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2011年1月

初の温泉旅行

土曜日から1泊2日で箱根の温泉に行ってきました。団地住民の方々が計画した温泉旅行に、なんと招待していただいたのです!

これまでに住民の方々とは何度も一緒に食事をしたり飲みにいったりしましたが、泊りがけの旅行は初めてです。私以外の参加者が全員60代以降という、この温泉旅行。事前に配布された旅行日程表には、「麻雀、囲碁、将棋は用意します」って注意書きが書かれていたのですが、私は一つも出来るものがありませんでしたweep

旅行の写真などは後日アップできればと思っていますが、私がこれまでに行った温泉旅行とは、趣のかなり異なる楽しい旅行でした。夕食時は宴会・カラオケがあり、皆さん熱唱! (こりゃ相当鍛えているな)と思うほどの歌唱力でした。そしてスローなムードたっぷりの曲では、ペアになってのダンスがあちこちで始まるのです・・・!!! 私世代の温泉旅行では、決して見られない光景。

80代を超えていても、朝3時までサッカーアジア杯の試合で盛り上がったり、翌日も元気に観光したり・・・で、30代ながら数ヶ月家に引きこもっている私なんかよりもずっとずっと元気でしたよ、ほんとに。

住民の方々のパワーに圧倒された旅行でしたhappy01

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LIFE IN A DAY

今日は、朝10時からアメリカのサンダンス映画祭で生中継された「LIFE IN A DAY」のワールドプレミアとその後の制作者Q&Aセッションを見ました!

今夜7時からも再放送されるそうです。
http://www.youtube.com/lifeinaday?feature=ticker

これは、昨年の7月24日に世界中で起こった出来事&日常を、世界中の人たちがカメラで記録したものを集めて、それを90分にまとめた、という映画! 

私はずいぶん前に映像作品募集のお知らせをYouTube上で見て、(うわぁ~、面白い試み!)と思って関心を持ち、さらには作品募集のトレイラー(完成作品はこんな風になるかも?、といったようなCM)で、ブライアンも登場してて(←相変わらずメガホン持ってどなっている映像だったんですがcoldsweats01)、これは出来上がったら絶対観なきゃ~と思っていたのでした。

制作者によると、結局世界192カ国から、8万人、4000時間を越える応募があり、その膨大な映像の中から、1日の始まりから終わりまでを描くというもの。

「これを撮ってください」とか、テーマは皆無。編集者にとっては途方もない作業ですし、監督自身もQ&Aで言っていましたが、とんでもないリスクを背負った企画です。でも、世界中の”アマチュア”(という言い方が適当か分かりませんが)映像制作者から集められた映像を観て、監督のケビン・マクドナルドは本当に驚いたり、まねしたいと思うことが沢山あったそうです。世界中の人から集められた映像のほとんどは、デジカメや家庭用小型カメラで撮られたもの。「例えば、ガラスに張り付いた虫を手にとって映してみる・・・なんていうのは、ものすごい高い機材のレンタル代を払ったり、大人数のカメラクルーを集めてやる撮影だったら、そんなの映すの絶対ありえないよね」といっていました。確かに。

また、監督は客席から「もしあなたが監督ではなく、今回のプロジェクトに映像を投稿する側だったら、何を撮ったと思いますか?」ときかれました。監督自身は、「自分はナルシストじゃないから、自分が撮った映像を入れたいとは思わなかった。でも、ちょうど2010年の7月24日は、自分の妻とともに、入院している親のお見舞いに行った。そのとき、自分の妻に小さなカメラを手渡して、今日何かとってといったんだけど、結局妻は何も撮らなかった。病院で、病気の親を撮りたくないという気持ちは、まぁ当たり前だとも思った。だからこそ、さまざまな日常を撮影して投稿してくれた人たちは、自分よりもよっぽど勇気のある人たちなのだと思った」というようなことを言っていました。

この映画の編集がすばらしくて、バラバラに撮られた映像が、押し付けがましくない統一感を持ったテーマの流れでつなぎ合わさっています。また、映画のほぼ全編にわたって音楽がつけられているのですが、音楽の存在も、バラバラの素材に統一の印象を与える大きな効果を持っていると思いました。

また、映画のエンディングがすばらしい!! Q&Aでは、最後に登場する少女についても触れられていました。彼女の映像を見つけたときに、(あぁ、これが最後の映像になる)と思ったそうです。

私もそうですが(←って、もちろん同等には比べられませんけどhappy02)、特にこれといった終わりのないドキュメンタリーを撮影・編集している場合、撮影・編集していて(これは一体どこに着地するのだろう???)と思うことが常です。でも、それがある場面に遭遇して撮影できたり、何気なく撮影していて、覚えてもいなかったシーンを編集作業で掘り出したときに、(あぁ!これだ!)と思う瞬間があるのです。だから、エンディングや作品の核となれるようなシーンを見つけることで、それで初めて全体について考え始め、(これは映画として完成できる)という確信が自分の中で生まれ、そこから編集作業にやっと光がさす・・・。このような経験は、ドキュメンタリー制作者ならば、きっと誰もが経験することでしょう。

最初は洗濯物をやりながら観ていて、(これどうなるんだろう)と思いつつ観ていたLIFE IN A DAYですが、途中からは洗濯物も忘れてかじりついてみて、最後はめちゃめちゃ感動したのです!

今日の夜7時から見れるという人はぜひ!

制作者のQ&Aの録画もYouTubeで観られるのかしら?? サンダンスの会場の雰囲気も良く伝わってくるし、制作者たちの話も示唆に富んでいてとても面白かったので、こちらも観れるようなら見てください。このプロジェクトは、ドキュメンタリーの編集の究極であると思う。参考になる話が盛りだくさんでした。

今日はこれからお昼食べて、また自分の作業に戻りますgawk

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エンドロール

今日は映画の一番最後に入れるエンディングクレジットの作成をしました。前作のときは、スライドショー式のクレジット(1枚ずつフェードイン&アウトさせる)だったのですが、今回はエンドロールとして下から上に流れていくタイプのものに挑戦してみました!

「ブライアン」制作時は、クレジットにはどういう情報をどういう形式、順番で載せていくのかが分からなかったので、いくつかのドキュメンタリー映画のDVDを観て、それらの映画がどのようにクレジットを扱っているかを研究しました。今回は2作目であるので、前作の形式を踏襲して作成。

クレジットに載せる人の名前を書き出して、それをまとまりごと(主な登場人物、音楽、映像提供etc)にし、そのまとまりの中では五十音順に並べることにしました。

改めて、今回はかなり沢山の人にインタビューをしていることに驚きました。ざっと数を数えたところ、なんと20人です!!!! (20人と言うのは実際に映画内で使わせてもらった人数で、使わないことにした人に関してはスペシャルサンクスにお名前を入れさせてもらいました)。20人とは言っても、人によっては5秒ぐらいだったり、5分以上使っていたりと、かなりばらつきはあるのですが。

登場人物以外の項目は、事業仕分けの映像提供、音楽、タイトルデザイン、ポスター&チラシ画、ポスター&チラシレイアウト、ウェブサイト制作、スペシャルサンクス、そして撮影・編集・ナレーションとして私、となります。

エンディング曲が全部で4分あり、エンディングロール部分はそのうちの3分あるので、ブライアンのときの2倍近くの長さがあります。その割には、今回は撮影、編集、ナレーションが私一人なので、エンディングロールのボリュームがかなり少なくなってしまって、手持ち無沙汰になってしまうのでは?と心配していたのですが、実際にテキストを入れてみると、普通の速度でエンディングロールを流していかないと、曲の中に納まりきらないほどなのです!!(本当はすごくゆっくり流して、エンディング時の写真も十分一緒に追って行けるようにしたかったのですが。。。) 

改めて、沢山の人に協力してもらって映画が成り立っていることに感謝happy02

ところで、映像制作者で連連影展の若井さんから以下のお知らせをもらいました。「外泊」の監督が来日&各地で上映とトークのイベントを行うそうです! 私は予定があって東京の回に参加できないのですがweep、まだ「外泊」を見ていないという方はぜひ!!

===
話題のドキュメンタリー・外泊がDVD発売されるのを記念して、
再び、監督をお招きし上映・トークツアーを行います。
これまでに見た方も、まだの方も、どうぞ上映会に足をお運びください。

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◎DVD発売記念◎
『Weabak:外泊』上映会&キム・ミレ監督トークツアー

※すべての会場で監督によるトークがあります。
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■東京(水道橋)
1月29日(土)13:00~15:00(12:30開場)
会場:在日本韓国YMCA 9階ホール(千代田区猿楽町2-5-5)
   JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
   アクセスマップ:http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
参加費:1100円
主催:連連影展FAVhttp://www.renren-fav.org/main
連絡先:weabakfav@yahoo.co.jp
※文字通訳等の情報保障が必要な方は事前にご連絡いただくか、当日、会場で
スタッフに声をかけてください。

■岐阜
1月30日(日)14:00~17:00(13:30開場)
会場:サンリ治療院(岐阜市幸ノ町1-16)
   アクセスマップ:http://www16.ocn.ne.jp/~sanri/
   JR岐阜駅徒歩10分 名鉄岐阜駅徒歩5分
参加費:1100円
主催:外泊ギフナゴ
連絡先:舟橋寛延 guputa@fine.ocn.ne.jp  TEL&FAX058-267-4489

■広島
2月1日(火)19:00~21:00
会場:すぺーすf(広島市中区白島北町16-25)
   アクセスマップ:http://www.enjoy.ne.jp/~kazokusha/Ftop2.html
参加費:1000円
主催:広島市立大学国際学部、シャリバリ地下大学、
ひろしま女性学研究所(http://www.enjoy.ne.jp/~kazokusha/
連絡先:ひろしま女性学研究所 TEL082-211-0266

■大阪(豊中)
2月3日(木)1回目17:00~(16:30開場) 2回目19:00~
会場:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 5階すてっぷホール
   (豊中市玉井町1-1-1 エトレ豊中5階)
   阪急豊中駅下車すぐ
   アクセスマップ:http://www.toyonaka-step.jp/guide/access.html
参加費:500円
主催:「在日」女性の集まり「ミリネ」
共催:とよなか国際交流協会
連絡先:とよなか国際交流協会 TEL06−6843-4343


■東京(三鷹)
2月4日(金)19:00~21:15(18:30開場)
会場:東京YWCA武蔵野(武蔵野市中町1−19−16)
   JR中央線「三鷹」駅北口徒歩5分
   アクセスマップ:http://www.tokyo.ywca.or.jp/map/musashino.html
参加費:1100円
主催:ボランティアステーション(http://www.vstation.gr.jp
連絡先:TEL&FAX0422-28-7728(留守電あり)/e-mail vs@vstation.gr.jp

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◆『Weabak:外泊』について     http://film.weabak.info/
2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場にあるホー
ムエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規職保
護法」が施行。ホームエバー社は法の施行を前に大量解雇を行い、女性たちはそ
の差別的扱いに怒り、立ち上がった。

『Weabak:外泊』は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。女性たちは
マーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた。食
料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘
争はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。

◆キム・ミレ監督
1964 年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品
に『Always Dream of Tomoorrow(私は日ごとに明日の夢を見る)』(2001)、
『We Are Workers Or Not?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』
(2005)などがある。今回上映予定の『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映
画祭(2009年)で上映。

◆上映ツアーをご支援ください◆
個人賛同 1口3000円
(キム・ミレさん渡航・滞在費等に当てさせていただきます)
振込先 三菱東京UFJ銀行 新宿新都心支店 普通口座 1217961 連連影展

外泊DVD発売開始!!!
個人価格 5000円
ライブラリー価格 20000円
お申し込み先:weabakfav@yahoo.co.jp

連連影展FAV http://www.renren-fav.org/main

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にっしぃ劇場

去る1月22日は、三軒茶屋のオーガニックカフェ「OHANA」にて、昨年から通称・にっしぃさんが開催されている「にっしぃ劇場」でブライアンを上映していただきました。

にっしぃさんとの出会いは、一昨年の多摩シネマフォーラムという映画祭でした。「ブライアン」が自主制作ドキュメンタリーの枠で上映されたのを、スタッフとして参加していたにっしぃさんがご覧になり、それで映画祭後に連絡をもらって、「にっしぃ劇場」での上映が実現したのでした。

にっしぃさんは、主にチベット関連の活動を積極的にされ、「チベコロ」という団体などで活動しています。チベット関連でかなりの有名人ですので、勝手に(このフィールドでずっと活躍されている人なんだろうなぁ)と思っていました。

ところが、先日聞いてみると、チベットその他の社会問題に関わるようになったのは2008年のことで、それまでは会社と家を往復する生活だったそうなのです!!

