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[jp] 2枚組みに決定

連日、「さようならUR」のDVD制作についてお知らせしていますが、結局DVDは「映画本編」と「特典映像」で、DVD-R(一層式)の2枚組みとすることに決めました。

というのも、先日DVD-R DL(二層式)の手焼きはあまり良くないかもしれないと思っていると書き、映画本編と特典映像の4時間分の映像を、できるなら一層式にまとめて焼こうかと思っているということも書きました。

で、実際、翌日に一層式に焼こうとしたら、編集ソフト上ではそこまで圧縮して1枚に収めることが出来ませんでした(DVDの容量4.7GBに対し、4時間分のデータは低画質でも5.5GBほどになっていました)。

そこで、どうやって1枚のDVD-Rに圧縮して入れようかとあれこれ検索したら、同じことを考えている人たちがネット上で色々アイデアを出していました。例えばこんな感じの記事。DVD Shrinkというフリーのソフトは、沢山の人がオススメしていましたが、有料のソフトよりもすごい実力との噂! これは期待できそうだ!! しかも、二層式でネックとなる、レイヤー切り替わり時にほんの少しだけフリーズしたような状態になる現象が、このソフトではその部分をきちんと修正してくれて、つなぎ目をスムーズにしてくれる機能までついているんですって!

早速そのソフトをダウンロードし、圧縮を開始します。ちょうど良いボリュームで1層式のディスク1枚に収めることができました。

恐る恐るデータを再生してみます。。。

圧縮時に、圧縮率は55%と出ていました。オリジナルのDVD画質から半分近くに圧縮されているのですから、パソコンの画面(私のは21.5インチワイド)で最大画面にすると、やはり画面の粗さが気になりますが、でもそんなに気になるほどではなくて、例えば私の前作「ブライアン~」の画面の方がよっぽど粗いです(かなり安物のスタンダードで撮影していたので)。

(行けるかも?)と思いつつ、しばらく再生。

・・・すると、本当にわずかなのですが、多分0.01秒ぐらいの単位で、音声と唇の動きがずれている部分があるように感じました。

でも、よ~~~く見ないと分からないし、どんどんずれて行ってしまうのではなく、特にインタビューで顔のアップにしているときに気になるというようなもの。じ~っと画面を見ていると、(本当にずれている? それともこれがその人の話し方??)と、訳が分からなくなってきます。

なので、編集ファイルを開き、ソースデータで同じ部分を再生し、画面を最大にしてよくよく唇と音のタイミングを確認してみると、やはり圧縮した方は音声がわずかにずれているということが分かりました。

原因は分かりませんが、圧縮の過程で、音声ファイルなどもかなり潰したり、聞こえないほど小さな音の部分は自動的にカットしてしまうことで、データ容量を抑えているそうですので、そういったことも原因のひとつであるかもしれません。

テレビドラマをとりあえず全部録画しておいて、見終えたら消す、みたいな用途であれば、このDVD Shrinkはかなりの優れものなのですが、残念ながら私の販売用DVDには使えず、DVD-Rの2枚組みとして本編と特典映像を別々に焼くことにしました。DVD-Rなので、自分が好んで使っている丈夫な「超硬」シリーズなどを使えるので良かったです。

(しかし、ネットの口コミを見て、丈夫さで定評のあった「超硬」シリーズも、素材の見直しや製造拠点の変更などで品質が低下しているという書き込みがかなりあり、私自身は特に不具合を感じたことがなかったのですが、今回は評判の良い太陽誘電のトリプルガードシリーズを購入しました。近日中には届く予定ですが、どんな材質かとても楽しみです)

2枚組みにすることで、ケースが厚くなってしまうのですが、なるべく省スペースとなるように、スリムタイプのトールケースを注文しました。薄さ7mmで2枚収納できるタイプです。

とりあえず現状はこんな感じです!

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