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[jp] 自分にできることを

今日はあの東日本大震災から1年の日。1年という歳月が、とても長く感じたような、あるいはとても早く感じたような、とにかく特別な1年であったように思います。大震災で亡くなられた方、いまだ行方不明の方々のことを思い続けると同時に、自分のできること、やるべきことを、口先だけでなくひとつずつでも確実にやって行かなければ、との思いを新たにしました。

自分がやるべきことのひとつと考えていることは、あるイギリスのドキュメンタリー映画を日本で紹介することです。震災の数週間前に偶然イギリスでその映画を観た私は、帰国直後に東日本大震災・福島原子力発電所事故に遭い、連日の政府・マスメディア報道を、その映画に重ねて観ていました。これは今の私たちこそ観るべき映画なのではないか? ーその日からずっとそう思い続けてきました。

しばらく前に上映の機会を持つ予定でしたが、ゲストの日程調整が上手く行かず、あと少しというところで頓挫してしまいました。最近は忙しくて、そのままやり過ごしていましたが、今日3月11日に、(やっぱりやらなければ)と、今度はゲスト無しで、上映候補の日程をラバンデリアに問い合わせをしました。出来ればこの3月中にも、試写会という形で上映をやりたいと思っています。映画の詳細については、後日日程とともにお知らせします。

その映画は(おそらく)まだ日本で紹介されていないので、日本語字幕がないのですが、試写会では、感想やこの映画の普及の可能性など色々お聞きしたいなと思っています。(英語は分からないけど、観たい!という方ももちろん大歓迎ですし、出来る範囲で映画の内容について質問にお答えできるような準備も整えるつもりです。)

日本での上映の許可や日本語字幕など、今後クリアしなければならないことは沢山ありますが、とりあえずの一歩を踏み出した、私の3月11日でした。

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