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[jp] 岡山映画祭2012(その1:11月16日)

「さようならUR」の岡山映画祭上映のため、岡山に行ってきました。前回(2009年)の時は、京都大学での「国際座り込み映画祭」上映後、夜11時過ぎに岡山に到着し、翌日上映→東京へ・・・という弾丸ツアーだったので、今回はもう少しゆっくり滞在しようと、4泊5日で岡山に行くことにしました。

飛行機で岡山空港に到着し、リムジンバスで岡山市内へ。待ち合わせする予定だった、映画祭スタッフの川端さんとは偶然通りかかりに出会ってびっくりしました。川端さんも映画監督で、「岡山の娘」という劇映画を作り、岡山映画祭でも上映されました。現在は次回作の脚本を書いたところだそうです。

劇映画の場合は、しっかり脚本さえ出来れば、かなり大きな山を越えたことになり、あとはいつ・どのように撮影するかという第2の山を迎える状態だと思うのですが、撮影の予定はまだ立っていないそうです。現在は求職中でもあると話していました。

・・・求職中・・・

世の中は分かりませんが、少なくとも私は「プータローじゃなきゃ映画は作れない」と思っているので、せっかく無職でいる今こそ映画を撮るべきなのではないか?と言いました。まぁ、人それぞれ都合とタイミングもあるかもしれませんが。。。

川端さんの周りのお友達で映画を作り続けている人たちは、何らかのお仕事をされながら映画を作っているそうですが、聞いてみるとそのほとんどは”自営業”なようでした。仕事を持つだけで、だいぶ映画作りには打撃ですが、最低限、自分で自分の予定をやりくりできる自営業でないと、なかなか映画作りは難しいということですね。

また、劇映画なので俳優を探さなくてはならないこと、岡山で俳優を確保するのが難しいこと、などもお聞きしました。(質は別として)最悪ひとりでも何とかなってしまうドキュメンタリー制作とは、やはり訳が違うのだなと思いました。

喫茶店でお茶を飲んだ後は中華料理屋に向かい、今回から映画祭の代表になった岡本さんも合流しました。代表として、映画祭の大まかな流れを統率しつつ、ポスターやチケットといった細々としたことまで考えなければならないのですから大変です。

なんと、チケットで「当日」のハンコがないということに、映画祭直前になって気づき、文房具屋に走ったそうですが、「当日」というハンコは需要が無いらしく、ついには自分で彫ったのだそうです!

お手製の「当日」ハンコ
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岡本さん
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中華料理屋でご飯を食べた後は、富田さんも合流しました。川沿いにあるmoyauというステキなカフェでした。

暗すぎて上手く撮れませんでしたが。
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店内の様子
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写真中央左の小さなベルを鳴らして店員さんを呼ぶのですが、そのベルの音はささやか過ぎて、果たして聞こえるのかと不安になりました。しかし、ベルを鳴らすと店員さんが2階まで来てくれたので、相当耳をそばだててスタンバイしていないと無理なんじゃないか?と思ったのですが、どうだったのでしょう。
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富田さん
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川端さん
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岡本さん
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2階のスペースも広くて、上映会なども出来そうな雰囲気でした。映画祭の番外編として、映画祭のメイン会場ではかけないような作品の上映をやったりしたら面白そう!

翌日からの映画祭を控え(スタッフの人は朝8時半に集合!)、この日は早めにお開きとなりました。岡山滞在中に泊めてもらう川端さんのお宅へ。以前おじいさんとおばあさんが使っていたという離れに泊めてもらいました。(「離れ」といいつつ、大きな家です)

寝泊りさせてもらった部屋
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私も翌日からに備え、早めに寝ました。

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