« [jp] 雲南その10(4月2日) | トップページ | [jp] 雲南その12(4月4日) »

[jp] 雲南その11(4月3日)

この日は、朝早くに起きて荷造りを済ませました。朝のうちに荷物をまとめて一箇所に集め、それからハイキングに出かけることになっていたからです。

バスに乗り、蒼山に向かいます。この日も真っ青な空!
Dsc01018

Dsc01019

若井さんとGui Shuzhong。なんか怪しい新婚旅行カップルのようで思わず写真を撮ってしまいました。
Dsc01022

白族の村は家の壁なども白です。この空の青さ、尋常ではないですよね? 少なくとも東京ではこんなにすっきりした青空を見ることはまれです。空気がきれいなのと、標高が高いせいで、気温がそんなに高くなくても日差しがずいぶん強く感じます。
Dsc01024

30分もバスに乗ると、蒼山のふもとに到着。
Dsc01025

Dsc01026

ロープウェイで上まで上がり、そこからハイキングをするとのことです。
Dsc01029

Dsc01030_2

森林防火警察の車両。森林火災防止のため、この山にライターを持って入山することは禁止されています。みんなバスを降りて、登山前にとりあえずタバコを吸いまくっていました。
Dsc01031

日差しがとても強いので、急遽帽子を買うことに。私は10元で麦藁帽子を購入しました。
Dsc01032_2

Dsc01034

お土産も買いたかったのですが、ジダンに「ここは街中の3倍以上」と言われ断念。
Dsc01035

ロープウェイ乗り場には「軍人優先」の文字が。
Dsc01040

列に並んで順番を待ちます。6人乗りのゴンドラで、20分近く乗るそうです!
Dsc01041

ここは中国でも有名な景勝地なんだそうです。(基礎知識は限りなくゼロで行ったので、知りませんでしたcoldsweats01
Dsc01042

Dsc01043

Dsc01045

ゴンドラ乗り場からすでに眺めが美しくて感動! 街並みの向こうにジカイ(大きな湖)が見えます。
Dsc01046

いよいよ私たちがゴンドラに乗る番がやってきました!
Dsc01047

朝子さん、フォン・イェン&お母さん、Lu Bin、愛さんとともに乗り込みます!
Dsc01049

ゴンドラの中
Dsc01051

うわ~、かなり高い! フォン・イェンは実は高所恐怖症だということで、景色は一切見ず、目の前のお母さんだけをずっと見ています。

標高が高いだけでなく、このゴンドラの高さが地上から異常に高いんですよ。それがまた怖いのですが、でも、景色が雄大で圧倒されてしまい、一人で写真を撮りまくっていました。

Dsc01058


Dsc01059

Dsc01060

Dsc01061

Dsc01063

Dsc01064

ロープウェイの駅に向かい、最後はなぜか下って行きます。
Dsc01068

Dsc01069

下りの景色、それはそれでまた怖い感じ・・・
Dsc01071 


Dsc01072_3

ロープウェイから降ります。
Dsc01079

Dsc01076

写真に写っている人、普通に腰掛けていますが、後ろは絶壁!
Dsc01075

これがハイキングコースです!いくつもの山が連なっています。
Dsc01082

Dsc01083

道順案内板
Dsc01077

30人という大所帯なので、おおざっぱに3つの班に分かれて歩くことになりました。(途中からこの班分けはぐちゃぐちゃになりましたが)
Dsc01086

Dsc01088

ハイキングコースの一番初めは長い階段。

Dsc01093

Dsc01092

階段のあとは、ほとんど整備された平坦な道だったので、全部で5時間近く歩きましたが大丈夫でした。
Dsc01096

Dsc01095

ロープウェイが見えます。
Dsc01098

Dsc01099

それにしても景色が雄大すぎる!
Dsc01104_2

Dsc01106

私はハイキングのために、カメラ、ビデオカメラを用意してきたので、大きなリュックを背負っていました。Gui Shuzhongが持ってくれることに! そのおかげでずいぶん楽できました。
Dsc01108