これには驚きましたが、にっしぃさんの人柄と好奇心・行動力が、たった数年でここまでネットワークを広げる原動力になっているのだと思います。

会場のOHANA外観
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店内はこんな感じ(前方にスクリーンが下ろされた状態)
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おいしそうなメニューが沢山!
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OHANAでの上映会のお話をいただいたときから、上映前にここでご飯を食べると決めていたのですが、その日の昼がインドカレーで特大ナンをお替りしてしまったために断念。本当に残念です。

その日の昼食(完食時は立ち上がれないほど満腹にcoldsweats01
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打ち合わせ中のにっしぃさん
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これまでのにっしぃ劇場では、映画の上映のあとにテーマに関連したゲストのトークを行っていたそうですが、トークの進行はゲストにお任せしていたそうです。

私はにっしぃさんからお誘いを受けたときに、もちろん私はこれまで1人トーク(講演会形式)も何度もやってきたので出来ますが、せっかくなのでにっしぃさんとの対談方式はどうか?と提案しました。私ひとりが一方的に話すよりも、お客さんの層をしっている主催者の方も交えて話すほうが、よりその日の観客の人たちにとって分かりやすい・面白い話になるのではないか?と思ったからです。

にっしぃさんは活発な割には、人前でのトークは苦手だそうで、「ちょっと考えます」とのお返事でしたが、しばらくして「対談形式でやりましょう」とメールをいただきました。

にっしぃさんの用意した質問事項
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実際にトークが始まり、にっしぃさんは原稿どおりの質問を最初にしましたが、そのあとは私の話の展開にあわせて、原稿にはない質問をどんどんされていく即興スタイルでしたので、ご本人は「トークが苦手」と言っていましたが、十分素質ありだと思います!! 今後が楽しみですねhappy01
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会場の方からの質問も沢山いただきました。どうもありがとうございましたhappy01

10時過ぎにイベントがいったんお開きになった後は、テーブル席で皆さんとお話しをしました。この日に来ていただいた方々の多くは、チベットや辺野古、ジュゴンなどさまざまな活動をされている方が多かったので、映画の中にも出てきた「生活、仕事と社会活動の両立」についてどうすべきかといったことも話題になりました。

気がついたら、女性の中に、男性はにっしぃさんだけ。にっしぃさん曰く「こういう活動をしていると、普段周りは女性ばかり。自分の目標は30代~50代の男性をこういう場所にもっと来てもらうようにすること」と話していました。社会活動の分野にもよるのかもしれませんが、私も色んな場所で女性のほうが多いなぁとは感じます。(その社会活動を生活の第一としている人の場合は、男性も結構いるのですが、仕事などをしながら社会活動を・・・という場合は女性のほうが多いと思います)

上映会後のおしゃべり
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ちなみに今後のにっしぃ劇場の予定は・・・(「にっしぃ劇場 かわら版」より引用)

①沖縄のジュゴンについて考える
2月26日(土) 19時半開場、20時開演

②チベット難民 世代を超えた闘い
3月26日(土) 18時半開場、19時開演

③ラビラビNew音源リリース記念ミニ・ミニパーティー
4月20日(水) 詳細は後日発表

いずれも会場はOHANAです。にっしぃ劇場は、ウェブサイトやブログは今のところないので、情報はメーリングリストなどを通じて入手することになりますが、今後開設された際にはこのブログでも紹介したいと思います!

にっしぃさん、上映会に来ていただいた皆様、ありがとうございました! おかげさまで2011年最初のブライアン上映会を楽しくスタートすることが出来ましたhappy01

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推薦コメント

編集が一段楽した今、映画のチラシや予告編について考え始めています。予告編については尺しか決めておらず内容はまだ白紙なのですが(激汗)、チラシについてはイラスト画は先日DVDを画家さんに送ってあります。

映画のチラシは宣伝材料ですが、更に強力に宣伝するためには推薦コメントが欠かせません! 前作のときは、貧困や反戦問題に精力的に取り組まれている雨宮処凛さんに映画チラシに掲載する推薦コメントをお願いしました。

今回の映画のチラシで推薦コメントをお願いしたい二人の方に、今日は連絡を取ってみました。

・・・とはいえ、観たこともない映画の推薦をするのは不可能ですので、「DVDを観てから推薦するかどうか決めてください」ということでお願いしたのですが、お二人とも好意的なお返事だったので、とてもうれしいです!

誰が推薦文を書くことになるのかは、出来上がりまでのお楽しみにhappy01

ちなみに、雨宮さんに推薦文をお願いしたときは、私は推薦文をお願いするのが初めてだったので「良く映画のチラシにあるような2~3行のやつでお願いします」と伝えたら、「1行あたりの文字数を指定してください」と言われてしまったので(←そりゃそうですよね、1行でも縦なのか、横なのか、スペース一杯取れるのかなどでぜんぜん変わってしまいますから)、今回は1行あたりの最大文字数まで指定しました。

前作のときは推薦文は表面に印刷したのですが、今回は表面は全面イラストとなるので、裏面に配置することになるかなと考えています。あと、私は2作目でもあるし、自分のプロフィールも載せたほうが良いのかな、と。ブライアンのときは、日本人にとってブライアンの活動がなじみが薄いということもあり、かなり長めの紹介文を書いたのですが、今回は推薦文、プロフィールなども載せますし、もっとコンパクトにして、情報量よりも写真とかイラストとかを上手く配置して、デザイン性の良さのほうを追求したいと思っています。

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音楽の依頼

ここ2日ばかりブログを書いていませんでしたが、22日は「にっしぃ劇場」にて今年初めてのブライアン上映をしていただきました。この上映会についての報告は、近日中にアップします。

編集作業をいったん終えた今は、映画の最終的な仕上げに向けた様々なことをしています。昨日は、ポスター画を描いてもらう画家さんにDVDを送りました。絵を描いてもらうにあたり、私的なキーワードとして書き添えたのは、「人生、泣き&笑い、たくましさ&弱さ、誕生~成長~老い、昭和、レトロでポップ」などの言葉を書いたのですが、書いてみて(これじゃあ全部じゃん!)と自分で突っ込みを入れたくなってしまいました。

ですが、考えてみれば、団地=住まいというものは、人間の人生の全てが詰まっている場所。だからこそ、キーワードは包括的なものになるのではないか、と。

そして、私としては隠れコマンドレベルでよいので、舞台となっている団地の建物が絵の中のどこかに紛れ込んでいたらよいなと思います、とも伝えました。

しかし、基本的に何を描くかというのは全てその画家さんにお任せで、全体としてのイメージとか構想があるでしょうから、私が列挙したキーワードが盛り込まれていなくても良い、とも書き添えました。私としては私の希望を伝えるだけで、私が絵のイメージを持っているわけではないし、そもそも彼の画家としてのまなざしに共感・信頼して絵を依頼しているのですから、私があれこれ言うよりも、出来上がるものを楽しみにして待つ、ということです。

春ごろから忙しくなってしまうのでその前に、と聞いていたので、予定していたより早く編集が完了してDVDを送ることが出来て、一安心しました。

画家さんにDVDを送った後は、2度だけお会いしたことがあるミュージシャンの方に電話をしました。その人に電話をかけるのは初めてです。例の、冒頭に音楽を入れたい件について、最終的に絶対この人の作る音を入れたい!と、自分の中で確信したので、では早速やってもらえるかどうか聞いてみようと思い、それはメールよりも電話で相手の意向も確認しながら話を聞いたほうが良いのではないか?(メアドしか知らないなら別ですが)、と思って電話をしてみました。

これまでにあったのは2回だけですし、しかも大人数でのパーティーの場所でしたし、それは半年以上も前のことなので、(覚えているかしら・・・)と不安に思いつつ電話。

幸いにも私のことを覚えていてくれ、酒の席でお願いした(←私は相当酔っ払いでしたがcoldsweats01)映画の音楽演奏の話も覚えていてくれたのでした!!!!!

私は映画の大まかなあらすじを説明し、映画が現在ほぼ完成した状態であること、冒頭のシーンで廃墟のようになった団地内をカメラが探索するシーンがあって、それはどことなく心象風景のようでもある。それにカリンバ(彼はカリンバ奏者なのです!)の不思議な音色が絶妙に合うと思った。以前パーティーで演奏したときに録音させてもらった音を実際にかぶせてみたが、すごくよかった。でも、パーティーでの録音なので雑音も入っている。なので、またその曲を静かな場所で演奏してもらえるか、もしくはDVDを見てもらって、もっと合う音があると思ったらそのように演奏してもらえるか、と聞きました。

すると二つ返事でOKしてくれました!!! すごくうれしいです。何しろ、今となっては、勝手にあわせてみたカリンバの音色無しには、そのシーンは成立しないというほどの存在感をもって映画の中で使われているのです。

そのミュージシャンの方にもDVDを送り、見てもらってイメージを膨らませてもらうことになりました。今後、どこでどう録音するのかが課題ですが、それはまた追々考えていくことにします。録音は、民家のような場所では無理ですし、録音するならスタジオのような場所でラインもとって録音したほうが、このときの演奏を彼もどこかでつかえると思うのです。きちんと演奏をしてもらうなら、それなりの場所をこちらも用意すべきだと考えます。どこか、好意で使わせてくれる音楽スタジオとかご存知の方はぜひご一報を!

