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2013年2月

[jp] こんなイベントあるそうです~(ロンドン)

とあるイギリスのメーリングリストに加入しているのですが、以下のようなお知らせが回ってきました。デモを始めとする非暴力直接行動のノウハウ、法律の知識、活動に役立つ道具、トラウマからの回復法、立ち退きに抵抗するための方法など、かなり実践的なノウハウを伝授するワークショップのようです! うわ~、行って見たいなぁ、これ!

でも、メールの文末に「警察とジャーナリストの参加はお断り」って書いてある・・・coldsweats01 警察は分かるとして、ジャーナリストもお断りなのか。フリーランスのジャーナリストだったとしても、彼らにとっては”敵”なのかしら? ・・・気になるところです。

もし、ロンドン近郊にお住まいで、興味のある方は参加してみてください^^

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Invitation to Skillshare2013 - 9th & 10th March @ Freedom

We'd like to invite you to our activist skillsharing weekend on 9th and 10th March 2013 at Freedom Bookshop. Sessions will cover a wide range of practical things including demos, lockons, scaffolding, fitwatching, climbing, knowing your legal rights, self-care medic training, tech tools for activists, trauma support and eviction resistance. The event is free to attend tho any donations will be split between the Network for Police Monitoring and Freedom Bookshop. More details about the event are available on our website: http://skillshare2013.wordpress.com/

When and Where is it?

Saturday 9th and Sunday 10th March, 10am to 6.30pm. Contact skillshare2013@riseup.net for any questions, in particular in relation to mobility and childcare requirements
. Skillshare2013 will be held at Freedom Bookshop & Social Centre at Angel Alley,84b Whitechapel High Street, London E1 7QX.

Who are we?

We are a small group of antifascist, anti-capitalist and environmental activists. The idea for an event of this nature came out of a series of post-demo pub-based reflections! Too many moans about nothing being planned, waiting for someone else to make the next move… we feel its time to take back the initiative. Several groups will be delivering workshops at the event including  Fitwatch, Green and Black Cross Legal and Medics, Eviction Resistance Network, Activist Trauma Support and Hacktionlab.

Who is it for?

The event is open to any individual who is seeking radical social change and respects the principle of using a diversity of tactics. Basically anyone who gives a shit about our world and the people in it, and wants to do something about it. We would love new people to come who maybe haven't had the opportunity to learn these sorts of skills before. We’d also like to support the return to direct action for those who’ve been doing other things in recent years, whether that be a job, social or family life. Our provision of a kidspace, provided by a London based childcare collective, is a vital element of our commitment to seeking inclusivity. More details about this are available on our website.

Please read our Safer Spaces Policy on the website before coming. Cops and journalists are requested not to attend.

Please circulate this invitation amongst your friends and networks and hopefully we will see you there :).

Skillshare2013
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[jp] YWCA大阪・インタビュー全文

先日、このブログでもご紹介した、YWCA大阪のニュースレターにインタビューを掲載していただいた件で、印刷用紙面には載せきれなかったインタビューのほぼ全文が、YWCA大阪のホームページに掲載されました。

全文は、こちらよりご覧いただけます。思えば、普段は限定的な何かに限ってインタビューを受けることが多いので(例えば「さようならURについて」とか)、学生時代から、公務員の時代、そしてビデオカメラを始めるきっかけetc、全体を網羅したインタビューというのは、覚えている限りではほとんどないと思います。(全般についてインタビューはされても、掲載されるのは特定のトピックということも多くて)

そんなわけで、私としても「こんな流れで、今こういうことをやっています」と他人に知ってもらうのに、このインタビュー全文を読んでもらえたら、とても便利(?)だなと思ったのでした。

何しろ、2時間半に及ぶインタビューの記録なので、膨大なテキストですが・・・coldsweats01! よろしければ、読んでみてください。(ちなみに、以前このブログでご紹介したPDF版と同じテキストは、こちらのページに掲載されています)

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[jp] キャロリンの娘

2009年に日本に戻ってきて以降、パーラメント・スクエアの人たちとは、何かの折に手紙やメールなどで連絡を取り合っていました。

でも、その中で、途中から全く音信普通になってしまったのが、映画にも登場するキャロリンでした。メールを出しても返事が来ないし、彼女のウェブサイトは閉鎖されていました。

