.jp/seibu/news/20100902sog00m040003000c.html

確かに、長浜にたどり着いてみると、狭い地域に”元祖”と冠したラーメン屋が乱立!
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田村先生オススメの長浜家に入ることにしました。お店の入り口で食券を購入。
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ラーメンの種類はこの一種類のみ。チャーシューではなく、肉がのっています。美味しかった!
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田村先生記念の一枚!
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ラーメンを食べた後は、田村先生についてKBCシネマへ行きました。田村先生は、大学で教える傍らKBCシネマにも関わっているそうで、年間に500本近くの映画を観ているそうです! (その他にも肩書き多数)。この日は夜から天神万通り、通称・親富孝(親不孝)通りのライブハウスでオールナイトイベントもやるのだとか!(親不孝通りの由来は、予備校がこの通りに数件あり、同時にゲームセンターやカラオケボックス、バーなどの勉強の妨げとなってしまいそうな娯楽施設も数多く存在することからこの名前で呼ばれるようになったという)

KBCシネマ外観
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気がつくともう夕暮れ時。ワークショップの会場へ向かいます。
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ワークショップ会場のart space tetra。
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この日は、この会場で、江上賢一郎さんが毎月行なっている「Urban Potlatch」というワークショップがあるのでした。7月の回でブライアンの上映もしてもらい、今回はイギリスの新たな社会運動「オルタナティブ・ビレッジ」についてトークをしようということになりました。

Urban Potlatchサイトはこちら
http://urban-potlatch.blogspot.com/

今回のワークショップの紹介文(Urban Potlatchサイトより引用)

2000年代以降、ヨーロッパや北米では、社会運動の世界的な高まりと同時に、政治的な運動の中で水平的、直接民主主義的な原理に基づいた生活空間を野外に一時的に作り上げる「オルタナティヴ•ビレッジ」を作り出す試みが各地で展開されていきました。

2009 年には、ロンドン郊外の不動産会社の管理下にあった空き地に住み込み、庭を造り、コミュニティースペースとして開放した「エコ•ビレッジ」の運動が行わ れ、2010年5月から7月にかけては、イギリス国会議事堂前の広場に、反戦運動や様々な社会問題に取り組む人々が集い、キャンプを張り、議会制民主主義 とは別の民主主義、すなわち「直接民主主義」に基づいた社会を作り出すデモクラシー•ビレッジ」の試みが行われました。

イ ギリスにおける一連のビレッジを巡る運動は、土地というものを「私有財産」から「共通なもの(コモン)」へと変える試みであると同時に、資本主義的な経済 原理主義のシステムから一時的に自律した空間を作り出し、あたらしい生活、仕事、恊働の可能性を発明し、実践する社会的実験の場所でもありました。

早 川監督が制作したドキュメンタリー「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1」は、ロンドンの国会議事堂前でテントを張りながら反戦運動を8 年間続けてきたブライアン•ホー氏とその仲間達の活動を記録した反戦運動の記録であると同時に、公共の場所での言論、集会、表現の自由を巡る戦いの記録で もありました。今回のurban potlatchでは早川監督共に、イギリスの社会運動の流れや、新しい社会空間を作り出す試みについて、写真や映像を用いながら話していきたいと思って います。
私はブライアンの活動に深く関わって、それに付随して様々なほかの運動にも触れていったわけですが、この江上さんが書いた紹介文を読んだとき、運動を大きな一連の動きの中で捉えてみるという、自分にはなかった視点を感じました。ブライアンといえども、もともとかなり個性の強いキャラではありますが、イギリスの市民運動、反戦運動の歴史と土壌があったからこそ、登場した人物といえます。そのように、個々の活動だけを考えるのではなく、全体の中でどういう位置づけであるのかを見ることによって、また新たなものが見えてくるのではないか・・・。私もそのように感じて、このワークショップをとても楽しみにしていました。

機材のチェックをする江上さん(左)とtetraの尾中さん。
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Ustreamで配信!
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スペースの1階はこんな感じ。ライブなどもやるそうです。
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尾中さんにtetraの中を案内してもらいました。tetraはアートスペースとして、10名(?)ほどで共同で運営しているのだそうです。部屋をアトリエやオフィスとして借りているアーティストの人もいれば、そうでない人もいる。リーダーを作らず、多数決で物事を決めないというのをルールに、運営しているのだそうです。