昨日の夜は、毎週月曜日のメディアールビデオ講座の授業の用意をしました。数日前にまた根来さんとスカイプで打ち合わせをしたので、それを元に授業の内容をレジメにまとめます。前回(初回)の授業では、知識詰め込み型の座学が多く、ビデオの扱いに関しては初歩のことまでしか出来なかったので、2回目の授業(今日の夜)は、もっと実際にカメラを使ってみることにもきちんと時間を割き、また、授業の進め方についても、せっかく現役の映像制作者二人が講師として関わっているのですから、自分たちの映像素材もどんどん使って、現実の映像制作について紹介していくべきだということで、やや方向転換しました。

私は前回が初めてだったので、ドキュメンタリー制作で使えるさまざまな小技的な知識満載を準備して望んだのですが、カメラを始めて間もない人に知識をどんどん詰め込んでも、それは実感がわかないと思います。やってみて初めて(こうしたほうが良い)と気がついて改善していくものなのですから。それに、”知識”というのはどこまで行っても”知識”でしかありません。100教えて、100残る、みたいな。でも、ドキュメンタリーを今後作っていくうえで、100得た知識ぐらいでは到底すぐに底を尽きてしまいます。”知識”ではなく、”発想の方法”とか”姿勢”とか、そういうものを講座で身につけるほうが、後々独り立ちしていく上でよっぽど強い武器になると思うのです。

そんなわけで、今日は撮影の方法や、撮影時のリスク、インタビューなどについてを学ぶことになっているのですが、以上の方針に基づいて授業の構成を考えました。

私も教え方について試行錯誤中で、ドキュメンタリー映画を作るのとはまた違う、”伝え方”について模索しているところですが、真剣に取り組みたいと思います。

ちなみに、今日は”撮影時のリスク”の項目では、映像って自由気ままに撮って発表してよいものなの?という投げかけで始めようと思っています。例えば、公道、学校、病院、空港などのさまざまな場所で撮影はして良いのか? デモ行進で歩いている人ならば撮影しても良いの? 例えば、それがセクシャルマイノリティーのパレードだったら? 企業の批判をして営業妨害や名誉毀損で訴えられることはない?? などなど、さまざまな場面を想定して、共に考え、どう撮り、どうリスクを予想し、それに対して予防線を張っていくか、ということを取り上げたいと思います。

そのときの教材として私が用意したもののひとつが、理事長直撃取材の映像。受講生の方々にワールドプレミア(wink)するわけですが、その映像を見て、私・早川由美子はどのようなリスクを背負うか、それに対してどのように反論・自己防衛するのかも考えます。

リスクに対して学ぶことで、怖がって、問題となりそうなテーマを避けるようになってほしくないと思います。ただ無邪気に撮影して、思わぬ事態に巻き込まれることがないように、という思いで取り上げるのです。リスクがあっても、マスコミからは無視される重要な問題は沢山あります。それを取り上げるのはインディペンデントの制作でしかできません。ならば、どうやって撮影するか、自己防衛するか(←100%安心というわけではないけれど)を心得た上で、萎縮することなく立ち向かってほしいと思うのです。

レジメも印刷したし、直撃取材部分のDVDも焼いたので、今日の準備はもうOK。授業が楽しみです。

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DVDとブルーレイに焼く!

今日は午前中に編集作業の最後の仕上げをして、なんとほぼ完成してしまいました!!! 編集作業は2月初旬までに終えたいと思っていたので、1月下旬に終わるのはかなり速いです。考えてみると、実際の編集ソフトを使っての編集作業にたどり着く前の作業量がものすごく多く(←でもこれがとても重要)、そこをきちんとやっておけば、実際の編集作業は結構順調に進むものなのだ、というのを改めて実感しました。

完成した作品の長さは70分。長さも、ちょうどいい感じだなと思います。

まだ誰にも見せていないこの作品を、お昼ご飯を食べる前に一度自分で通しで見てみました。

見終わって、まだ客観的には作品を見切れていないので感想がまとまらないのですが、私としては今自分の持っている力は出し切ったという気分ですし、前作よりももっといろんなことに取り組み、取り入れたと思っています。見た目やあらすじは、ブライアンのよりも地味に見えるかもしれないけれど、私的には今回の作品作りを通じて得たものはめちゃめちゃ大きいです。

ちょっとまだ映画に対する自分の感想が出てきませんが、とりあえず午後からはDVDとブルーレイディスクに焼いてみることにしました。

プレミアを使って編集をしていた頃は、書き出し作業(編集データを実際にDVDやファイル形式などにする作業)は半日近くの時間がかかるのが当たり前だったのですが、編集ソフトの違いか、それとも高性能のパソコンだからか分かりませんが、タイムライン上からDVDを焼くまでにかかった時間はなんとたったの40分!! 恐ろしいほどの速さです。

さすがにブルーレイディスクを焼くのには2時間かかりましたが、それでもプレミアでの作業に比べたら無いようなもの。

前作のときに比べ、カメラもいいものを使っているし、ハイビジョンで撮影もしているので、DVD画質でも前作に比べたらはるかにきれいでした。

ブルーレイはどうかと思い、再生してみたところ、なぜか「ソフトが対応していません」とのエラーメッセージが!! 編集ソフトを使ってブルーレイに焼いたディスクが、パソコン上の再生ソフト(サイバーリンク社のPowerDVD)で再生されないなんて・・・!

私の使っている再生ソフトが、ブルーレイドライブに付属してきた機能限定版の再生・書き込みソフトだから使えないのか、それとも、編集ソフトとパイオニア社のブルーレイドライブではBD-Rは焼けないという書き込みに見られるように、これは相性の問題なのか、わかりませんが、とにかくエラーなく焼けたブルーレイディスクが、自分のパソコンで再生できないのです(涙)。

また今後あれこれと試して原因を探ってみます。

で、ブルーレイディスクの再生は出来ないのですが、ディスク作成時にファイルも同時に作成したので、パソコンのフォルダ内に作成されたブルーレイのファイルは再生してみることが出来ました。めちゃくちゃきれいです!!!!!!

DVDも意外にきれいじゃん、と思った私でしたが、ブルーレイのファイルを見てしまったあとでは、やはり比べようがありません。

まだブルーレイの再生環境、上映環境は整っているとはいえない状況ですが、私としてはブルーレイやHD映像を再生できる環境にある場合(例えばブルーレイディスクドライブがなくても、HDクオリティーの映像ファイルを私が外付けHDDに入れて運んで、上映会場でパソコンにつないで再生するとかの方法が考えられます。プロジェクターがHDも映せるような解像度でなければなりませんが)は、DVDではなく高画質で上映してもらえるようにしたいです。だって、ぜんぜんきれいですもの!

今日はDVDを何枚か焼いたので、明日はポスター画を書いてくれる画家さんに送ろうと思っています。また、結局冒頭部分で音楽を使いたいと決めたため、あるミュージシャンの方に演奏をお願いしたいと思っています。その人にも連絡をして、もしOKならばDVDを渡して演奏が可能かどうか聞きたいと思います。そのほかにもいろいろやらなければならないことがまだまだある・・・

でもとりあえず、ここまで完成してかなり一安心^^

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同期モードに翻弄

今日の朝は2時間ほど、ブライアンのサポーターの人とスカイプで話しました。ブライアンの近況ですが、なんと以前ブログに書いたデイビッド・アイクはブライアンに海外で治療を受けさせるための十分な寄付を集め、ブライアンはドイツの病院に送られたそうです!!!!!(デイビッド・アイクは当初オランダの病院に送るとしていましたが、その病院に関する非難の書き込みが集中したためか、ドイツの病院に彼を送りました)

う~~~ん、一体どうなってしまうのでしょう・・・

また、イギリスの抗議活動を規制する法律の制定についても、気になる動きがあります。政府は4月に行われる予定のロイヤルウェディングを控え、国会前でテントを張って抗議活動をしている人たちの一掃を計画しています(ウェディングのパレードが通る際に目障りだから、ということらしいですが、でもそれはきっと口実で、抗議活動をやめさせたいのだろうと思います)。

政府は、テントや寝袋を持ち込んでの抗議活動を禁止するという法律案をつくり、現在パブリック・コメントを受け付けているところなのだそうです。その後、下院→上院で審議され、可決されれば法律として成立してしまいます。

実際、パーラメント・スクエアで抗議活動を続けているマリアたちにも、つい先日パーラメントスクエアを管理するGLAからnoticeがあり、来週中(?)ぐらいに出て行くようにとかかれていたそうです。

この件に関してマリアは弁護士に相談して、どうやって反論するか、裁判をするかなどの計画を立てているそうです。

「公道を占拠しないこと」とも書かれていたそうなのですが、パーラメント・スクエアはブライアンが抗議活動を始めて以降、政府側の嫌がらせとしてそれまであった横断歩道が消されてしまいました。ゆえに、パーラメントスクエアにブライアンを訪ねる場合は、かなり車の往来の激しい道を急いで渡っていかなければならないのです。なので、「パーラメント・スクエアの舗装された地面は公道や道路ではない。パーラメント・スクエアは横断歩道がないので、広場ではない、アイランドだ!」というのが活動家側の主張・・・。一体どんな応酬が法廷で繰り広げられるのでしょうねwink

今日は昨日に引き続き、追加で撮影した映像と、ナレーションをタイムライン上に入れ込んでいく作業をしていました。

絶対今日中には終わるはず、と見込んでいた作業ですが、予想以上に難航し、まだ終わっていません。

現在、すでにほぼ完成状態のデータは、映像&音声トラックが3つ、音声のみのトラックが2つ、そして字幕のトラックという複数の構成になっています。ひとつのシーンで、例えばインタビュー映像にインサートとして別の映像をかぶせたり、音声についても、ナレーションの音声と共に、音量を絞った背景音声などもかぶせているので、このような複数トラックでの構成となるのです。

これらの複雑なトラックに、あたらな映像や音声を加える場合、そこに追加データを入れると、それ以降のデータがずれ、さらにはそれらとすべてタイミングを合わせて入れていたほかのトラックの音声や字幕データなどもずれるといった事態が起こります。

それを防ぐためには、(編集ソフトによって異なるかもしれませんが)エディウスの場合、「同期モード」というモードにしてすべてのトラックが呼応して動くようにすれば、新たなデータを追加したことで映像トラックにずれが生じても、そのずれと同じ分だけ他のトラックのデータもずれるようにしてくれるのです。

ただし、この同期モードはいつでも便利というわけではなくて、他のトラックは動かしたくない場合でも、常に他のトラックまで影響してしまうので、気がつかずにどんどん作業をしていたら、必要な部分が上書きされて消されてしまった!という事態にもなってしまうのです。

細かい編集作業に集中して、この同期モードの切り替えを忘れることがたびたびあり、タイムライン上にぽっかり開いた穴を見つけて初めて気がつき、戻るボタンを何十回も押して、元の状態に戻り、同期モードの切り替えをして、また同じ作業を繰り返す・・・といったようなことが今日は何度も起こり、なかなかすらすらと進まないのでした。

また、今の編集データは「仮完成」としているので音量の調整はしないと当初決めていたのですが、ストーリーのつなげ方というのは映像だけではなく、音もつながるか、音的におかしくないかも非常に重要な要素となってくるので、音量も調節した上でないとその素材を使う・使わないが判断できない場面も多々あり、音量調整も細かくやっていったので、こちらにもかなり時間がかかっています。

今日は実際、その音つながりでつなぐのをあきらめたパートもありました。(今までは音調整をしないまま放置していたので、つなげられると思っていたのですが、今日音を調整したうえでやはりつなぐのは難しそうだと判断したので、思い切って削りました)。

ナレーションに関しても、上手く撮れたと思ったテイクに印をつけていましたが、そのテイクがよどみなく、スラ~っと読めた場合でも、前後のナレーションが他のテイクと声質がちょっと違ったりすると、めちゃめちゃ違和感があるのです。なので、上手く撮れたテイクをタイムライン上に並べていけばよい、という単純な作業ではありませんでした。

ナレーションはもちろん完璧を目指すべきですが、私としては完璧に読めたテイクだけをバラバラに切り離して使うよりも、多少難点があっても、同じテイクのものをつないでいくほうが統一感は保てるのではないか?と思いました。

いずれにしろ、ナレーションは声質やテンションを一定に保つために、一気にやってしまうのが鉄則です。前作のとき、途中で休憩してお昼ご飯を食べたら、午後のナレーションがやたらリラックスしたものになってしまったという経験があります。また、ナレーションのときに取る水分は、お茶やコーヒーなどカフェインが入っているものは、ちょっと心拍数が上がる気がしました。(←普段は全く気にならないのですが、ナレーションは本当にちょっとした差異が声に表れてしまうのです。すごくデリケートな分野だなぁとおもいます)。なので、ただの水だけを飲むようにしました。

そんなわけで、今日はシーケンス2と3の細かい調整作業だけでした。明日こそはシーケンス4まで出来るかな??