マリアやポールにキャロリンの近況を尋ねても「全く分からない、見かけない」とのこと。でも、私はクリスマスカードだけは毎年出し続けていました。

そんな状態が続いていたのですが、つい3~4ヶ月ほど前に、私のホームページ経由でキャロリンから長い長いメールが届きました。メールによると、「(何が原因か分かりませんが)ネット上で誹謗中傷されてから、ネットは全くやらなくなってしまった。でも、つい最近からまた始めるようになった。あなたの映画を時々観かえしている。ブライアンとはけんか別れしたけど、最近はブライアンのメッセージについてよく考える。彼の死後、仲間内でいさかいが起きたり、彼について心無い報道がされたりするのが悔しい。ブライアンとパーラメント・スクエアの人たちの絵本をかきたいと思って、絵を描き始めたところ。あなたも登場させたいので、顔写真を送って欲しい」といったようなことが、書かれていました。

久しぶりのキャロリンからの連絡を、とてもうれしく読みました。それ以降、定期的にメールを交換したり、手紙で今描いている絵のコピーを送ってもらったり、というやり取りが続いています。

今日来たメールで、キャロリンの娘・メロディが歌をアップしたHPを教えてもらいました。キャロリンには、かなり大きな年の娘さんと息子さんがいて、私も取材で家を訪問したときに会ったことがあります。2人の子供とも、人形アーティストのキャロリンと詩人だった元夫の影響か、見るからにアーティストな感じ。

早速HPで歌を聴きましたが、透き通るような素敵な歌声でした^^ 歌はこちらから聴くことが出来ます。(娘さんの姓がHadebeなのは、キャロリンの元夫の姓なので)。

またこうして連絡が取れることをうれしく思ったのでした。

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[jp] インターネットTV出演、番組公開

以前このブログでもお伝えした、インターネットTV番組で「さようならUR」を取り上げていただいた件ですが、2月7日、番組がYouTubeで公開されました!

江戸川チョヲイチロウさんと上村民輝さんがMCを務める”映画バラエティー”番組、『天真爛漫系映画革命エイガ部』の、第6回目の放送です。「紹介編」動画はこちらよりご覧いただけます。ぜひご覧くださいませhappy01

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[jp] 非常事態に備えて

昨年末の総選挙で、原発を容認する政府になったことで、経産省前の反原発テントでは、「いずれこのテントが撤去されるかもしれない」ともささやかれています。

テント撤去は突然になされるかもしれませんし、1~2週間の”猶予期間”を与えられた後に撤去が行われるかもしれません。いずれにせよ、こういう事態の時には、テントを守ろうとする人が暴力的な撤去によって怪我をさせられる危険性があるかもしれませんし、どさくさにまぎれて逮捕される人が出てくるかもしれません。

なので、こういうときこそ”記録”が重要になるわけで、私の方にも「年明け辺りが危ないと思う」とか、「今週かも」とか、「3月11日前までには絶対やるだろう」とか、様々な情報を伝えてくれる人がいて、「だから撮影に来て欲しい」と言われます。

私ももちろん出来る限り頻繁にテントに行けたら良いのですが、なかなかそうも行きませんし、私が行った時にタイミング良く(?)強制撤去をカメラに収めることが出来るかどうか、そんなことは誰にも分かりません。いや、こういうことは、人が少ない時間帯、メディアが入っていない時間帯などに行われるので、遭遇できない可能性の方が高いです。

でも、テントには必ず複数人の人がテント番にいるわけですから、私や他の数人の市民メディアに要請するよりも、テント番をする人たちが、非常事態の時には携帯電話やデジカメの動画撮影機能を使って、自分たちで撮影が出来るほうがよっぽど”強い”のです。

そんなわけで、私はテント(女性中心の第2テント)に、非常事態に備えたデジカメの動画撮影ワークショップを提案しました。特別な機材を持っていない人でもできるように、撮影機材はデジカメ、編集ソフトは無料のウィンドウズ・ムービー・メーカーを使うことにして、本当に必要最低限の、撮影・編集・ネット公開を3時間でカバーすると言う、私がこれまでにやったことのない無謀とも言えるスケジュールで、ワークショップを組み立てました。

先週末、アワプラの事務所をお借りして、第2テントメンバー向けのワークショップを行いました。事前の呼びかけは第2テントのメンバーのみとして、一般の申込は受け付けませんでした。というのも、私はこのワークショップを、非常事態に備えた、必要最低限のもの、運動体としての撮影・公開の注意などに特化したものにしたかったからです。一般にも募集を募ると、カルチャーセンターのノリでいろんな撮影や編集のテクニックを学べると期待してやってきてしまう人も出てくるため、内部だけで募集をしました。