アトリエスペース
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尾中さんともう一人で借りている最上階のスペース。手前が尾中さんの仕事場だそうですが、机の雰囲気がまるで違うのが面白い。
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尾中さんはデザイナーのお仕事をされているそうです。
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ちょっとした飾りにもセンスがキラリhappy01
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ところで、江上さんと私がどうして知り合ったかという事について、少し書いておきたいと思います。私がロンドンに留学していた頃、江上さんもロンドンに留学をしていました。2008年の冬頃、私はイギリスのアクティビスト向けの情報サイトIndymediaで、日本のG8 Media Networkというグループがヨーロッパツアーを行なうという情報が投稿されているのを見ました。2008年7月に北海道の洞爺湖で開催された、あのG8サミットです。大手マスコミが報道しないG8の本当の姿を市民の目線で報道しよう、抗議のために世界中から集まろう、と呼びかけるというのがツアーの内容でした。

イギリスに限らず、海外で生活していると、日本人は(自分も含め)他の国の人たちと比べてシャイで自分の意見をあまり言わないと痛感します。日本ではそれで良い(そのほうが良い?)のかもしれませんが、海外では自分の意見を主張しない限り、周りは何も気遣ってくれません。とはいいつつも、私自身、友達や良く知っている人の前では自分の意見を言いますが、初めての場所や討論会などの場所で、英語で積極的に発言できるかというと、それはハードルが高いと感じてしまいます。

そんな日本人を多くみてきたので、私はこのヨーロッパツアーで、日本人の運動家たちがヨーロッパまでやってきて、自国の状況を英語でプレゼンし、G8への世界からの参加を呼びかけるという姿勢にとても感動したのでした。すごいじゃん!と。

それで、そのヨーロッパツアーの説明会に参加したのですが、そのとき当日の司会をされていたのが江上さんだったのです。その後、私はビザが切れていったん日本に戻ったときにG8洞爺湖サミットのG8 Media Networkに参加して、また江上さんと再会したのでした。そんな縁で、ブライアンを上映してもらい、今回のワークショップ参加となったのです。

予定時刻の7時半過ぎになり、ワークショップが始まりました。福岡在住の映像ディレクター&映画「小梅姐さん」の監督、山本眸古さんも駆けつけてくれました!
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まず、江上さんのほうからエコビレッジについての紹介がありました。エコビレッジについて、当日流れたビデオはこちら(英語)。
http://www.youtube.com/watch?v=ztKEm8KNjrw

続いて、私の方からはデモクラシービレッジの紹介。当日流れたビデオはこちら(英語)。
http://www.guardian.co.uk/uk/video/2010/may/20/ethical-living

日本でのオルタナティブビレッジに該当する試みとして、東京・渋谷の宮下公園を巡る状況についても話は及びました。折りしも、福岡に行く数日前に、渋谷区によって強制排除とフェンス封鎖がなされたばかり。その映像も流れました。
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詳しい状況や、9月23日&26日に予定されている大規模抗議行動については、「みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」ウェブサイトをご覧ください。
http://minnanokouenn.blogspot.com/

一通り、ビデオの紹介や解説を行なった後、今度はワークショップに参加した人たちから自己紹介と思ったことなどを話してもらいました。tetraに何らかの形で関わっている人や、福岡のフリーター労組の人などが参加してくれました。

興味深い指摘がいくつもあった中で、特に印象深かったのは、「多数決は民主主義ではない」ということ。多数決を是として、物事を進めていけば、弱者や少数派の声はかき消されてしまう。時間をかけてでも、話し合い、歩み寄ることで解決していくのでなければ、本当の意味での民主主義とはいえない、と。それは確かにそうである、と思いました。でも、国会をはじめ、社会の多くのものは多数決で決められ、それが正しい答えを導くのであると思う風潮がまだまだあると思います。