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ナレーション撮り

昨日、超アナログ編集テクとして紙を切り貼りしてサイズを統一したと書きましたが、その作業をしていたときに写真を撮っていたので、今日載せます。

編集画面はこんな感じ。左側の画像がオリジナルのサイズで、右側の画面上で自分で好きなように大きさや配置を変えることが出来ます。
Dsc09076

これが「見本サイズ」の紙。
Dsc09077

切った紙に合わせて写真のサイズを縮小したあとは、配置を合わせます。まず、縦の位置を。(紙にたての位置に印をしてあるので、そこに合わせました)
Dsc09078

今度は高さを。
Dsc09079

こんな感じで作業してました!

ちなみに今日は、午後からナレーション撮りを行いました。午前中に、最終的なナレーション原稿の確認をし(ナレーションが必要か、それとも字幕のほうが良いかも再度検討)、その原稿を実際に声に出して呼んでみて、”音”として聞いた場合に聞き取りやすい発音の言葉を選んでいるか(←文字で原稿を書きますが、音を意識して書かなければなりません)、主語と述語が離れすぎているような複雑な構造になってはいないか?(←こちらも、文字ならOKですが、音だと聞いている人は難しいです)、一文が長すぎないか、といったことに注意をしながら原稿を見直していきます。

前作ではナレーションのスピードが遅すぎたと感じているので、今回は普通に会話するのより気持ち遅めぐらいにするように心がけました。

原稿が一応大丈夫と判断したので、カメラとマイクをセットします。ナレーションの原稿を三脚に貼り付けました。(手に持つと、紙の摺れる音などが入ってしまうため)
Dsc09081

うちのアパートは線路から割りと近くにあるので、3分に1回ぐらいは電車が通過します。そのときはナレーションを中断せねばなりません。そうでなくても、車が通ったり、郵便配達のバイクなどもぜんぜん家の中で聞こえてしまいますし、マイクは拾ってしまいます。一応雨戸を閉めましたが、そんなに効果なしbearing とりあえず、音がしたらナレーションはいったん中断しつつ進めることに。

・・・っていうか、今日に限ってヘリコプターが旋回してます!!!

ヘリコプターが去るまで、10分ぐらい待たねばなりませんでしたが、何とかヘリが遠くに行ってくれたので、いよいよナレーションを開始!

今回はナレーションの量が少なく、A4サイズ1枚に納まるボリュームでしたので、何度か読み直しましたが40分程度で終了しました。

早速ナレーションを録音した素材をパソコンに取り込み、何テイクか撮ったもののうち、どれが一番良いかを選んでいきました。

現在は、昨日撮影した書類の素材と、ナレーション撮りの素材を、編集のタイムライン上に実際に置いていって、ナレーションに合わせて前後を調整したりする作業をしているところです。かなり細かい作業ですが、多分明日には終わるかな???

金曜日には完成させて、DVDやブルーレイに焼いてみたいです。

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超アナログ編集テク!

今日はエンディングに並べた写真を並べ替えたり、スクリーン上に表示する大きさを決めたりする作業から始めました。写真によって、大きさが異なり(遠足などの集合写真も使っているため)、それらの大きさや配置位置をそろえるのに難儀しましたが、私は超アナログなやり方で、各写真の大きさをそろえました。

編集ソフト上では、ピクセルの値などを入れて調整することも出来るのですが、私は「この大きさで、ここに配置するのが一番きれい」というのをまず決め、それが決まったら、その大きさと全く同じようにいらない紙を小さく切り抜き、写真を縮小するときはこの大きさにする!と決めたのです。画面にその紙を近づけて、その紙の大きさに合わせて縮小しました。配置位置に関しても、端から起きたい場所を測って紙にしるしをつけ、「ここに置く!」というように。

このやり方が私的には一番早く、細かい作業でしたが20数枚の写真を3時間ほどで並べ終えることが出来ました。

写真をきれいに配置して並べたあとは、音楽に合わせて写真の切り替わりのタイミングを合わせていきます。歌詞とリンクさせたい写真が出てきたりして、また並べ順をそれに合わせて変えたりしました。歌詞と写真がぴったりマッチしている箇所が何箇所かあるので、うれしいですhappy01

エンディングで使う曲は、オリジナルは10分超と長いのですべては使うことが出来ません。問題はどこで切るか、です。普通、歌の構成は1番と2番とかで、合間に間奏がありますので、そういうところで切れると考えられますが、実際慎重に曲を聴いてみると、間奏の曲調というものは次へつなげる展開なので、”終わり”の予感はさせないわけです。なので、1番が終わったところで切ると、尻切れトンボのような感じになってしまうのです。

だからといって全部を使うことも出来ないので(ハリウッド並みの大規模プロジェクトならば、10分かけてエンディングクレジットを表示するでしょうが、私は数分で終わりますのでcoldsweats01)、どこかで切るしかありません。

結局、試行錯誤した挙句、1曲目が終わった後の間奏をしばらく流したところで切ることにしたのですが、途中でプツンという印象になってしまわないように、かなりスローなペースで時間をかけながら音量を絞っていくことにしました。これでなんとかやや自然な形で曲が終われるかな、と。

お昼ごはんを食べた後は、取り残した素材を撮影する作業を。主に書類やチラシ関係です。必要な書類を調べたり、印刷していたら、あっという間に4時ごろになってしまい、そうなると問題になってくるのが”日差し”です。部屋に入ってくる光と、蛍光灯の光の当たり方によっては、撮影時に影が出来てしまったり、ちょっと不自然な明るさになってしまったりするのです。

今日は若干日が暮れてる・・・と思うような明るさではありましたが、幸い撮影時に邪魔になる影はそんなに影響がでなかったので、そのまま撮影を続行し、終わらせました。

晩御飯の後はフォトショップで細々とした作業をやっていたのですが、カウントさえしていなかった細かい作業に以外に時間がかかり、気がついたら11時に・・・。

編集の山場を越えたとはいえ、これから数日は細かい追加作業やナレーション原稿、ナレーション録音などの作業があるので、意外に時間がかかってしまうかもしれません。

まぁ、日々出来ることをどんどん進めて行きたいと思います。明日は、必要ないと思ってキャプチャをしなかったシーンについて、やはり必要になったものがいくつかあるので、またテープを見直してキャプチャをやり直すという作業から始めたいと思います。

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植物に関しては無知

以前、団地住民の方に取材したときに、その方がベランダで育てている観葉植物を一鉢いただきました。昨年の6月ごろのことです。”金のなる木”と呼ばれている植物だそうです(正式名称は分かりませんが)。

それを居候先のベランダにおき、これまで育ててきました。水は2週間に1度程度でよいと聞いていたので、あまり水をやらないでいたら、さすがに昨年の猛暑で気がついたら葉が枯れ始めていました!

あわてて水をやり、そのときは難を逃れましたが、今度は冬になり、ここ数日の寒さで一気に葉が茶色くなって垂れ下がっているではありませんか! 夏の脱水症状のときよりも、もっとひどそうな状態でした。これが本当に金のなる木だとしたら、私の今の経済状況を確かに反映しているといえるかもしれませんが・・・gawk

寒さに弱い植物なのか、どこ原産の植物なのかも分かりませんし、私はガーデニングの知識は全くないので、水はどの程度上げればよいのか、冬に弱い植物なのか、その辺のことが分かりません。でも、人間だって冬にはコートを着るのですから、そのまま外においておくのはさぞかし寒いだろうと思います。

こんなに葉が茶色になってしまっては生き返るのか分かりませんでしたが、とりあえず家の中で生育してみることにしました。
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緑のときに比べて葉の重さが重くなっているのでしょうか? 垂れ下がって、枝もしなって折れそうです・・・。

家に入れて2日間。相変わらず葉は茶色いまま、枝もしなっていますが、今日ふと気がついたら青々とした緑の部分が!!! これは数日前にはなかったものです!
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すごい再生力に驚きながら、でもまだほとんどの部分が茶色なので、注意して見守りたいと思います。

今日は、編集作業のほうは引き続き細かい部分の編集をしていました。昨日シーケンス3のほとんど最後までやっていましたので、今日はその続きから。今日は、理事長直撃取材の部分の編集もやったのですが、これはすべてノーカットで見せることにしました。理事長は、うれしい質問をされているわけではないので、終始小さな声でぼそぼそと答えています。なので、そこには字幕をつけることにしました。字幕をつけるために、映像を何度も見返すのですが、そのときの感情とか臨場感がものすごくよみがえってしまって、心臓バクバクでしたよ!

直撃取材をしていたときは、私は緊張で舞い上がっていた部分もあったと思うのですが、よくよく理事長の応答を聞きなおしてみると、さすが高級官僚だっただけあって、言葉は慎重に選んでいるなぁと思いました(態度は別として)。不用意な発言をする政治家なんかと違って、大したものだと逆に感心してしまうほど。

本編の編集作業を終えたあとは、エンディングの編集に取り掛かりました。エンディングでは、住民の方々からお借りした昔の写真を並べていく構成にしています。80年近く前の写真から、10年ぐらい前の写真まで。単に時系列ではなくて、どうやって並べていくのが効果的かを考えながら、20数枚の写真と悪戦苦闘すること数時間。まだ納得のいく並び順ではありませんし、エンディングで使う音楽とのタイミングもきちんとあわせなくてはなりませんが、70%ぐらいまで仕上がったと思っているところです。

編集作業の合間には、今日は実家の庭で取れた金柑を使ってジャムを作ってみました。Dsc09068

実家の庭に自然に生えているものなので、無農薬のものです。金柑のように、皮を使って調理するものは特に無農薬のものが安心でしょう。
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細かく刻んで鍋に入れます。ちょっとした気分転換のつもりが、なかなか時間がかかり、かえって編集作業に支障が出てしまったほど!
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黒砂糖で煮詰めます。
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人によって煮詰める時間はそれぞれでしょうが、私は15分ほど煮詰めました。容器に入れて、出来上がり!
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結構おいしく出来て、満足ですhappy01

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来週には

今日は朝起きたのが10時近くで焦ったのですが、日中は淡々と編集作業をやっていました。今日は3シーケンス目を80%くらいまで終わらせました。このパートの冒頭は、私が家で機構の広報担当者と電話をしているところで、実際の電話の会話(4分ぐらいと長い)中は、私が電話している映像ではなく、次々と色んな映像に切り替わります(例えば、機構が手がける高級マンションのチラシ、本社ビル、機構のウェブサイトetc)。

映像がどんどん切り替わるとはいえ、それでなくても4分も電話の会話が続くのは長いので、あれこれと映像のほうは工夫をしたつもり。それでも、まだやや長いって言われてしまいそうな気もしますが・・・

そのパートが終わった後は、また普通にインタビューをつなげていくのが中心の作業でしたので、どんどん作業が進んでいきました。このまま行くと、来週の週末までには完成するのではないかと思うのです!

というのも、この進み具合から言って、細かい編集作業は明日、そして火曜日(月曜日は作業が出来ないため)には終わります。その後、取り直しが必要な部分(文書をカメラで映さなくてはならないものが3つぐらいあります)をやり、ナレーションの録音をやり、それらの素材をタイムライン上に埋め込むのが大体2日ぐらい。そこまでやれば完成です! え~、ホント?って感じですが、でも本当にそうなるかもしれません。

その後は1週間ほどは映像編集から離れてみたいし、また、映像制作に関わる人たちにも見てもらってアドバイスをもらい、それで直したいところがあれば直すというようにしたいです。

果てしない終わりのない作業に思えていましたので、こうなる実感がありませんが・・・

ところで、今度逆に心配になってしまっているのが、全体の長さです。今まで余裕を持たせてタイムライン上に素材を並べていましたが、現在は細かく編集をしていっているため、それらの隙間はどんどんなくなっていきます。また、途中で不要と思ったシーンはばっさりと切り取ったりもしています。当初2時間越えもありか、と思っていた映画の長さは、タイムライン上に素材を並べた時点で90分以下となり、きっちり編集していっている現在は70分代前半になりそうな勢いなのです・・・! 

