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私のインタビューよりも

昨日は、午後にインタビューを受けました。先日の団地集会を取材に来ていたジャーナリストの方です。3月の初上映会にあわせて記事を掲載していただけるとのことで、新作のこと、前作のこと、これまでのことなどを2時間ぐらいお話しました。

その方は58歳(←でも50代前半ぐらいに見えます)の女性記者なのですが、なんと、ジャーナリストデビューは55歳!!!!なのだそうです。

40歳ぐらいまで公務員として働いて、その仕事をやめた後はしばらく好きなことをして暮して、「本当に毎日幸せだった」そうなのですが、その頃日本の政治・社会がだんだんおかしい方向に向かっていると感じはじめ、市民運動にかかわるようになり、3年前からは週刊誌の記者になったとのこと。

・・・私のインタビューなんかより、この人の人生のほうがよっぽど面白いじゃん!!!

と、私は逆にこの人を取材したらどうだろうかと真剣に考えました! 例えばインターネットTVとか、何かでコラボさせてもらいたいです!

本当に、素敵で面白くて、その経歴と雰囲気がゆえにジャーナリストとしてある意味彼女はかなり”得”をしていると思います。本人が気づいているかどうかは別として。

いろんな人が自分の立場・目線で自己発信を、と常々思っている私としては、こんな方を見つけてとてもうれしくなってしまったのでした!(実際インタビューなのに、私もかなり彼女に質問してしまいました)

インタビューのあとは、カリンバミュージシャンのSage(セージ)さんとともに、中野の録音スタジオへ。ウェブサイトの写真ではかなりよい感じだったので、実際はどうなのかなと思いつつ中へ。中も、写真どおりの立派なスタジオで、応対してくれたエンジニアの方もとても親切にいろいろこちらの要望や相談に答えてくれる方でした。音源の使用は無料なのですが、例えばカリンバには鳥の声とか川のせせらぎなんかをかぶせることも良くあるそうですが、今回は”団地”という人工物が舞台なので、あまり音がジャングルやアフリカの壮大な風景になっちゃってもおかしいよね、ということで、カリンバの音だけで基本的に行くことにしました。エンジニアさんには音の広がりなどを調整してもらう、ということに。

そのあとは、近くで食事をしながら打ち合わせをしました。打ち合わせといっても、それはもうほとんどエンジニアの方を交えて済んでいたので、カリンバのライブやワークショップのこと、近所の話など、ほとんど世間話だったのですが、私はSageさんとこれまでにちゃんとお話したことがなかったので、色んな話が聞けてよかったです。やっぱり、何事もそうですが、お互いに気心が知れていないと、何かの制作を一緒にやるというのは困難ですから。

私は録音時にディレクションだけやる予定だったのですが、急遽ナレーションにあわせてカリンバを演奏してみることになり、私も当日ナレーション録音することになってしまいました!! 録音というのは、音の録音だけじゃなくてセッションの雰囲気もとても大事なのだと聞いて(だから例えばバンドの録音で、各楽器ごとに別撮りしてあとでミックスしたものは分かるのだそうです。バンドがいっせいに演奏することで生まれるバイブというものは無視できない)、私もカリンバの演奏にあわせてナレーションすることになってしまった!!! ちなみにセージさんは、これまでに何度も詩の朗読に合わせて演奏をされたことがあるそうで、それはかなり良いそうなので、ナレーションもきっといけるはず、だって。。。

私としてはレコーディングの日はとにかく楽しもう、ビデオ撮影もしちゃおう的な意識だったのですが、私もナレーションのため体調とテンションを整えて、喉もいたわって、挑まないといけないのですね・・・。

いきなりプレッシャーなのですが、でもやってみたいと思います。

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