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[jp] 映画祭期間中に更新!

今日から、あいち国際女性映画祭のため、名古屋に来ています。普段、私のノートパソコンは重くて、古くて、遅くて・・・と、持ち歩きには向かないため、映画祭や旅行にはパソコンを持って行かない主義の私ですが、今回は、現在進行形のプロジェクトをいくつか抱えているという事情から、重たいパソコンを東京から運んできました。

部屋でネットにつなげるので、こうして映画祭期間中にブログを更新しているわけです!!(写真の処理は、さすがにこのパソコンでは遅すぎるので、それは東京に戻ってからやります)

今日は、朝9時ごろに家を出て、新幹線で名古屋に向かいました。宿泊予定のホテルに荷物だけ置き、会場のウィルあいちへ。オープニング作品の「百合子 ダスヴィダーニャ」の浜野佐知監督と、実に8年ぶりぐらいに再会できたのが、まず感激でした。

(あとから写真を埋め込んでいったので、文章の流れと一部そぐわない部分もありますが、ご了承ください)

映画祭会場
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2年ぶりのあいち女性映画祭。スタッフの方々とまたお会いできたのもうれしくて。初めての映画祭に行くのは楽しみだけれど、やはり、同じ映画祭にまた再び別の作品を持って参加できると言うのは、また格別の思いがあります。(「ずいぶん速く戻ってきたね」ともいわれました^^。確かに考えてみれば、映画を撮って、編集して、上映して・・・のサイクルを2年でやるのは結構大変だと思います。特に自主制作では)

トークサロンでご一緒させていただく山上千恵子監督ともお会いできて、お話が出来たのも楽しかったです。

合同記者会見。自分の座席から撮った写真
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以下は山田祥子さんからいただいた、合同記者会見の写真です。ありがとうございました。
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今日は、2時からの合同記者会見、そのあとに、岐阜でタウン誌を作っている山田祥子さんにインタビューをしていただき、6時半からはオープニングパーティー、そのあとは、映画祭ディレクターであり、シネマスコーレ支配人の木全(きまた)さんがゲストの監督や女優さんたちを食事に連れて行ってくれました。

インタビューのあとで山田さんをパチリ。山田さんには映画祭期間中も大変お世話になりました! 写真もUSBメモリーごといただいてしまいました。この場を借りてお礼申し上げます!!
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オープニングレセプションにて。中国からの監督Zhao Hui LiとFeng Zhen Zhi。
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「百合子、ダスヴィダーニャ」の浜野佐知監督、主演女優の菜葉菜(なはな)さん、一十三十一(ひとみとい)さん
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女優の岡田茉莉子さん
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以下は山田さんより提供していただいた、オープニング・レセプションの写真です。
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吉田喜重監督と岡田茉莉子さんに挟まれて立っている私・・・。考えてみたらすごいシチュエーションです。
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映画祭より花束をいただきました!
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吉田監督より乾杯の挨拶
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山田さんと記念写真
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山上千恵子監督
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浜野監督と!!
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オープニング・レセプションでいただいた花束は、私が東京に持ち帰る前にダメになってしまうので、山田さんに差し上げました。以下の写真はお家で撮ってくださったみたいですhappy01
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オープニング・レセプション後の飲み会にて。中国の監督と映画祭ディレクターでシネマスコーレ支配人の木全さん
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浜野監督と、脚本家の山崎さん、山上千恵子監督の弟さんで、「山川菊栄の思想と活動~姉妹よ、まずかく疑うことを習え」の撮影&編集を担当された山上博己さん。
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菜葉菜(なはな)さんと一十三十一(ひとみとい)さん。文字通りキラキラ輝いていました!
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今日一日を終えてみて、私は前回参加したときよりももっと”女性”映画祭なのだということを、強く意識しました。これは、きっと今回参加された浜野監督と山上監督によるところが大きいと個人的に思います。

私自身は、本当にほとんど一人で映像制作をやっており、自主上映会と映画祭でしか上映をしていないので、いわゆる”映画業界”や”映画産業”とは無縁です。普段映画を作る中で、”女性”であることの差別よりも、”フリーランス”、”無名”であることのほうに苦労することのほうが全然多いと感じています(特にインタビューの申し込み時など)。

しかし、浜野監督や山上監督は、”業界”の中でも仕事をされ、業界の慣習や常識、差別、偏見と戦ってここまで活動されてきているわけです。それは、自分自身のためでもあり、あとに続く女性監督たち全体のために・・・

なので、私のように、はなから”業界”とも付き合おうと思ってないし(正直、そういうものから開放されて表現する人が出てくれば良いとも思っている)、自分のやりたいことを、自分の出来る範囲でやるというのは、それはそれでアリかもしれないけれど、やはり男が圧倒的な映画業界で女性の立場が良くなるように自分は何か貢献しているか?というと、それはどうかな~と思います。かなり個人主義的傾向が強い。

なので、今日はお二人の発言や思いを聞くことができて、私は私で作品を作り続けるというのも、それはそれで映画に関わる女性の数を増やすという点で貢献しているかもしれないけど、それぐらいで、もっと意識的に、積極的に、何かやるべきではないか?と思いました。映画をやりたいと思う女性が増え、そしてやり始めてからも続けられるような環境を作っていけるために。

そんなことを考えた一日でした。

ちなみに、宿泊しているホテルの部屋はこんな感じでした。
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