あんまり短い映画だとそれはそれで物足りなくなってしまうのではないか?と逆に心配もしているのですが、私としては編集作業を”短く、短く”と意識してやってはおらず、(今の時点で必要と思うものはすべて入れておこう)というつもりでやっているので、後ろ髪を引かれる思いで切り落としている感覚はありません。でも、2作目だからかもしれませんが、自分で素材を見ていて(ここはちょっとだぶついている)とか、(こうした方がよりすっきりする)という感覚は良くなって来ているように思います。1作目のときは、客観的にどう編集するかよりも、各シーンに対する思い入れのほうが強かったなぁと今は感じます。

まだ最後まで完成していないので油断は出来ませんが、とりあえず今はこんな感じです。

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評価が分かれるかも

いやぁ、バランスボールイスが本当に快適で、編集作業に集中しています。今までのパイプイスでは、1時間も座ると腰が痛くなってくるので、お茶入れたり、ストレッチしたりをしていたのですが、このバランスボールではそんなことがないので、今日はお昼ご飯を食べた後は、気がついたらトイレに行きたくなるまで作業をしていました。

今日は、2シーケンス目の半分までを終えました。まぁまぁ良い感じ。インタビューが中心のパートなので、インタビューは基本的に”話がつながっているか”、”テンポ良く進んで無駄がないか”などをポイントに編集していくので、そんなに迷ったり考えたりする場面は、今はもうそんなにありません(最終構成段階でかなり削ったので)。

なのでサクサク進んでいたのですが、2シーケンス目のちょうど真ん中に差し掛かったところから、突然難問が。というのも、以前のブログでも書きましたが、演歌を使うシーンの編集です。

まず、歌の音声データをタイムライン上に置きます。歌は前半をカラオケバージョンにして、最後のほうで歌が入ってくるという構成にしたいため、音声1のトラックにカラオケを、音声2のトラックに歌ありのデータを置き、それらの開始&終了位置を合わせました。(←カラオケのあるなしだけだから、データの長さは同じはずと思っていたら、微妙にずれているのです!編集者泣かせだぁ~!)

曲の長さに合わせて、候補の映像を順番に並べていきました。並べ方を考えるときは、絵的につなげられるか(例えば、同じアングルばかりが続いては面白くないので、さまざまなバリエーションに富ませる)、と同時に会話としても成立していくか(進むにつれて、会話が深くなっていく)の両方を満たす順番を考えます。

全体で3分足らずの歌ですが、曲と映像をあれこれ試していたら、あっという間に4時間! やっと出来ました!!

ちょっとした小芝居風の演出にしてみたりして、私としては気に入っているのですが、でも、(これは評価が分かれるだろうな)とも感じました。というのも、この演歌が入る直前のシーンまで、とても深刻なシーンが展開されているのです。それが一転して(本当にガラッと変わる)、コミカルな物語が始まるので、人によっては”失礼・不愉快だ”とか、”馬鹿にしてる”とか思う人もいるかもしれません。

でも、私としては機構の姑息なやり方こそがコミカル、という皮肉の気持ちをこめて、相変わらず事態は深刻だけれど機構が登場するそのシーンを、ダサ面白い風(←こんな造語があるのか分かりませんが)にしてみたのです。

非難を予測して今から削除して無難にまとめることは技術的には可能ですが、それも面白くないなぁと思って、私はあえてこれで行くことにしました。

映画が完成したときに、このシーンのまとめ方に関してどのような反応が来るか楽しみです。

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すごい楽!

さて、突然ですが、昨日我が家に届いた箱です。
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買ったイスが不良品だったため、バランスボールを購入。それが届いたのです!
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早速今朝開梱して、使ってみることにしました。私のバランスボールは台座のリングつきなので、まずはそのリングに空気を入れるところから。専用の空気入れポンプも付属しています。
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まるで浮き輪のようになりました。
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今度はボールに空気を入れ始める・・・。これがなかなか時間がかかり、これだけでちょっとした"エクササイズ"状態。
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何とか空気を入れ終えました。でかい!! ステッパーと並べたら、だんだん部屋の中がジム化してきましたcoldsweats01
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私の作業机と高さが合うとよいのだけれど・・・と思いながら、机の前に置いてみます。ちなみに以下の写真は、置く前のパイプイスのもの。
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うわ、すごい存在感!!!
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別角度からの写真のほうが、まだマトモ??(でもないか・・・)
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なんとも不思議な光景ですが、懸念していたイスの高さは問題なく、早速朝の作業から座ってみました。台座のリングがついているので、イスが転がっていくこともなく、口コミでかかれていたほどのぐらつきもなく、私はすんなりと使い始めることが出来ました。

今日は編集作業を8時間ほどやったのですが、長時間座っていてもぜんぜん腰が痛くない! それに、長時間同じ姿勢でも、体が固まってストレッチしたくなるようなこともない。確かに楽です!

おかげで今日の作業はずいぶんはかどり、細部まで見ながら編集していく作業を現在やっているのですが、2シーケンス目の5分ぐらいまで仕上がりました。この調子だと、明後日ぐらいには2シーケンス目が終わるかもしれません。

バランスボールイスを教えてくれた中川さんに感謝ですhappy01

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5分と2時間の差

昨日は、映画の編集作業をせず、ブログも更新せずにいました。先日ブログでも書いたように、昨日は総務省の大臣記者会見に出席しました。フリーランスの記者会見参加はオブザーバー参加で質問が出来ず、動画の撮影も認められないという件について抗議するために、フリーランスたちが記者会見に出席して堂々と動画の撮影や生中継をする、というものです。

私も声をかけてもらって参加をし、もちろんビデオカメラももって行きました。ですが、私の中ではどちらかと言うと、私は合コンなどで言うところの”人数あわせ”的な参加で、特に積極的に抗議したり、発言するつもりはないけど、人数は多いほうがいいという気持ちで参加しました。「もし誰かに何かあったら、それを撮って」と言われていました。

記者クラブより、前回の畠山さんたちによる動画の生中継に対して、「動画の撮影は禁止」という回答が記者クラブに貼りだされた直後の記者会見ですから、そこで堂々と動画を撮影すれば、すぐに止められるかもしれません。

この日集まったフリーの方々は、経験豊富で最前線で活動されている人たちばかりでしたので、私は人数あわせのための参加とはいえ、この中では一番記者クラブに注意されやすい標的になるのでは?と思いました。なので、渦中の畠山さんとかよりも、私のカメラが奪われるかもしれない、と。

そんな風にも考え、私はみんなでそろって記者会見場に入ったときも、寺澤さんはエレベーターを降りたところから生中継を開始していましたが、私はずっとカメラをかばんにしまっていて、記者会見の席についたあとも、カメラはセットだけして、外からは見えないようにジャケットでくるんでいました。

予定よりやや時間が遅れて記者会見が始まり、控え室にいた記者クラブの記者たちがぞろ~っと出てきてあっという間に席が埋まったときに、私は自分のカメラを取り出して撮影しました。(これだけ混んでいれば、注意する人もしにくいだろう)と考えて。やっぱり、カメラを奪われては、こちらはどうしようもないですから、”抗議”よりも、私は”撮れること”を優先しました。

他のフリーの人たちも沢山、堂々と撮影をして、「記者クラブに関する質問はするな」という記者クラブからの命令(?)にもかかわらず、どんどん手を上げて記者クラブについて質問。

私は最後まで質問はしませんでしたが、でも自分はここにこうして参加しているだけで十分と思って、撮影に専念。でも、みんなそれぞれで動画を撮っているので、私としては(何かあったときのため)というつもりで回していました。

ところが、記者会見が終わったあとで、寺澤さんから動画を編集してアップしてほしいと頼まれたのです! 寺澤さんも撮っていたけれど、質問もしていたのでちゃんと撮れてない、ですって! 気合入れて撮ってないときに限って、こういう依頼が・・・。

最初から分かっていたら、それなりにあれこれ撮ったのに・・・と思いつつ、でもそうも言っていられないので、午後4時ごろ家に帰って編集作業を始めました。フリーランスが記者クラブ開放について質問しているところをまとめてほしいということでしたので、そんなに複雑な編集作業ではありません。でも、普段3ヶ月~半年かけて1本編集するという驚異的なスロースピードで編集作業をする私が”今日中に編集”というのは、有り得ないことなんです!

とりあえず、必要箇所のキャプチャをし、簡単な構成を考えました。幸い、総務省の外観や記者クラブ内の小物類を撮っていたので、導入部分に使えました。

字幕内容(名前や場所など)にも気をつけながらどんどん編集。最終的には、記者会見2本(前・後半各10分)、記者会見後に広報室長さんと話したもの2本(前・後半各10分)になるだろうと予測。最初の1本には、今回のビデオの目的を紹介するために、ちょっとした映像を加えるので、やや時間がかかるけれど、残り3本については発言をつなぐのと、発言者の字幕入れ作業だけですので、これはどれも15分ぐらいで終わってしまうのでは?と思いました。

最初の1本を夕方6時には編集作業を終わらせて書き出しまでやったので、寺澤さんに連絡をし、「これからYouTubeにアップするので、1本目はそんなに時間はかからず完成する」と伝えました。

その後、YouTubeにログインして、最初の1本目(9分。MP4で800MBほど)のアップロードを始めました。画面に、アップロードにかかる時間の目安がでるのですが、なんと2時間ですって!!!!

私はハイビジョン編集を数ヶ月前から始めてはいるものの、まだ映画は完成していないので、YouTubeにハイビジョン映像をアップしたことはこれまでに一度しかないのです。それは1分程度の映像だったので、そんなに時間はかからなかったのですが、9分だと2時間もかかるの???

あわてて寺澤さんに連絡をし、2時間かかる旨伝えました。寺澤さんにも「何でそんなかかるの?」と言われましたが、うちはADSL回線なのです。そのせいかも。。。

でも、仕方ないので晩御飯を食べたり、その他のことをやりながらアップロードが完了するのを待ちました。アップロードがもうすぐ完了というときに、別画面でその映像をまた見返しました。

・・・なんと、字幕の誤字を発見・・・!!!

「フリーランスが集結」とすべきところを、変換ミスで「フリーランスが終結」とやってしまっているではありませんか!!!

字幕には気をつけて確認したつもりでしたが、日時と名前、肩書きだけに神経をとがらせていて、これは見逃してしまったようでした。

終結じゃあ、そのまま載せるわけには行かないので、泣く泣くまた編集ファイルを開き、修正。再度書き出し(20分ぐらい)をしました。

これが完成して、アップロードするのにまた2時間・・・。

今日、作ってアップしたいデータは4本・・・。

現在、すでに9時・・・。

どう考えても、このままでは朝までコースになってしまいます。実際の編集作業や書き出しには大した時間はかからないのに、アップでこんなに時間がかかるのは馬鹿馬鹿しい気がします。

なので相談して、私のほうで4本の編集済みデータを作って渡し、アップ作業は寺澤さんのほうでやってもらうことにしました。

アップをやってもらえることで、私のほうは編集作業に専念しました。出来れば11時ごろまでには編集を終えて渡せるようにしたい、そう考えていました。

ひたすら黙々と作業をして、途中そんなにてこずった覚えはないのですが、それでも字幕入れ、カットつなぎにはそれ相応の時間がかかりますし、書き出しも各20分ずつはかかります。書き出しした後のデータの確認作業を怠ると、先ほどのように変換ミスなどがあって、結局時間の無駄となるので、出来上がったデータの再生確認などもしていたら、どんどん時間が過ぎていきました。

大体11時か、遅くとも12時までにはと思って作業をしていたのですが、気がついたら1時半に!!!!!!!

