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[jp] 環境を変える必要性

後はカリンバの演奏をかぶせるのみ!という状態まで来たと思えている編集データについて、DVDに焼き、画面から離れて(普段はモニターから30~40センチ離れているだけ)、大きな音量で、部屋の電気を暗くしてみてみることにしました。

バランスボールのイスを(!)モニターから2メートルぐらい離して、DVD再生スタート!

これまでエディウスの編集画面上のプレビューウィンドウ(せいぜい横20センチ、縦15センチほど)で観ているのとは、印象が違う部分がいくつもあり、それをノートに書き留めていきます。

特に、音を普段よりもずっと大きな音で聞いたことで、わずかな音のつなぎ目や、ナレーション録音時にかすかに「ジー」と鳴っているビデオカメラ本体の動作音などが、ものすごく気になるのでした。

先日このブログで、再ナレーション収録時にマイクの設定を「ショットガン」にして録音してみたと書きましたが、編集ソフトで、普通の音量で聞いている分には「ステレオ」より良く撮れたと思っていたのですが、大きな音で聞いてみると、私は声を出すときや、息を吸うとき、原稿をチラッと見る時に、ごくわずかに顔を動かしていたようで、それだけで音のレベルが一瞬変わるのです! これ、敏感すぎてダメだ・・・!

「ショットガン」に設定したこともだめな原因のひとつですが、それ以前に、私は家で撮ったナレーション録音は「ステレオ」でも「ショットガン」でも、ビデオカメラ本体の動作音が入ってしまうので、これを何とかしなければ、と思いました。

カリンバ演奏の収録時に、私は自分のナレーション撮りもやろうと思います。きちんとした録音スタジオでナレーション撮りもやれば、きっときれいな音になるだろうと思うから。

今回、ナレーションのボリュームは少なく、全部で10フレーズほどです。つっかえずに読めば、ものの4分程度で読み終える量ですが、一度で読めることはまずないので、20分ぐらい確保できればと思います。

ナレーション撮りを私もやるとなると、喉の調子を良くキープしておかなければなりません。「ブライアン~」制作時は、ナレーションのボリュームが多すぎて、2日に分けて録音したのですが、後半の1日は風邪気味でした。それでも逆算するとその日しかなくて、その日に無理やり録音したのです。

録音の時には、水と飴も持っていかなくちゃ!と思います。

やはり、PCの作業モニター上だけでなく、色んな場所で環境を変えて映像を観る・聴くことで、色んな発見があるなと思いました。

以前、映画祭であったミュージシャンの方が、「CDのレコーディングをするときは、最高品質のプレーヤーだけではなく、普通のものから低性能のプレーヤー上でも出来上がりを確認する」と言っていたのを思い出しました。レコーディングスタジオでは、高性能の機器を使って録音・再生できますが、楽曲を実際に購入する一般の消費者たちは、CDプレーヤだったり、今では携帯のMP3などで再生して聴くわけです。なので、最高品質のオーディオ機器ならば再現できる超低音とかが、一般の機器では音ワレすることもあるのです。(例えばレゲエでよく使われる、超低音のベースとか)

映像の場合でも、同じことが言えるのではないか?と思います。上映する機器や環境をいろいろ変えて試せば、他のレベルの機器・環境では気がつかなかった問題点が見つかるかもしれません。

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