他にも、「イギリスで起こっている運動や、宮下公園の事などは、映像で観て、知識では理解している。でも、それだけで、実感がない」という意見もありました。私や江上さんは、実際にロンドンで運動に触れた経験があります。宮下公園についても、実際に行った事もあります。でも、それらを全く経験したことがない人たちに向けて、こういうことをどう説明したらよいのか、伝わるのか、その難しさとある種の限界を知らされたような気持ちになりました。”運動界隈”みたいな仲間と共にいて、そこで使っている言語の特異さに気づかずにいては、せっかく何かを他人に伝えようとしても、それはほとんど伝わらないのかもしれません。全く知らない人の立場にたって、物事を伝えるべく努力をする、想像力を働かせる、というのは、こういうワークショップをやる人、そして映画作りをする人、広くは何かを人に伝えようと活動する人全般に言えることだと思います。ドキッとしましたが、その通りと思いました。

気が付くと、イベント開始から早くも3時間が経過し、ワークショップはお開きになりました。

さて、時間は11時前。今日は、これから親不孝通りで田村先生が企画したイベント「沖縄の現在/若者の現在」に行こうと思いました。映画「サイタマノラッパー1」の一部上映と、出演した俳優の駒木根さんによる舞台挨拶、そして沖縄・高江のヘリパッド建設反対運動の映画の上映、報告など、盛りだくさんの内容で朝までのオールナイトイベント!

幸い、私は中洲川端のホテルに宿泊なので、1時か2時ごろまでいて帰れるのがうれしい。「私、今日これからこんなイベントに行こうかと思っているのですが・・・」と、ワークショップに参加していた大学生に話したところ、その人も「行って見たい!」ということで、急遽一緒に行くことになりました。

撮影の合間でワークショップに来てくれた山本眸古さんが、親不孝通りまで車で送ってくれることに。感謝!
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イベントに誘ったはいいものの、ふと心配になって、一緒に行く大学生の沖さんに帰りの電車はあるのか?と聞きました。沖さんは「電車がなくなったら、歩いて帰れる」と言っていたので、安心したのですが、なんと歩いたら3時間もかかるのだそうです!(それでも”歩いて帰れる”範疇に入るのか・・・と衝撃)。

会場である、親不孝通りのアーリービリーバーズに到着。
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ちょうど、サイタマノラッパー1の上映途中でした。上映の後、出演俳優の駒木根さんが登場。田村さんと似すぎです!!!(写真左が田村さん、右が駒木根さん)
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東村・高江の映像を観た後、会場を後にしました。既に1時を回っており、小腹がすいていました。ここに向かう途中、山本さんが屋台についてあれこれ教えてくれました。山本さんによると、観光客は中洲あたりの屋台に行くとボッタくられるとのこと。天神あたりなら大丈夫だろう、と。

そんな情報を得ていながらも、中洲にある人気の屋台「小金ちゃん」へ行ってしまいました! 焼きラーメンが有名なんだそうです。
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椅子は満席!
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早速焼きラーメンを注文。とんこつラーメン用の細麺を、焼きそば用のソースで炒め、焼いたもの。コップ一杯ほどソースを入れるという豪快さ。(おかげで夜のどが乾いて何度も目が覚めましたcrying
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そんなに大きくはない器に、普通に盛られた焼きラーメン。これで680円は、やはりボッタクリなのだろうか? 慣れない”屋台プライス”に戸惑う。

しかし、深夜の体にはちょうど良いボリュームでした。1時半過ぎにホテルに戻り、福岡の初日を終えました。

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母校にて(上映会報告2010/9/4-5)

年に一度の市民メディアのお祭り、メディフェスが今年は9月4日~5日の2日間、武蔵野市の成蹊大学で開催されました。今年のホストは武蔵野、三鷹を拠点に活動する、むさしのみたか市民テレビ局。私も局員として昨年より参加している関係で、メディフェスでの「ブライアン」上映に声を掛けていただきました。

私が「ブライアン」を作ったときは、本当に独学(というより無学)で撮影~編集~DVD化~上映とやってきてしまっていたので、一度講座のようなものを受講したいと考えていました。昨年のGW前に、むさしのみたか市民テレビ局が数日間の養成講座を開講するという情報が新聞で紹介されていたのを見て、(これだ!)と思い、受講したのが入局のキッカケでした。

私はメディフェスでは、自分の作品の上映の他、全国のさまざまな市民メディアの人たちが自分たちの作品を持ち寄って上映する部屋を担当することになりました。

メディフェス当日、会場の準備と開会式のため、早めに成蹊大学へ向かいます。もしかして10年ぶりぐらい(?)に再訪した母校は、相変わらずシンボルマークであるケヤキが立派でした!