「何時でも大丈夫」と言われてはいましたが、1時半なんて非常識ですし、こんな時間に車で取りに来てもらうのは、道も暗いし、眠くて危ないだろうと思いましたが、結局2時ごろに完成データを入れた外付けHDDを取りに来てもらいました。これからアップ作業をやってもらうなんて、本当に気の毒です。

私も相当疲れていたので、万がいちデータに間違いがあったら大変だと思い、外付けHDDには完成したデータだけでなく、ソースデータ一式も入れました。幸い、使っている編集ソフトが同じなので、もしデータに間違いがあれば、寺澤さんのほうのパソコンで修正できるのです。そんな事態にはならないことを祈りつつ、HDDを渡しました。

寺澤さんのほうでデータを開いて確認するまでは起きていなきゃと思っていましたが、気がついたら電話を持ったまま朝10時まで寝ていました!!!!!!!!!!!

ADSLでは2時間かかったハイビジョンのアップロードですが、光回線の寺澤さんのほうは各5分ずつでアップが完了したんですって!!! 信じられません!!! いいなぁ、光回線は。。。

まぁ、私のほうは速報性を求められる作業はめったにないので、今のところADSLを使い続けるしかないかなぁと思っていますが。(←っていうより、そもそも私の回線じゃないし!!!)

無事渡せた動画を、寺澤さんのサイトで記事とともに紹介してくれました。よかったら観て下さい!

総務大臣記者会見はこちら

記者会見終了後の広報室長との話し合いはこちら

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今日は進展なし

今日は、一日中家にいましたが、映画の編集作業をやることはありませんでした。というのも、来週の月曜日から始まるメディアールのビデオ講座の件で、一緒に講師を務める根来さんと4時間近く打ち合わせをしていたからです。

各回でどんな内容にするのかという細かい流れの確認とともに、特に初回で私たちが何を伝えたいかということについて議論が白熱しました。マスメディアではなく、個人だからこそ伝えることができるものについて、また、カメラによるハラスメント(カメラの暴力性)といったことについて。

ただ単に”撮る”だけが目的とは違う講座にしたい、映像制作を通じて一人ひとりがエンパワーメントされるような社会にしたいと言うのが、私たちに共通した壮大な思いであるので、その辺を、技術的な面はもちろんカバーしつつ、どうやってそういった思いについても触れていくかについても話しました。

午後イチで打ち合わせを始め、それが終わったのが5時半ごろ。その後はそのまま私は詳しい講座内容について、自分が担当する部分の詳しいレジメを作り、内容についてさらに検討しました。

気がついたら10時になってしまい、今日は編集作業を全くしませんでしたが、でも、あれこれ講座内容を検討していたら、なんだか初心に戻る気がして、それはそれで良かったです。

明日も夕方ごろまで出かけてしまい、編集作業が出来ません。というのも、先日このブログに書いた「記者クラブ問題」で、明日がフリーランスのジャーナリストたちが結集して記者クラブに乗り込む日なのです。私もカメラを持って参戦します。総務省記者クラブが、改めて「フリーの動画撮影は禁止」と伝えてきた直後の総務省大臣記者会見で、フリーが大挙して動画撮影をするってやつです。私は撮影のみで生中継はしませんが、生中継をするつもりのフリーの人たちも何人かいるようです。どんなことになるのか、超~楽しみです! 全員、”出禁”になるんでしょうかね?! 明日の畠山さんたちのtwitterやUstream中継にご注目をhappy01

そんなわけで、今日&明日はちょっと編集作業が出来ませんが、あさってからはまた遅れを挽回したいと思います。

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スタイルの統一

今日は朝から、構成案の更新作業の続きを始め、午後3時ごろまでにその作業を終えました。これでもうすぐに、最新の構成案にあわせて細かい編集作業に入っていけるわけですが、その前に、使いたい素材を使い漏れていないかの最終チェックをしようと思い立ち、キャプチャしたすべての素材をデータベース化したエクセルに目を通して確認をしました。

もちろん使いたい素材で使っていないものは沢山あったけれど、それらは構成上うまく組み入れることが出来なかった素材でしたので、それ以外にうっかり使い漏れたという素材は無いようで一安心。

そのあとは、以前編集ソフトになれるために作ったテスト版を用いて、字幕などのフォント、サイズ、表示方法などをどうするかを決めました。

映画の中では、登場人物の名前や肩書き、撮影した場所の名前、イベントの名前、日付など、さまざまな字幕をつけることが必要です。しかし、それらを自由奔放につけてしまっては、フォントサイズや色、その表示位置などに統一感が無く、全体としておかしなものになってしまいます。

そこで、実際に素材を用いながら、どのフォント、スタイル、サイズが良いか、色はどうか、1行の文字数は最大何文字までとするか、最大何行までにするか、姓と名の間を空けるか、名前のあとに「さん」をつけるか、公職者についてはどうか、などなど、細かいルールを実際にも字を置いてみながら、自分にとって一番自然に見えるものを選んで行きました。(こういうのを決めるときは、一番長い肩書きの人を用いてやるのが良いでしょう)

名前や場所などの字幕について決定した後は、説明書きのキャプションについて、そのルールをどうするか考えました。こちらについては、氏名などに比べて文字ボリュームが多くなることが多いですし、氏名などの字幕とはちょっと扱いを別にしたいと思ったので、いわゆる”座布団”(やや透明度のある帯の上に文字を表示するやり方)を使おうと思いました。その座布団についても、大きさや色、透明度の度合いなどを、あれこれ試して自分の気に入ったものを選びました。(私は派手な色使いやデザインのものよりも、なるべく映像を邪魔せず、観ている人たちの集中力もそぎたくないので、主張しすぎないグレーの座布団をえらびました。)

それらのルールを決定した後は、そのフォント名やサイズなどをエクセル表に記入しておきました。

エンディングのクレジットのフォントについては、まだ決めていません。それはもっと編集作業が進んで、かつ、エンディングのクレジットのボリュームが確定したあとで、決めたいと思っています。エンディング・クレジットは、映画の中のフォントとは必ずしも統一されている必要は無いと思いますし、かえって同じにしたくないなと思っています。

とりあえず、ここまで決めたので、明日からはいよいよ細かい編集作業に入って行きたいと思います!

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構成案データの更新

昨日で、タイムライン上にすべての素材を並べる作業を終えたと書きました。今日からは、細かい部分を見直していく予定だったのですが、テンポ良く展開するためにバサバサと切り落としていくと、後になって(これじゃ分からない!)となった場合に、以前のデータに戻りたい場合があります。

データフォルダの中には、すべてのキャプチャーした大元のデータ自体はあるので、そこには戻れるのですが、それはただキャプチャしただけのものなので、1~5分ぐらいあります。それをまた見直して、以前切り出していた必要な数十秒をまた切り出す作業は、とても無駄です。

それで、私は今回タイムライン上に並べただけのデータをすべて保存しておくことにしました。具体的には、トラック1においたものの複製を作り、使わないトラック(第4トラック)などにするのです。その第4トラックを無効化しておけば、それが表に出てくることはないので、最終的な出力データには影響がありません。でも、削りすぎてしまったがために、参照したり、また復活させたいときには、その第4トラックを一時的にでも有効化すれば、そこにあるデータを見られるのです。

それでデータのほうは問題がないのですが、タイムライン上に並んだデータと言うのは、サムネイル画像程度のものですので、ずらっと並んだデータを見て、瞬時にどこに何があるのかまでは把握しにくい状態です。

やはり、こういうときに便利なのはエクセルファイルなどで、きちんと構成表を作っておくことです。構成案をエクセルで作って、それをもとに素材をタイムライン上に並べましたが、タイムライン上で作業をしているときに、実はそぐわなかったとか、(ここはこうしたほうが良いのでは?)などと思いついて変更を入れたので、実際に今出来上がっているデータは構成案と一致しているわけではありません。

実際のデータと構成案を完全に一致させておけば、今後削りすぎたときや構成を戻したいときに、どこに何を置いていたのかがすぐに分かります。完全に一致させるときに、使っているデータだけを載せておくのではなくて、候補としてあげたにもかかわらず使わなかったデータについても、「使わなかったデータ」として理由とともに表示しておくとなお便利です。(←そうすれば、あとでまた「このシーン、使えそうなのになぜ?」と考えたときに、なぜ使わないことにしたのかの理由が瞬時で思い出せるからです)

今日は、タイムライン上の素材をすべて見返していって、構成案をそのとおりに更新し、気になったところはコメントを書き添えたり、ナレーションの原稿も映像に合わせて書きながら作業を進めていました。

これがものすごく時間がかかって、今日中には終わらず、今日は朝から作業して2シーケンス目まででした。明日もこの作業の続きをやり、明日中には最新版の構成案を完成させたいと思います。

実際のパソコン上の編集作業よりも、それ以外の作業、特にデータ作りには膨大な時間をかけてやっていますが、でも、そうすることで結局その後の作業効率がとても上がるので、きちんとしたデータベース作りをやりたいと思っています。実際、これまでに作った撮影素材のノートや素材管理のエクセルファイルも、とても役に立っています。これらのデータを公開できたら面白いのですが、そうすると映画のネタバレになってしまうので、残念ながら出来ませんけれども。。。gawk

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全長のメドがつきました

昨日予想していたとおり、今日の15時ごろには4シーケンス目に素材を並べる作業が終わり、なんとすべての素材を並べ終えることが出来ました!

ものすごく乱雑に並べただけのものですが、これによって懸案事項であった全体の長さの目安が分かったのです。

エンディングのクレジットまで入れて、現在85分程度! (もしかして2時間越えも?)とさえ思っていたほど内容満載でしたので、現時点でこの数字が出ているのは、ずいぶん良い成績だと言えます。これ以上長くなることはないと見てよいでしょう。

並べ終えたあと、初めて最初から通しで一度見てみました。昨日も書きましたが、日がたつにつれて編集作業のスピードが速くなり、やり方も改良されている気がするので、1シーケンス目がなんだか足に紐が絡み付いているかのような、まどろっこしさを感じる部分が結構ありました。もっとテンポよく進めたいなと思います。

また、話が微妙にかみ合わないでつなぎ合わせてあるところも散見されたので、そういうところも見直していかなければなりません。

当初、ナレーションは一切なしでやろうと思っていたのですが、実際に並べてみるとそれがとても困難で、キャプションで説明しないとぜんぜん話が分からないところもありました。全部キャプションにするのは、結局ナレーションを文字にしただけじゃない??と思ったのです。ナレーションの代わりに、キャプションを使っているだけで、ナレーション無しでつなげているというものではない、と。

ナレーションなしに挑戦したいし、すべきだと思ったのですが、ナレーション無しでつなげるほどしっかりと構成・撮影されていなかったのだと、自分の力不足を感じています。それで、最低限のナレーションは避けられないと考えています。(でも、ブライアンのときのナレーションよりかはぜんぜん少ない)

今は編集作業のみに集中している日々ですが、自主制作とはいえ、完全に自分ひとりですべての作業をやれると言うことは全くないので、徐々に他の作業を分担してくれる方々への連絡も始めています。作業を引き受けてもらうこと自体はずいぶん前にお願いをしてありますが、具体的な作業依頼と納期のスケジュールを打ち合わせし始めたと言うことです。例えば、映画のポスターを描いてくれる絵描きの方(今回のポスター&チラシは写真ではなく、贅沢に絵なのです!! 大好きな絵描きさんにお願いしました!)、映画の中で使うタイトルのデザインを担当してくれる方、などなど。

いずれの人たちも、忙しい日々の中で、私のお願いにも付き合ってもらうわけですから、とにかく早め、早めに連絡をし、マメに私の進捗状況もお知らせしなければなりません。

・・・とはいえ、例えばテープ素材を見返す日々のような、出口の見えない作業を続けている最中と言うのは、一体これがいつまで続くのかの想像がつかず、なかなか「何月のいつごろまでにほぼ完成版が出来上がるので、それでイメージを膨らませてください。私的にはデザインのキーワードは○○です」などと連絡できる精神的な余裕がなくかったので、昨日ぐらいからやっと具体的な連絡をとり始めたところです。

しかし、要注意なのは音楽。音楽は、私にとってまさに一目ぼれ、インスピレーションの世界ですので、その音に出会った瞬間に「使わせてください」とアピールするのが常です。で、今回も2曲については、それぞれのアーティストの方に許可をいただいてあるのですが、その他に、具体的な曲の指定はしていないけれども、その人の演奏自体が大好きで、使わせてもらいたいとお願いしてあって、許可をいただいている2人のアーティストについて、使いたいのは山々なのですが、でも今回の映画を編集してみて、(あまり音楽で飾り立てる必要はない。特に”隙間”を埋めるための音だったらいらない)と感じ、使わないかもしれないと思っているのです!