Dsc01109

Dsc01110

ひたすらこんな感じです。

Dsc01111

Dsc01112

Dsc01115

Dsc01116

Dsc01117

Dsc01118

多摩川さんが「山の景色ってカメラに収めるの難しい」と言っていましたが、私も同感。景色が大きすぎて、一部分だけを写真に収めても、これがどんなものなのかいまいち伝わりにくいと思います。

Dsc01119

Dsc01120

Dsc01123_2

Dsc01124

ところどころに、岩の隙間に枝を差し込んだものを見かけます。ジダン曰く、健康祈願なんだそうです。
Dsc01128

景色の撮影が難しいと理解しつつも、やはり沢山写真を撮りたい衝動に駆られます。
Dsc01130

Dsc01135

Dsc01138

Dsc01140

途中で沢がありました。
Dsc01141

2~3キロごとに、登山者たちの氏名を書く受付所があります。
Dsc01149

Dsc01143

Dsc01150

ご飯を食べる軍人(警察?)の人たち
Dsc01153

Dsc01146

私たちも2時間ほど歩いたので、お昼休憩となりました。ホテルから持ってきたパンと、ゆで卵、バナナ、水が今日のお弁当です。

Dsc01162

Dsc01151

Dsc01158

Dsc01160

きゅうりを手で折って、配っていました。
Dsc01161

相変わらず美しい眺め。
Dsc01164

マオ・チェンユがカウボーイハットをかぶり、昔のアイドルっぽかったので思わず写真を。これ、ブロマイド写真にしたいです。
Dsc01165

Dsc01166

お昼寝する人も
Dsc01172

インとウィ
Dsc01170

お昼休憩の後は、また歩き始めました。後半は、ケイと話しながら歩きました。現在、4つのドキュメンタリー&フィクションの企画があるそうです! 2つは、他の映画監督とのコラボで、残りの2つは自分自身の企画。週の半分は美術館で仕事をしながら、空き時間で映画を作っているそうで、まだこの4本の企画には着手出来ていないといっていました。

今回の道場であった人の多くが、映画以外の仕事をしながら映画作りにも取り組んでいる人たちでしたが、私自身は居候という状態に甘んじて、映画作りだけをやるという環境にあります。これは100%姉のおかげなのですが、でも、ず~~~っとこのままで良いのかという葛藤は常に自分の中にあります。もし将来、映像以外の仕事をしながら映画作りに取り組むとしたら、今以上に気持ちの切り替え・時間の有効活用が必要になってくるでしょう。今でさえ、映画の編集作業と雲南のブログ書きを同時にするのは困難って思っているぐらいなんですが・・・。賃労働と映画作りって、メンタル的に両立は難しそう、と、かなりハードルが高く感じてしまいます。

・・・よって現状維持!という結果に落ち着くのでありました。

さて、話が脱線しましたが、蒼山の写真の続きです。
Dsc01175

Dsc01179

Dsc01180

Dsc01184

Dsc01187

Dsc01188

Dsc01190

つり橋もかなりの高さがあります!

Dsc01191

Dsc01192

Dsc01195

Dsc01196

だんだんゴールが近づいてきました。
Dsc01199

下りはリフトです。リフト乗り場近くにて。
Dsc01200

洗い物中。
Dsc01202_2

リフトに乗る前にひと休み
Dsc01203

Dsc01204

リフトはとても簡素な造り(ウェストあたりに安全バーがあるだけ)でしたが、ロープウェイと同様の高さまであがります!! これはかなりデンジャラス!
Dsc01208

リフトの真下を歩いている人たちも結構いるのですが、それはそれで怖くないのでしょうか・・・

Dsc01210

横風を受けてリフトが揺れるたびに大騒ぎでありました。
Dsc01209

安全上は大いに問題があるものの、眺めは最高! パラグライダーとか、パラシュートに乗っているような気分でした。
Dsc01211

リフトを降り、大理市内へ戻るバスに乗りました。希望者のみ途中下車して、お土産を買いに行くことに。私もバスを降ります。成田空港で9300円分両替しましたが、お土産台意外にほとんど使わなかったため、まだ200元ほど残っているのです。大理のお土産を買いたいと思っていました。

