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[jp] 雲南その12(4月4日)

帰国日は朝6時前に起きて、最終的な荷造りをしました。短い時間の割にはきちんと眠れたようで、そんなに眠くはありませんでした。

7時にロビーで良太さんと会い、ジダン、フォン・イェン、朝子さんに見送られてタクシーに乗り、昆明空港へ。朝の早い時間帯だったので、渋滞はなく、タクシーはものすごいスピードで走ります。運転手さんはシートベルトをしていませんでしたし、客席のシートベルトは壊れて使えませんでした。

空港に着き、チェックインを済ませます。大量のお土産、本やDVDなどの資料で行きよりも5KG近くスーツケースが重くなっていました。

チェックインの後、お土産屋さんを見て回りました。前日の買い物はジダンに日本円で交換してもらったので、私はあと70元ぐらい残っていました。良太さんも100元以上余っているということでした。

次いつ中国に来られるか分からないし、使えるだけ使ってしまったほうが良いと考えて、お土産やさんでちょうど使いきれるような値段のものを組み合わせて買うようにしました。お茶、ドライフルーツ、おつまみ、甘栗で、ちょうど70間ぐらいになると計算し、レジに持って行きます。

レジの人が計算したところ、商品の合計は73元で、私の所持金は68元だということが判明! 簡単な足し算さえ間違う自分を情けなく思いましたが、これらのお土産を買えるものだという前提でレジに進んだ私は、いまさら何かをあきらめたり、また別のものを探す気力が起きませんでした。そこで、空港のショップではありましたが、値引き交渉を!

お財布の中身を見せて「ね? 空っぽでしょ??」と主張し、最終的には68元にしてもらうことが出来ました!! 謝謝! 一緒にいた良太さんはびっくりしていたようですが・・・

お土産を買い、文字通り一文無しになった状態で、昆明から広州まで飛びました。

さて、広州では乗り換えの待ち時間が4時間近くありました。昆明からの機内食は出たものの、それだけではお腹がすいてしまいます。・・・とはいえ、私は昆明で所持金を使い果たし、中国元を持っていません。

一方の良太さんは、乗り換えの待ち時間と、広州でも何かお土産をと考えて、ある程度の元を残していました。

広い空港内を歩いていると、それだけでもお腹がすいてきます・・・

空港内のレストランはどこも高く、街中では6元で売られていた麺類が、70元以上からと、かなりのボッタクリでした。でも、そもそも1元も持っていないので、値段にかかわらず、何も食べれないのですが・・・!

あまりに計画性のない私に対し、良太さんの所持金で、二人分のビールとおつまみを買い、それをお昼ご飯にしようということになりました。どうもありがとうございます!!!!

良太さんの所持金で購入した品々。結構充実していることに感動happy02
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飢えから救ってくれた良太さん。どうもありがとうございました。多分彼の記憶の中で、私のことは”なってはいけない大人の例”として刻まれたように思いますgawk
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広州から成田行きの便に乗り、無事日本に帰国。約10日間の旅を終えました。映画祭&道場という貴重な経験が出来て、帰国直後からその影響を感じていますが、きっと今後もじわじわと、このときの経験が自分に役立ってくると思います。

どうもありがとうございました!!!!

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