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[jp] 1月は宣伝強化月間に!

先日、海外の映画祭に必要な資料を提出できたことで、私的にはやっとひと段落出来たと思えたことは、先日ブログでも書きました。

思えば、3月21日の初上映会、5月26日の完成披露上映会以降、予告編作成、チラシとポスター、プレスリリースの作成、そして英語字幕翻訳、山形への出品等、ず~~~っと”作業”をしていました。つい1週間ほど前にやっと「英語字幕版のみ」のバージョンのブルーレイが完成し、そのDVD版が完成したのは、実は今日なのです! 何だかんだ、映画の完成以降も、それにまつわる様々な作業があり、完成後半年間もそれらの作業をしていたことになります。(東日本大震災が起きたというのも、大きく影響していますが)。

正確には、ウェブサイトの大幅リニューアル作業がまだ残っていますが、そのためにはまずオペレーションを担当してくれているイギリスのポールに、作業内容を英訳して伝えなければならないし、デザインの変更とかかなり大掛かりで何度もやり取りが必要になってしまうため、そちらはちょっと後回しにすることにしました。

映画は完成後、半年で約30回上映してもらえましたが、これらは全て「ブライアン~」の時からのつながりや高幡台団地の住民の皆さんのつながりで、私から”営業”したものはほとんどありません。映画祭も、自分から申し込んだのはあいち女性映画祭と山形のみです。あえて”宣伝行為”をしたとすれば、それは先日の公団自治協全国集会でのチラシ配布ぐらい。

映画の完成後も色んな作業に追われていたことを言い訳に、宣伝らしい宣伝をまったくしてこなかったので、その”作業”がひと段落した今、改めて宣伝・営業活動をしようと、今日ふと思いました。

とりあえずは1月、2月を宣伝強化月間として、映画に興味を持ちそうなあらゆる団体、大学、団地などを調べ、連絡を取って見たいと思っています。大学では、建築学科だけでなく、社会福祉、街づくり、高齢者と地域、貧困、団地再生などの研究をしている学部にもアプローチしてみようと思っていますし、団地ではUR団地に限らず公社・公営住宅なども調べたいです。建築系の雑誌などもどんなものが売られているのか、建築家はどんな本を出しているのか・・・。そんなことも調べてみようかと思っています。なんか、取材をするときみたいな気分で、未知の世界を調べるのはワクワクしますhappy01 今、思いついているのは住宅問題の当事者&勉強している&それを仕事としている人たちなんですが、調べていったら今後もっとアイデアが広がるかもしれません。

近所の本屋では置いてある本は限られるので、新宿の紀伊国屋書店とか池袋のジュンク堂書店とか、大きなところに行けば、建築関係の専門書やマニアックな業界誌も手に入るかもしれません。あと、国土交通省の広報部にも色んな雑誌や業界誌などが置いてあると聞いたことがあるので、今度国土交通省に行ったら立ち寄ってみようと思っています。ネットでもある程度は調べられますが、やはり”○○一覧”とかは印刷物の方が強かったりするので。

先月、劇映画の監督さんとご飯を食べた時に、宣伝の話になって、その人は「映画の制作予算と同じだけ、もしくはそれ以上の金額を宣伝にかける」と話していました。映画は作るだけで大変ですので(金銭面だけでなく、体力&精神面でも)、映画の”完成”で燃え尽き、満足してしまう人も多いのですが、映画の完成は「スタート地点に立ったに過ぎない」と考えて、映画を作ったのに等しいぐらいの熱意と労力、アイデア(そしてもちろんある程度のお金も)を出して宣伝していかないといけないんだな、と思いました。特に自主制作の場合は。

当面は、以上に述べた方面で調べて宣伝アプローチをしていきたいと思っていますが、もし何かアイデアを思いついた方、興味を持ちそうな人&団体などご存知の方は、いつでも情報をお寄せくださいねhappy01

あ、そうそう、海外の映画祭についても、まだほとんど調べていませんし、出してもいないのですが(相手からリクエストが来たもの以外)、こちらについても調べて応募して行きたいと思っています!

追伸:
今日は遅ればせながら、やっと「10万年後の安全」を観にいけました。面白かったです。

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