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[jp] 終わらないメール

ブライアンの悲報を知り、さすがに昨夜は眠ることが出来ませんでした。今朝起きて、今自分がやるべきことは、ブライアンのことを知っている人たちにこのことを知らせることだと思いました。

これまでにいただいた名刺を出してきて、メールアドレスを入力していきました。BCC送信で、50人ぐらいずつに分けながら送信。お昼ごはんを食べずに今までやっていましたが、まだ終わらないその長さに、改めて自分がブライアンの映画を通じて、どれだけたくさんの人と出会うことが出来たのか、と痛感しました。

ブライアンと偶然出会わなかったら、ドキュメンタリーを撮ってもいなかっただろうし、こんなにたくさんの人とも出会えなかった・・・。つくづく、ブライアンが自分の人生に与えた影響の大きさを感じました。

ひたすらメールアドレスのコピー&ペーストをしながら、今こんなことをしている自分が信じられなくて、涙が溢れてきました。

ずいぶん前に肺がんと知ったときは、実はそんなに衝撃は受けませんでした。なぜなら、ブライアンがものすごいヘビースモーカーだったから。でも、それで死んでしまうとは思えませんでした。運動もせず、食事もめちゃくちゃであるにも関わらず、100キロ歩いたオックスフォードウォークでは、みんなの先頭をすたすた歩くほど強靭な体力と精神力だったからです。

私より長生きすると思ったブライアンですが、一方で、出会ったときから「この人は最後どうなるんだろう?」、「ここで死ぬ覚悟なのだろうか?」とか、そういうことは常に考えていました。

でも、パーラメント・スクエアのサポーターたちが完全に分裂して、イギリスのカルト的な哲学者によってドイツに送られる、なんて最期は、もちろん想像もできませんでした。

まだメールの送信作業を終えられていないのですが、今日はこれから上映会があるのでもう出かけなければなりません。目がはれているのが恥ずかしいですし、こんなときに限って、今日は上映の様子を撮影してくださるかたがいるのです。

ブライアンについて、今後追悼イベントを開きたいと思いますが、出来ればイギリスと連動したいと思っています。しかし、分裂したサポーターたちが和解してイベントを開く可能性はほぼゼロだろうとも言われました。ブライアンが死んでもなお争い続けているなんて、本当に情けないと思うのですが、ブライアンの家族中心でイベントを開くのはどうか?という話も出ています。(ただしこちらも、ブライアンの奥さんがブライアンと勘当状態だったので、どうなるかわかりません。。。)

また今後何か決まったらお知らせします。

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