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[jp] 未来を孕(はら)む女たちのとつきとおかのテント行動&シューレ大学

12月1日は、経済産業省前の反原発テントで、この日から始まった「未来を孕(はら)む女たちのとつきとおかのテント行動」に行きました。”とつきとおか”、つまり女性の妊娠期間である10ヶ月10日を、女性たちがテントで抗議活動をするというのです!!
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この日の天気予報は、東京方面はこの日一番の寒さというだけあって、めちゃめちゃ寒いです!!
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「未来を孕(はら)む女たちのとつきとおかのテント行動」発起人である椎名千恵子さん。
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抗議活動を開始するにあたり、椎名さんによる手書きのメッセージ(写真をクリックすると拡大します)
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お忙しい中、椎名さんには約10分ほどインタビューに応じていただきました。その動画は近日中にアップします!!

6時からは、政府の原発輸出に抗議する集会が首相官邸前で行われました。
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私は次の予定のため、集会の最後までいることができませんでした。

集会のあとは、新宿にあるフリースクール、シューレ大学へ行きました。2年前、シューレ大学映像祭で、「ブライアン~」を上映していただいたことがあり、そのときのご縁で、この日はシューレ大学の学生さんたちに「さようならUR」を観てもらい、その後ディスカッションをするという予定になっていました。

久しぶりのシューレ大学
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シューレ大学映像際の時にお会いした人たちが何人かいて、うれしかったです。
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上映の後は、映画についての感想や、作品制作の経緯、取材、編集、粗編集完成後の批評会、共同制作、自分の意見を作品の中に投影することについて、住民たちの生い立ち、民営化路線の大学教授、団地内での孤立、被災地での取材、映像で生計を立てる・・・などなど、2時間以上も語り合いました。シューレ大学映像祭で「ブライアン~」を観てくださった方たちも結構いたので、ブライアンの時との比較、私の作品に共通することなども話してもらえたのが良かったです。

シューレ大学では、映像や演劇など、さまざまな表現活動に取り組んでいるので、表現することの面白さや難しさなどについて、話していてかなり共有できるのです。それ分かる!みたいな。私も、普段の上映会後のトーク(映画は鑑賞するもの、という人を前提に話すことが多いです)ではなく、お互いに表現者という前提で話をし、ものすごく充実した、濃密な時間でした!

昨日会場でアンケートに記入していただいた方の感想をご紹介します。
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ドキュメンタリー映画としても、住宅問題を伝えるメディアとしても、とても面白かったです。この映画を観るまで、URの問題のことは知らなかったので、そういう意味でも良かったです。作り手が一所懸命情熱を持って作っている映画だと感じました。退去を迫られながらも、異議を唱えて団地に暮し続ける人々の、そこでの生活への愛着や離れたくないという思いが伝わってきて、感情移入できる作品だと思いました。裁判の今後の展開も気になります。
(30代、女性)
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お話を聞いていても感じたのですが、映画を観ていても早川さんのすごいエネルギーを感じました。住民の方たちがとても魅力的に映っているのも、早川さんだからこそとれたのだなあということを、お話を聞いていて思いました。自分の作品に対するしっかりとした思いがあって、映像に興味のある僕は、こんな情熱を持ってやれたら撮る側の自分も、協力してくれる人たちにも胸を張って映像を作ることができるだろうなぁと感じました。映画への直接の感想でなくてすいません。エンディングの曲もとても良いなぁと心に残りました。とても面白かったです。ありがとうございました。
(20代、男性)
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どうもありがとうございました! そのほかの方の感想は、後日紹介できればと思います。

なお、シューレ大学では12月17日(土)と18日(日)に、演劇プロジェクトなんあり企画としてジャン・コクトー原作の「恐るべき子どもたち」を公演するそうです! 詳しくはこちら。私も行きたいと思います。

シューレ大学のみなさん、夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたhappy01

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