すでに使うことが決まっている2曲については、その曲を使うことも大事なストーリーの一部となっているのですけれど。

唯一、わりと冒頭近くのシーンで、ほとんど廃墟のような団地内をカメラが探索するシーンがあって、そこを不思議系の音で演出できたら良いなと思っていて、そのアーティストの方は以前「映画にあわせて演奏しても良い」などとすごく豪華なことを言ってくれたので(飲み会の席でしたが!!!!)、そんなことをお願いしても良いのかなぁ、と思ったり。。。

でも、もし最終的に(このシーンも音なしで良い)なんて思ってしまったりしたら、それはとんでもないことなので、音楽をオーダーメイドでお願いするかどうかは、もう少しちゃんと編集をやってから考えなければと思っているわけです。

なかなか難しいなぁ。

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自治の芽生え

今日も、編集ソフトを使っての編集作業をしました。昨日、2シーケンス目を少し遣り残していたので、2シーケンス目の最後の部分から。

インタビューや色んな話題満載の2シーケンス目は、最終的に32分ぐらいになってしまいました^^; まぁ、後で調整するとしましょう。

午前中に3シーケンス目にも突入。この3シーケンス目というのは、事業仕分けや裁判ネタなども入ってくる、いかにも”バラバラ”感に溢れてしまいそうなシーケンス。

しかし、実際やってみると、途中で色んなアイデアや工夫が浮かんできたりして、それなりの統一感が出たようなので、ちょっと安心。

なんと、夕方4時ごろまでに3シーケンス目を終えてしまいました!!(ちなみに3シーケンス目の合計時間は18分ほどに収めることが出来ました) もしかして、私作業がかなり早くなってきている???

そうだと言えるかもしれません。なぜなら、私はこれまで編集環境を自前で持っていなかったので、前作の編集作業終了時(2009年の2月)以降、長い作品の編集作業をやっていなかったからです。なので、今日が本格的に長時間触り始めて3日目で、この新しい編集ソフトの扱いにもなれ、編集のカンのようなものも戻ってきて、そう実感し始めた頃(今日の午後2時ごろ)から、今度は楽しくなってきてしまいました!

だって(これは合わないでしょう)とあきらめていたシーンが、つなぎ場所を変えたり、何か工夫をすることによって、いきなりすばらしくマッチしたシーンに変わって行ったりとか、そういう変化を目の前で体験するのですから!

とはいえ、自分ひとりでやっていることなので、そうドラスティックな発想の転換は、実際には起こっていないのかもしれません。やはり、他人の目と言うのが必要ですよね。

残るは、4シーケンスのみです。きっと明日中には終わるはず。そうしたら、この3連休中で、今回タイムライン上にざっくり並べただけの素材を通しで観て見て、存続・追加・削除すべきところを検討したいと思います。それで(これでいける)という確信が持てたら、連休明けからは細かく編集をやって行きたいと思います。

ところで、現在私は住民の方々のミーティングはお休みしているところなのですが、毎週ミーティング後にメールで内容を報告してもらっています。現在、たった7世帯しか残っておらず(解約することを決め、引越しを待っている人を除く)、全員の契約が終了し、供託手続きに入っています(機構が家賃を受け取らないので、法務局に家賃を供託しています)。

契約が打ち切られたと言うことは、それまで受けていたサービスが受けられなくなることでもあります。さすがに、電気やガス、水道などのライフラインを止めることは大きな人道問題になるのでやらないと思いますが(←100%ないとは言い切れませんが)、例えば清掃、メンテナンスのサービスなどは、なくなってしまう可能性があります。(エレベーターの保守管理がどうなるのかも心配です。11階建てなので・・・)

ポストが荒れ放題で、”見るからに廃墟”となってしまった建物には、犬の散歩をする人たちがおしっこをさせても平気に感じたり、粗大ごみを捨てていく人がいたり・・・と、時々訪れる私でも、荒れていく様子を実感していました。

そういった状況に対し、住民の方たちは、自主的に棟の見回りをしたり、犬の飼い主に注意したりということを始めました。これまでは何かあったら管理事務所に言っておけば対応してもらえましたが、今は自分たちでやるしかないのです。

また、先月には80代の一人暮らしの住民の方が脳梗塞で倒れてしまいました。幸い軽くてすみ、すでに退院しているのですが、この件をきっかけに住民の間で「鍵の預けあいをしよう」という提案が出たそうです。一人暮らしで、いざ自分に何かあったときに不安、と言う人が、自分の家の鍵と親戚の連絡先、かかりつけの医者などを書いて密封した封筒を、自分が託したい人に預ける、というシステム(但しこれは強制ではなく、あくまでも希望者のみ)。

(ちなみに機構では何かあったときに親戚などに知らせるサービスを行っていますが、契約を打ち切られた住民に対してはおそらくやらないと思います。)

私は、特に供託が始まって以降のここ数ヶ月、住民の方々の意識がものすごく変わってきたと感じていました。やはり供託をするという行為は、その先の裁判を否が応でも意識させるのかもしれません。機構には頼らず、自分たちで必要なことが何かを話し合い、それを自らやっていく・・・という意識とプロセスが確かに芽生えているのです。

住民の方から毎週送られてくるミーティングの報告を見ながら、”自治の芽生え”と言っても大げさではないものを感じています。

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記者クラブの閉鎖性

今日は、組み立ての出来なかったイスの件で、朝10時に購入したお店に電話をしました。私が不具合の理由を話したところ、お店の人から「交換しますか? 返品しますか?」と聞かれたので、(返品するのは難しいだろう)と思っていた私は、期待していなかった提案に、喜んで返品をチョイスしました。うれしい、これでバランスボールを買える!!

イスの返却は、お店のほうで宅配業者を手配してくれるとのことでしたが、返金作業にはお店のほうに出向かなければならないということで、午前中2時間ほど編集作業をし、お昼から外出しました。

無事お店で返金作業を終え、そのあとはソフトバンクのお店へ。年末にチャージ切れで使用不能となってしまった携帯電話を、ソフトバンクのお姉さんに直してもらいました。いったんチャージが切れてしまうと、またメールの新規申込手続きが必要となり(といっても、ダイヤルするだけですが)、他にもいろいろとやらなければならないことがあるようです。今後は引きこもり期間中も、残高に気をつけたいと思います。

家に戻った後は、また編集作業の続き。今日は2時間半ほど日中に外出してしまったため、編集作業時間が短く、2シーケンス目を並べ終えることができませんでした。(それでも95%ぐらいまで終了)。

2シーケンス目はインタビューが中心なので、素材を並べてみたら28分ほどに!! ボリュームが多いですが、でも、現在はひとつのタイムライン上に、すべての素材を並列で置いているので、例えばインタビュー時の音声に、映像は別のものをかぶせる(別のものをかぶせるときは、普通は別トラックに配置します)ものも一列においているので、その分長くなっているというのもあります。

2シーケンス目、トータルでどれぐらいの長さになるんでしょうかね・・・

ところで、今このブログを書きながら、Ustreamで今日生中継されたものの録画を見ています。1時間以上の録画でまだ最後まで見れていないのですが、片山総務大臣記者会見の生中継映像で、フリーのジャーナリストの畠山さんによって中継されたものです。

大臣記者会見は、いわゆるマスメディアの記者クラブによって開催され、省庁毎に若干扱いが異なるようですが、全般的にフリーはほぼ排除されています(もしくはオブザーバー参加で質問することが許されない)。記者クラブ制度の弊害は私が指摘するまでもないことですが、畠山さんは記者クラブの解放(殲滅か?)のため、最前線で戦っています!

私も、映画のため国土交通省の大臣記者会見に参加するときに、畠山さんから記者会見参加の方法などを教えてもらいました。

今日のこの記者会見の生中継では、片山総務大臣に記者会見のフリーへの開放、動画撮影の解禁などについて、畠山さん、寺澤さんらフリーのジャーナリストの鋭い攻撃の嵐!!!

大臣は、記者会見でのフリーの扱いについて「自分は”招かれている”身なので」と主張・・・。大臣自身がこんな感覚ではねぇ・・・

記者会見が畠山さんによって生中継されていることを知った記者会見の幹事社は激怒。「会見の後にフリーは残ってください!」と。

マスメディアが国民の代表、国民の知る権利、知りたい情報を伝えているとはもはや全くいえないのに、フリーが記者会見に入ってくることを必死で排除する記者クラブの人たち。そのやり取り、特に記者クラブ側の言い分を聞いていて本当にげんなりして暗い気持ちになってしまいました。

誰かがこのやり取りの最中に、「ジャーナリストが、他のジャーナリストの知る権利を奪うな!」とぶちきれていたのが印象に残りました。

記者会見のフリーへの開放については、大臣は記者クラブ側と話し合ってくださいと言ってはいたけれど、実際この問題は1年前から提起されているのだそうです。それで1年たって、全く進展がない。もしかして役所よりノロいんじゃないんでしょうか・・・?!

ぜひこの中継を見てください!!

私は映画撮影のために大臣記者会見に2回行ったきりですが(その2回とも”発言権なし”にもかかわらず、大きく手を上げて質問しました!)、私も記者会見問題でフリーが大挙して記者会見に押しかけるというときには、参加したいと思います!

記者会見については、今後改めて書きたいと思いますが、今日は取り急ぎこの件を書きました。

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いよいよ編集作業開始

ここ数日10時起きが定着してしまっていた私ですが、世の中が仕事始めなのに合わせ、今日は8時に起きました(・・・ってえばれる時間じゃないですが・・・)

2日に出かけたとき、イスを購入し、配送をお願いしていたので、今日の午前中はそのイスが届きました。自分で組み立てる簡易方式。OAイスで、背もたれが楽な形になっているもので、お店で座ったときに(いいんじゃない?)と思って即購入。

・・・しかし、「ココデナイドコカ」の監督である中川あゆみさんより、「編集用のイスはバランスボールが良い」という情報を昨日教えてもらい、(急いで買うんじゃなかった・・・)と後悔。ネットで見たところ、バランスボールをイス代わりに使っている人がかなりいるんですね! インナーマッスルとかが鍛えられて、腰も楽でかなり良いみたい。

次回はバランスボールを買う!と心に決め、今日はすでに購入してしまったイスを組み立てることにしました。このイスでも、今使っているパイプイスに比べたら100倍楽だし・・・ということで。

組み立て方法が書かれた紙を見ながら、組み立てます。

キャスターを取り付けるのですが、それがどう考えても本体にフィットしていません!!!! 

力を入れるとか、入れ方が違うとか、そういう問題じゃなく、パカパカしちゃっているのです!!!!

これ、不良品じゃないんですかーーーー!!!