大学の入り口
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本館の建物も昔のまま。
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・・・と思ったのもつかの間、その他の建物はほとんど全てといって言いぐらい、私がいた頃とは様変わりしていました。

超近代的な図書館が出現!
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もはや○号館などといったところで、昔の面影はないので、地図を頼りに会場を探します。
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メディフェスの会場
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むさしのみたか市民テレビ局の先輩方が受付嬢に!
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上映会場の設営は前日に行ないました。
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ブライアンのポスターも貼らせてもらいました。
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上映会場が問題ないことを確認し、開会式のためにホールへ向かいます。

開会式撮影のためにスタンバイする市民テレビ局のメンバーたち
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西海さんによる開会宣言。
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武蔵野市長あいさつ
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三鷹市長あいさつ
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開会式の後は、自分が担当する上映会場へ戻り、アワープラネットTVさんの上映がありました。その後は、お昼ご飯を食べに学食(懐かしい響き!)へ向かいます。

職権を購入し並びます。
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私が選んだのは油淋鶏(ユーリンチー)。お味は・・・学食の味、という感じでしたcoldsweats01
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市民テレビ局の伊地知さん、一緒に番組を作った西山さんに合流します。
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メディフェスのリーダー、河戸さん。ここ数ヶ月、まともに寝てないのでは?と思うぐらい忙しい人です!
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養成講座を一緒に受講した山田さんも合流。
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同じく養成講座を一緒に受講して、修了制作を一緒に作った横山さん&高口さん。
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話し込んでいたら、あっという間にお昼の休憩時間が終わってしまい、あわてて自分が担当する上映会場へ戻ります。NPO法人子育てコンビニさんの「Bloom」という作品の上映です。初めてお母さんになった女性たちへ、妊娠、出産、育児の事などをインタビューした作品でした。

上映後のプロデューサートーク
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プロデューサーの一人、つかだゆきえさん
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撮影をする廣川さん
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「Bloom」の次は、いよいよ私の番! 上映後に20分ほどのトークと質疑応答をしました。
(以下の写真は西山さん撮影によるもの。どうもありがとうございました!)
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見てくれた人からたくさん質問を頂きました!
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「ブライアン」のDVDを会場で販売。たくさん買っていただいて、ありがとうございました!
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無事この日の上映が終了し、交流会会場へ向かいます。
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市民メディアの交流会なんですが、並べられた食事が超豪華! 思わず写真を取り捲る人続出。
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(いつも思うのですが、なぜこうも食べ物の写真が多いのでしょう・・・。自分の上映会の写真は数枚程度なのに・・・。ちなみに、この日の交流会では、いろんな人とのおしゃべりに夢中になり、これらほとんど食べられませんでしたweep。残念ではありますが、でも人との出会いのほうが財産だと自分に言い聞かせますcatface

交流会の様子を撮影する水野さんと廣川さん。
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宴たけなわで、初日が終了しました。
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そして2日目。今日は午前中に上映会場で一通りのチェックを済ませた後、シンポジウムを聞きに行きました。テーマは「市民メディアの過去・現在・未来」。
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アワプラの白石さんによる発表。
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ツイッター界の”有名人”。メディア・ジャーナリストの津田大介さんによる発表。
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津田さんによると、これからの市民メディアの”最低条件”として以下のものを挙げていた。
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なんか、羅列されたものを見ているだけで、大変そう~とか思うけれど、数年後にはこれが当たり前の世界になるのかな??

会場では、シンポジウムの様子をインターネット中継する人の姿も見られました。
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生中継する人の姿に、これからの市民メディアの姿を感じつつ、メディフェスの二日間を終えました。

メディフェスの全体会。司会は下村健一さん。
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メディフェスの関係者の方々、お疲れ様でした! そして、来ていただいた皆様、ありがとうございました!

来年は仙台での開催だそうです。

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