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[jp] 経産省前反原発テント 年末2徹報告その1

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!

さて、新年ですが、昨年末の報告を。私は12月30日と31日の二日間結局徹夜し、さすがに疲れて今日は家にいますcoldsweats01

今日は12月30日に経産省前反原発テントで行われたオールナイト上映会の報告を書きます。

オールナイトに備え、30日は昼12時ごろに起きました。上映会は夜10時からだったので、8時ごろに到着するよう家を出ました。

このひ、ジャーナリストの寺澤さんもテントを取材。オールナイト上映会のことをインシデンツに書いてくれました。記事はこちら

テント前で写真を撮る寺澤さん
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寺澤さんと上田さん
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この日は夕方4時から夜10時まで、屋外でインターネットテレビの収録がありました。松元千枝さんたち、めちゃめちゃ寒そうです!!
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寝起きの乱さんhappy01
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テントの中。文房具は文房具箱に、食料やお箸など、きれいに整頓されています。イギリスの抗議活動ではこんな風にオーガナイズされることはないので、さすが日本だなと思ってしまう。(実際この写真を見た、ブライアンのもとサポーターのイギリス人は「おぉっ、まるでオフィスのようだ!」と感動していましたhappy01
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12月1日から10ヶ月と10日の抗議活動を始めた「原発いらない福島の女たち」椎名さんの活動予定表。
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トイレ地図(重要happy01
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テントの中には数人が話していました。(ちなみにコタツには電気は通っていません)
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おでんを温める園さん
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私もおでんをいただきながら乱さんたちとお話しました。

外ではまだインターネットテレビの収録が続きます・・・。いよいよ最後のゲスト!
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やっと収録終了! お疲れ様でした!!
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いよいよオールナイト上映会の準備です! テント内を片付け、スクリーンを設置。スクリーンはとても立派なものがテントに常備されていて驚きました。(事前には、スクリーンはなくテントに投影すると聞いていたので)
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スピーカーは拡声器でhappy01
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レイバーネットの安田さんたちが中心となって上映の設備をしてくれました。
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屋外上映の電源は発電機。さて、無事スクリーンに映像は映し出されるのか・・・
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無事映像が投影されました!!
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予定時間より1時間ほど遅れて上映会を開始。日本人のみならず、メキシコ人やブラジル人など国際色豊かな上映会となりました。
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銀マット、毛布なくしては観られないほど、寒いです・・・!
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上映の途中で、私はちょっと外に出てみました。もう12時を過ぎています。こんなに真っ暗になった霞ヶ関を初めて見ました。
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テント
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無事、ブライアンの上映が終わり、休憩を挟んで今度は韓国の「希望のバス」というドキュメンタリー映画を観ました。

映画のあらすじは以下(レイバーネットウェブサイトの木下昌明さん映画批評より引用)
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造船会社を解雇されたキム・ジンスクという女性が、会社の大量解雇に抵抗して35メートルもあるクレーンに上り、309日間、操縦室で籠城した闘いだ。彼女がツイッターで解雇の撤回を求めたところ、ソウルの若い女性たちが呼応し、バスで駆けつけようと話し合う。そこから「希望のバス」の運動が生まれた。20台を超えるバスが深夜釜山へ向かう。女優や神父も加わった。キムはクレーン上から大勢の市民に向かって、要求を貫き「私は生きて下ります」と宣言した。「つぶやき」が叫びに変わった感動の記録。
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半分近くの方が終電で帰り、残った人たちは寒さのため段々”ダルマ”化していきますhappy02
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「希望のバス」上映後に20分の休憩。乱さんたちとコンビニに買い物とトイレに行きました。
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乱さんと
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なんと、コンビニの深夜バイトの方より、おせんべい3袋の差し入れが乱さんに渡されました。乱さんは「深夜労働の人も、この格差社会の影響を肌身に感じているから、運動を応援してくれているんだろうね」と言っていました。あと、「地元の人たちに受け入れてもらえる運動じゃないと長続きしないよ」とも言っていました。地下鉄トイレ掃除の移民の女性に、有料トイレを無料で使わせてもらっているマリアを思い出しました。底辺の労働を支える人たちが、貧しいながらも寄付や便宜を図ってくれる・・・そんな構図はユニバーサルなものなのだなと、改めて思いました。

お稲荷さんと巻き寿司を食べて後半戦に備えます!
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3本目は「コカコーラ・ケース」。あらすじがネット上にありますのでご参照を。労働組合を組織するのも命がけな、コロンビアのコカ・コーラ工場。こういった企業に対抗するには”不買運動”しかないのではないでしょうか? もともとイメージ戦略だけで販売しているような砂糖水なんだし、生活必需品でもないのですから、不買運動はすぐに出来ると思うのですが・・・!? なかなかそうも簡単には行かないのかなぁ・・・。
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とにかく寒いよぉ~
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4時ごろの霞ヶ関
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乱さんの川柳
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テントの住所happy01
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テントに戻ると、皆さん更にすごい状態に。
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毛布の山に埋もれた磯谷さん。大丈夫かなぁ~~
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予定では全7本の映画を上映する予定でしたが、4時過ぎの時点でまだ3本しか上映できておらず、さらに起きていられる人も少なくなったので、無理に今日全てを上映することはないということになり、短編をあと2本(「安全・パン・自由」、「Occupy Berkeley」)上映して終わることにしました。

Occupy Berkeley」
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4時半過ぎに無事上映が終わり、簡単に片づけを。最後まで残ったのは約6名。大変お疲れ様でした!!

始発に乗るため5時過ぎにテントを出ます。霞ヶ関駅は無人状態。
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家に戻る頃には7時近くになり、朝焼けがきれいでした。
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疲れてすぐにでも寝たい気分でしたが、お風呂を沸かして入ってから寝ました。(お風呂に入ると翌日の疲れの残り具合がずいぶん違うと思います。しかも、31日も徹夜になるのだし・・・coldsweats02)。

ハードな企画でしたが、面白かったです! 企画してくれた乱さんたち、そしてお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました!!

(31日の報告は明日書きます!)

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コメント

早川さんのこと知りました「ドキュメンタリーを大胆かつユニークに」で。すごい人がいるなって感動。わたしも12年前、なぜ都内の公園や駅のベンチに寝れないように柵がついているのかに気づき、腹を立てていました(わたし自身頸椎がやられていて、ベンチで横になりたかったのになれなかった)。で、なぜって考えたら、そっかホームレス対策かって思ってむかむか。でも自分のHPに書くぐらいのことしかできなくて、あ~あすごいな~この行動力って!こうやって世の中を見抜く鋭い感性ってどこで育つのかなって。すごい今は感動です。これからもいいお仕事してください。

投稿: ののはな | 2012年1月 2日 (月) 00時10分

ののはなさん

コメントをありがとうございます! ベンチの柵、ほんとに嫌らしいやり方だなと思います。野宿者対策という面だけでなく、あらゆる利用者にとっても不便ですよね。ちなみにそのときの記事はこちらに掲載してあります。よろしければ読んでみて下さい。
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-4ddf.html
これからもどうぞよろしくお願いします!

投稿: yumiko | 2012年1月 2日 (月) 12時59分

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