仕方なく組み立てを途中であきらめました。明日にでも購入したお店に電話をしてみようと思います。。。今日から使えると思ったのに、残念。

イスの組み立てをあきらめたあとは、いよいよ編集作業の開始です。構成案をもとに、必要な素材を探し、その素材の中で使う部分をトリミングして、タイムライン上に並べていきます。最初、すご~~~く細かく細部まできれいに整えつつ試行錯誤してやっていたら、1分ぶんの映像を並べるのに軽く3時間ほどかかってしまい、それでもなお満足しないという状態でした。

すっかり遅めになってしまった昼食を食べた後は、(きれいに整えないと、本当の意味で合う、合わないが確認できないけれど、でもここまでぎちぎちに編集してしまうと、あとで直すのも大変だ)と思い直し、とりあえずは構成案どおりに素材を切って並べ、不要と思われる部分はどんどんそぎ落とし、とにかく、すべてを並べてみて全体を俯瞰できるほうがいい、それから細部を整えていくことにする、と言う方針に変えて、(ここはどうかな・・・)とか、細かい部分をいじりたくなってしまう気持ちを抑えて、どんどん並べていくことにしました。(明らかにおかしいと思うところや、新アイデアが浮かんだところは構成案にとらわれず変えましたが)

気がついたら、トイレにも行かず、机にかじりついて数時間作業をして(←集中するのはいいけど、何日も続いたら体に悪そう)、なんと1シーケンス分終わってしまいました!!!

全部で4シーケンスだから、では4日で出来るのか?というと、そうではなくて、細部をやっていくとどつぼにはまるんですが・・・。それに字幕内容も細部までつめてないし。だから、1シーケンス分並べたからと言って、ぜんぜん大躍進ではないのですが・・・。

でも、勢いに乗ってとりあえずタイムライン上にアイデアを載せていくという作業を、どんどんやってしまいたいと思います。そうすれば、全体の長さも把握できるし、(ここはもうちょっと長めに出来そう)とか、(もっと短く)とか、全体のバランスを考えながら編集していけますから。全体が見えない中で、細部をあれこれ悩むより、こちらのほうがよっぽど良さそう。

ちなみに、1シーケンスあたり20~30分になるのでは?と予想していた長さですが、今日は1シーケンス14分程度でした。こちらも一安心。(あ、でも最初のシーケンスは会話無しのシーンが多くて、2シーケンス目以降はインタビューになるので、2シーケンス目からがどの程度の長さになるかが大事ですけれども。。。)

まだあれこれ不安や課題は山積ですが、とりあえず今日はこんな感じでした。

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再構成終わった~!

1月1日と、今日の二日間で構成の再度見直しを行い、先ほどその作業を終えました。以前構成を考えたときは、撮影素材を見返す前だったので、結構大雑把な構成でしたが、今回は具体的なシーンの指定と、会話についても特定した、ものすごく細かい構成。構成案というよりは、編集作業指示書って感じのものです。

編集時のシーケンスを4つに分けようと思い、そのシーケンスごとに構成をエクセルシートに書きました。人によって分け方はさまざまだと思いますが、私としてはシーケンスはチャプターよりももっと大きなくくりで、1つ目のシーケンスでは入門的な、初歩的なトピックを入れ込み、2シーケンス目では住民以外に、専門家も登場し始め、3シーケンス目では裁判や今後の機構のあり方など、大きな話題を取り上げ、4シーケンス目は最後のクライマックス・・・と、大体このような話の流れで考えました。

同じような映像や話題、構図が続いてしまわないようにと、素材やトピックの構成、季節の移り変わりなども、違和感が無いように気をつけました。

シーケンスごとに若干異なるとは思いますが、私の印象として、1シーケンスあたり20~30分になるのではないか?と内容から推測しました。となると、マックスで2時間の映画になってしまいます!!

前作が97分という長尺だったため、今回は出来れば70分ぐらいに収めたいと思っていたのですが、構成をあれこれ考えていて、(今まで、住宅をテーマにした文章やテレビ番組は沢山作られてきたけれど、住宅をテーマにした映画というのはあんまり見かけないよなぁ)と思いました。(←私が知らないだけかもしれませんが)。

それで、最初からバッサバサと切り捨てていってしまうよりも、とりあえずは自分が盛り込みたい・それで一応流れとしてまとまっていると思うものならば、それらをすべて入れて編集をしてみて、そのあとで要らないと思う部分は削ればよい、と思いました。

最終的には長くても90分までにとは思っていますが、今の時点ではあまり時間に神経質になりすぎず、時間よりも内容重視でやってみようと思っています。幸い、イギリスですべての編集作業を終えなければならなかった前作と違い、今回は編集環境を自前で持っていますので、あとから短くしようと思えば出来ますし。

明日は午前中に構成表をまた一度見返して、それからいよいよ実際の編集作業に入って行きたいと思います!! 緊張するなぁ~~~。

私の希望的スケジュールとしては、1シーケンスを1週間で編集する、が理想です。よって4シーケンスで4週間。1月は週1ペースで出かけなければならない用事もあったりするので、1週間の作業日を6日間と計算して。

・・・どうなるか分かりませんが、とりあえずこのような作業目標でやってみたいと思います!

ちなみに、この4シーケンス、4週間のスケジュールには、絵の明るさや音声レベルの調整は含みません。いったん編集が終了したあとに、他の人にも見てもらってアドバイスをもらい、自分でもしばらくその作品から離れて冷静になって、それから最終的な編集を行い、各シーンがフィックスした後で、明るさや音声レベルの調整を行おうと思っているからです。音声レベルは、撮影状況によってかなりばらばらなのですが(大会議室での発言と部屋でのインタビューでは、音のレベルが違いますし、また鳥やセミの鳴き声などはそのままでは大きすぎます)、それらはかなり手間と時間がかかるので、編集が確定しない段階ではやりません。

また、作業状況をみながら、今後について考えて行きたいと思います。

ところで、昨日は久しぶりに友達の加藤君と遊びに行きました。新宿の映画館でアギレラ主演の「バーレスク」を観て、二人とも感激!!! 超エンターテイメントで楽しめました。シカゴとかキャバレーのようなミュージカルが好きな人にはおススメです。

昨日は約1ヶ月修理のために手元を離れていたデジカメを取り戻し、早速今年最初の一枚を撮影! カフェにて友達をパチリ。
Dsc09024

ちなみに私が食べたのは、石焼チーズリゾット。美味しかった~。
Dsc09025

ちなみに、ご飯を食べているときに、私はこれまで言い出しにくかったことを言いました。というのも、4年前のお正月に私は初めてビデオカメラを買ったときに、DVDライターが無かったので、加藤君のものを借りたのです。加藤君のパソコンとは相性が良くないということで、しばらく使っていいよと言われました。それで、それをイギリスにも持って行ってしばらく使っていました。

そのDVDライターはバッファロー社製のもので、日本の電圧にしか対応していなかったので、イギリスで使う際には必ず変圧器につながなければならなかったのですが、ある日、うっかりしてプラグのアダプターだけ取り付けて、そのままつないでしまったのです。スイッチを入れたとたん”ボンッ”という大きな音がして、DVDライターから黒い煙が・・・coldsweats02!!!!! そのまま逝ってしまいました・・・

そのことを今までずっと話していなかったのですが、昨日、そのことを話して詫びました。「別にいいよ~」と言ってくれたのですが、さすがに「加藤君に借りたあのDVDライター、イギリスで爆発したんだよね」と言ったときは、驚いてましたcoldsweats01

それ以降、特に気をつけて、変圧器を持ってはいますが、全世界対応の電圧を備えたパソコン周辺機器を買うようにしています。

やっぱり人から借りたものは爆発させちゃダメですよね・・・

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新年早々・・・

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします!

昨夜は私にしては結構飲んで、今朝は気がついたら朝10時ごろに起きてしまいました・・・

混雑するとわかっていても、やりたいのが新年になった直後の携帯メールなのですが、なんと、私の携帯が昨日から使えなくなってしまいましたーーーcrying!!こんなの嫌だーーー。

というのも、私なりの特殊な事情があるのですが、遡れば、前作を完成させて日本に戻ってきたときに、上映してもらえる可能性がゼロだったので、(とりあえず3ヶ月は宣伝をがんばろう。それで誰にも振り向いてもらえなかったら、またイギリスに戻るか、どこか他の国を放浪してみよう)などと思っていたので、日本にどれぐらい住むのか見当がつかない状態でした。実際に、そんなわけでイギリスの居候先にかなりの荷物を今も置きっぱなしです。

考えてみれば、この10年ほど、同じ住所に2年以上住んだことがないのです! かなり放浪しているなぁ・・・。そんなわけで、どこの国に、どれだけ住むか未定な私が、携帯電話の2年間のプランに加入するのは、私的にはハードルが高かったのです。(結局今、居候状態で2年間弱住んでいるというのに、”落ち着いちゃっている”のが、自分でも笑えますが。←いや、姉は決して笑わないでしょうがcoldsweats01

それで、割高ではありますが、私は通常の携帯を持つのではなく、プリペイドの携帯でいいやと思い、帰国してからずっとソフトバンクのプリペイド携帯を使っています。

これまでは取材していたし、外出することが多かったので、どんどん残高がなくなり、かなりのペースでチャージしていたのですが、この2ヶ月ほどはほとんど家にいるので、携帯を使うことがなく、何かあっても家の電話で済ませられる状態でした。

なので、携帯のことを全く気にしていなかったのですが、残高が少なくなっていて、その有効期限が過ぎたのかどうか(はっきりとした原因さえ特定できないのですが)、携帯の発信とメールの送信が昨夜から出来なくなってしまいました。着信は出来、メールの受信も出来るようですが、メールに関しては件名だけが受信できて、本文は「続きはダウンロードしてね」といったような、いやらしい状態になっているのです!

残高チャージのために使う番号(通話料無料)のものも、かけられなくなっているというのが変で、そうなると、例えばチャージ用のカードをコンビニで購入しても、チャージのために電話をかけることが出来ないので、チャージが出来ないことになります。だから、これは3日か4日かにソフトバンクのショップが営業開始するのを待って、聞きに行かないとならないのでしょうかね?? 超不便です!

おかげで新年の挨拶メールは受け取ることしか出来ず、しかも件名しか読めず、明日は久しぶりに友達と出かけるのに、その連絡メールも読めずという状態。別の方法で連絡しなくては・・・

また、話は変わって、昨夜私がふと郵便受けを除いていたら、なんと年賀状が1枚届いていたので(え~、一日早く間違って届いてしまったのかな??)と思って、取り出してみたら、私の姉が私宛に送ってくれた年賀状だったのでした。感激!!!

・・・しつつも、(どうしよう、私は姉さんに送ってないよ・・・)という焦りが・・・。

だって、同じところに住んでいるし、新年の挨拶を直接するのだから、年賀状を大量印刷したときに、姉のことはまるで頭になかったのです!

年賀状を持って呆然と立っていたら、姉がそれを見て「あんたまさか私に出してないんじゃないでしょうね?」と言われたので「もちろん出したよ~」と苦し紛れに言ってみたのですが、「いや、絶対ないね」と言われてしまいました。

今日は姉より5分ほど早く起きて、姉宛の年賀状を急いで書き、ポストの中へ。

お昼ごろに郵便配達の人が来たので、それを私が受け取って、年賀状の中に混ぜれば大丈夫!ともくろんだのですが、姉のほうが一歩早く年賀状を取りに行ってしまい、年賀状の束が輪ゴムで束ねられているものから外れてポストに入っている、私からの年賀状は、私がポストに今朝自分で入れたものというのがばれてしまったのでしたhappy02

まぁ~、こうなったら「出してなかった」と開き直るしかないですね!

そんなわけで、新年のスタートからちょっと滑っている感じですが、今年もどうぞよろしくお願いします!

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