« [jp] 経産省前テントひろば、年末年始のイベント情報! | トップページ | [jp] しねまでてんと・第2弾! »

[jp] 関西方面の方に朗報・調査報道セミナー

普段、東京で開催されることの多いジャーナリズムに関する講座ですが、高知新聞の高田昌幸記者が中心となって開催している「調査報道セミナー」が、来年2月16日に、京都で開かれます。

関西方面で調査報道やジャーナリズムに関心のある方は、ぜひご参加ください。(知識を学ぶだけでなく、交流の良い機会にもなると思います)

詳細は以下:

======================
2013年春・調査報道セミナーのお知らせ

開催日時:2013年2月16日・土曜日 午後1時開場
開催場所:京都キャンパスプラザ(JR京都駅前)
要予約・定員50人(詳細は末尾をご覧下さい)

第1セッション:「権力」の内側と不作為を問う

「権力」の定義は難しいが、有力政治家や行政機構がそれに該当することに異論はあるまい。関西で活躍中の2人を招き、「どこに焦点を当てるか」「何をどう調べるか」の具体論を聞く。

【報告1】上脇博之さん(政治資金オンブズマン代表、神戸学院大学教授)
2012年10月、日本維新の会幹事長を政治資金規正法違反で大阪地検に刑事告発。その内容、背景、狙いなどを語る

【報告2】大西祐資さん(京都新聞社会報道部記者)
裏金など意図的な不正だけでなく、行政の前例踏襲や不作為によって税金が無駄になっているケースがある。「京都市市医問題」「介護給付費不正受給」をめぐる調査報道の手順や背景を通じ、行政の不作為を問う。

【進行】高田昌幸さん(高知新聞記者)

第2セッション:原発報道にどう取り組むか

福島原発の事故後、「原発」は焦点であり続けている。報道の真価も問われる原発報道。これにどう取り組むかを、2人に聞く。

【報告3】森瀬明さん(福井新聞政治部長)
原発立地の地域。経済問題と原発の安全性、その双方の接点に位置し、地域に圧倒的な影響力を持つ地元紙は、これまで原発問題をどう報じてきたか。これから、どう報じていくか。視座や問題点を語ってもらう。

【報告4】青木美希さん(朝日新聞特別報道部記者)
事故後の福島原発で、下請け作業員に「除染手当」が支払われていなかった。これを報じた記者に、端緒や取材経緯、問題点などを語ってもらい、調査報道実践の参考にする。

【進行】坂本充孝さん(中日新聞大阪支社編集部長・前東京新聞特報部総括デスク)

参加お申し込みなどについて

定員:50人。要事前予約。お名前、連絡先、所属などを明記し、申込専用アドレスへメールをお送り下さい。折り返し、整理番号を連絡します。

☆アドレスは
tyousahoudou@hotmail.co.jp
参加費:会場費、資料代として1000円。
会場:京都キャンパスプラザ(JR京都駅北口から徒歩3分)
懇親会:セミナー修了後、会場近くで懇親会(会費制)を予定しています。

調査報道セミナーとは?

メディアの信頼回復が急務と言われています。そのカギを握るという「調査報道」。それをどう実践していくのか。現場経験が豊かな新聞人、テレビ人を招き、方法論や考え方などを聞き、そのノウハウを幅広く共有する試みです。「2012春」「2012夏」に続いて、今回は3回目。これまでと同様、会社員記者、フリー記者、研究者、学生など調査報道に関心を持つ人に集まってもらい、議論する予定です。「調査報道」にご関心のある方は、どうぞ足をお運び下さい。

なお、過去2回のセミナーについては、アジア記者クラブの月刊誌「APC通信」に掲載されています。3回目の今回の内容も後日、同誌に掲載の予定です。

主催:調査報道セミナー実行委員会 
日本ジャーナリスト会議
http://www.jcj.gr.jp
アジア記者クラブ
http://apc.cup.com
平和・協同ジャーナリスト基金
www.pcjf.net/

|

« [jp] 経産省前テントひろば、年末年始のイベント情報! | トップページ | [jp] しねまでてんと・第2弾! »

その他(日本語)」カテゴリの記事