お土産屋が立ち並ぶスポットへ
Dsc01212

Dsc01213

色鮮やかな民族衣装が並んでいて、買いたい気持ちにもなりますが、帰国したらきっと着れないだろうなぁとも考えました。水色のロングスカートを見つけ、丈もぴったりだったので、これがほしいと思いました。店員さんに値段を尋ねると90元とのこと。

悪くはない値段ですが、ジダンを呼び、値段交渉。英語で値段を尋ねること自体、観光客丸出しで、90元と言われたのでしたが、ジダンが中国語で聞くと70元に。さらに値引き交渉をして50元になったので購入しました。
Dsc01269

Dsc01215

イェンは上着を購入。こちらも値引き交渉中。
Dsc01214

この通りは衣類やかばん、靴が多かったです。
Dsc01216

ジダンとともに別の通りへ移動。先ほどの通りより、高級なものを売る通りなんだそうです。ここで、ジダンお勧めの手作りの洋服屋さんへ。
Dsc01217

他のお店よりも100元ほど値段が高いですが、服の縫製を見ればその差は歴然。
Dsc01218

チェック柄のチャイナドレス風ワンピースが可愛くて、値段を聞くと180元。手作りなのでディスカウントはしないといいます。さっき、ロングスカートで50元を使ってしまったので、私の手持ち資金は150元。。。試着してみるとサイズもぴったりです!でも、お金が足りません。

あきらめようかとも思いましたが、せっかく大理に来て気に入った洋服を見つけたのに、買わないで帰るのは何事か!ということで、急遽、私の日本円1000円をジダンの中国元と交換してもらい、ワンピースを購入することに!! お店の人が10元だけまけてくれたので、私の100元+日本円1000円分(大体70元ぐらい)で、ちょうど買うことが出来ました!
Dsc01267

Dsc01268

ジダンに日本円を両替してもらうという裏技に気がついてしまった私は、買い物モード全開になりましたが、残念ながらもう時間がなく、わき目も振らずホテルに戻らなければならなくなってしまいました。

ホテルに戻ってから、今度は夕食を。ずっと肉料理中心だったから、ということで、この日の夜は魚料理中心のレストランに行きました。
Dsc01221

Dsc01229

Dsc01224

Dsc01225

Dsc01228

果実酒の種類の豊富さでも有名なレストランだそうで、好きな果実酒を試飲して選べます。
Dsc01219

大理は梅酒が有名です。

Dsc01220

夕食。また沢山の料理が並びます。
Dsc01233

並べ切れなくて、まだ残っているお皿の上にお皿を重ねてしまうという状態に。

Dsc01234

各テーブルで「乾杯」、「飲み干せ!」コール
Dsc01235

夕食後の記念撮影
Dsc01238

バスに乗り、昆明へ向けて出発します。昆明に着いたのは深夜1時過ぎでした。映画祭期間中と同じホテルにチェックインし、各自部屋に。私は朝子さんと同室でした。ホテルで解散したら、もう翌日はそれぞれが別の時間に出発してもう会えなくなるのだ・・・これまでずっと一緒にいたので、そうなってしまうという実感が全く持てませんでした。部屋に行く前、みんなとそれぞれ挨拶して別れました。

翌日は朝8時半の昆明発広州行きの便。一緒の便で帰国する良太さんと7時にロビーで待ち合わせることにして、2時ごろに寝ました。

|

« [jp] 雲南その10(4月2日) | トップページ | [jp] 雲南その12(4月4日) »

新作制作状況」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« [jp] 雲南その10(4月2日) | トップページ | [jp] 雲南その12(4月4日) »