[jp] 「棲」(すみか)第06号に「さようならUR」が紹介されました!
なごや発!等身大の暮らし提案誌、「棲」(すみか)の第06号(2012年春夏)で、「さようならUR」が紹介されています! レビューを書いてくださったのは、あいち女性映画祭&山形ドキュメンタリー映画祭でお会いした映画評論家の高野史枝さん
表紙&裏表紙(クリックすると拡大します)
「さようならUR」のレビュー(こちらはクリックできません)
昨年9月にあいち女性映画祭で「さようならUR」を上映していただいた時に、映画を観に来てくださった「棲」編集部の兼松さんより、「棲」のバックナンバーをいただきました。それは04号(2011年春夏)で、「あえて、賃貸」という特集でしたが、建築家や学者向けにハードで敷居が高くされがちな”住まい”について、住む人の目線で(←でも、一見ふんわりと見えて、実は骨太な視線だったりする)、しかもステキな写真とともに構成されている雑誌だなと思いました。
今回、映画のレビューが掲載されている号の特集は、「店からまちへ」。一軒のお店から、もしくは一軒の家から始まった場所が、やがてお店を飛び出し、家を飛び出し、まちへとしみ出していく。人が集まり、楽しい時間が生まれる。そのような場所を”耕し”続けている人たちが紹介されています。
新刊&バックナンバーのご購入については、こちらに掲載されています。
映画のレビューと合わせ、ぜひご覧になってみてください
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