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[jp] しねまでてんと・第2弾!

12月2日に、第1回しねまでてんと企画として「ブライアンと仲間たち」を経産省前テントで上映して頂きましたが、来月には第2回のしねまでてんとが開催されます!

詳細は以下
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第2回「CINEMA DE TENT(しねまでてんと)」~DVD上映とお話会~

日時:2013年1月6日(日)16:00~
場所:経産省前テントひろば・第2テント 
映画「グリーナムの女たち」
ビーバン・キドロン監督作品1983年/イギリス/60分
(日本語版1989年制作)
※入場無料
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映画のあらすじについて、こちらのブログの記事を以下に紹介します。

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映画は、英国国立映画学校の卒業作品として作られた。監督のひとりビーバン・キドロンは現在も英国映画の中堅のフェミニスト監督として活躍している。日本でも公開されて人気を博した、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの2作目を監督。フェミ的な視点も入れて人生に恋に悩むロンドンの女の子の生活を描いた娯楽作。

 
映画は、かの有名な1982年12月12日の2万人以上の人間の鎖で米軍基地を囲んだ場面から翌日の基地行動へ続き、約半年のグリーナムの女たちの活動を、キャンプに住み込んで撮ったドキュメンタリー作品。作品自体高く評価され、フェミニスト映画祭などで最高賞を得た。グリーナムの女たちの平和キャンプ運動はヨーロッパ中に広がり、欧州の平和運動の聖地とまで呼ばれた。なお、彼女たちの活動は、米ソ冷戦の終結をもたらしたとも言われる。キャンプは18年続き、ついに米軍基地は閉鎖に追い込まれた。現在、跡地はコモン(共有地)として地域の人々に愛されている。(近藤和子)
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私は10年ぐらい前に、東京でこの「グリーナムの女たち」を観ました。そのときは、会社員で何の社会活動にも関わっていなかったのですが、映画を見てとても感動し、勇気をもらったのを覚えています。

その後、イギリスに留学し、今イギリスの女性団体で中心的に活動している50~60代ぐらいの女性たちが、20代の頃にグリーナムの活動の最盛期に関わっていたと知りました。パーラメント・スクエアの活動も支援していたロンドンの女性団体「Global Women's Strike」のKay(昨年10月、武蔵野公会堂でブライアンの追悼上映&ロンドンとのスカイプをした際にも登場してくれた人)もそうで、私は彼女に、グリーナムでの経験をインタビューさせてもらったこともあります。

Kayは大学生でキャンプに参加し、真冬には歯磨きが凍った、炊事テントがいくつもあって、そこで100人分以上の料理が作られていた、最初は男性も混じった活動だったが、かなり早い段階で男性なしの方向に転じた、地元の村で若い女性が行方不明になると、このキャンプに誘拐されたのだと言われ、斧のようなものを手に地元の男たちがテントを襲ってきて、魔女狩りのようだった、日本人の女性も何人か参加していたetc、感心したりびっくりしたりするような話の連続でした。(残念ながら、そのインタビューは撮りっぱなしで、発表したことはないのですが)

新春早々のしねまでてんと第2回、ご都合の合う方は是非いらしてください!

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