3時間と言う短い時間で、経産省前テントでの撮影に特化した内容のワークショップの組み立てには、約丸1日を費やしました。普通の撮影のワークショップでは、いかに”映画らしく、プロっぽく撮るか”とか、”美しく撮るか”といったことが中心になるかと思いますが、今回のワークショップの場合は、最低限の撮影用語や見やすい映像を撮るためのやり方は触れるものの、肖像権をめぐるトラブル、著作権、プライバシーの考え方、公共の利益とみなされる場合、デモや集会の撮影、警察官の撮影は出来るか、被写体とのトラブル回避方策などなど、そういうことに特化した内容にしました。

デジカメと、編集で使うパソコンは、参加者の方に自分の持ち物を持ってきてもらうようにしました。

当日、受講者は7名。デジカメでの撮影については、問題なく約1時間ちょっとで説明しきれました。15分ほどの休憩を挟んで、後半は編集から。

・・・ところが、当日はパソコンを持ってきてくれた人が4名いたにもかかわらず、最新のウィンドウズ・ムービーメーカーを動作できるパソコンが1台もなかったのです!!! 理由は、パソコンの性能が低いモバイルパソコンで、編集ソフトをインストールしても動かせなかったり、とても古いタイプの編集ソフトが既にダウンロードされていて、このパソコンでは最新のものにはアップロードできないと表示されてしまうもの、別の編集ソフトで動くようになっているものetc、私としては一般的であるはずのウィンドウズのノートパソコンで、4台あっても全滅とは、想定していない事態でした。このブログでも度々書いていますが、”買い替え”を煽るメーカーの姿勢が見え隠れします。。。

編集について説明できなかったのが悔やまれますが、編集を飛ばして、無編集のままの映像をYouTubeにアップする説明をしました。ネットで動画を公開する際の注意点、動画の公開レベルを選ぶ方法などを説明し、最後の20分は質疑応答の時間に充てました。

編集では、「不要な部分をカットする」と「キャプションをつける」ことをやるつもりでしたが、そちらに関してはレジメで詳しくやり方を書いたので、出来る環境になったときにそれぞれ試してもらいたいと思っています。でも、撮影と公開の方が、こういう状況の動画を作るときにはより重要なので、撮影と公開について必要最低限気をつけるべきことを話せたのは良かったです。

以前メディアセンターで教えたときは、受講生は自分のビデオカメラやパソコンを持ってこないという方針にしていました。全員、メディアセンター所有の同じビデオカメラとパソコンを使いながら説明したので、トラブルはおきませんでした。でも、メディアセンターのように沢山の機材を持っている場所で教えられるとは限りません。手持ちのものを持ってきてもらうと、今回のような事態が発生してしまう恐れがあるので、今後、どこかでワークショップを開く際にはよく気をつけないといけません。本当は、私が自分でノートパソコンを持っているのが良いのですが(←そうすれば、最悪の場合でも自分のパソコンでデモンストレーションだけ出来ます)、私が持っていないので、なかなか大変ですね。。。

動画に関しては、受講しただけではもちろん駄目で、それから実践していかないと身につきませんから、今回受講していただいた方々は、今後是非経産省前その他で撮影などをしていってもらえたらと思っています。もちろん、テントの非常事態のときも、頑張ってカメラを回して欲しい!!(←でも初心者でその撮影って、いきなりレベル高いですが、そんなのを記録してしまったら、これはもう監督デビューするしかないですね!happy01

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[jp] 【お知らせ】居住福祉ネットワーク東海・設立集会!

3月20日(水・祝)、名古屋の中京大学にて、「居住福祉ネットワーク東海」の設立記念集会が開催されます。集会は2部構成で、第1部では「さようならUR」も上映されます。中部方面の方、是非いらしてください!

以下、設立記念集会の案内チラシをご紹介します。

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◆◇◆居住福祉ネットワーク東海 設立集会のご案内◆◇◆

長期不況のために失業や低所得に苦しめられている人が増えています。収入の減少で家賃やローンなどの住居費を賄えず、安定した住居を失う人も増えています。日本ではお金が無くなれば、容易に住居を失う仕組みになっています。逆に失った住居を確保するのは困難です。この仕組みは、快適な居住環境が必要な、病気や障害で十分に働けない人々、定年退職した人々から住居を奪ったり、より厳しい居住環境の選択を余儀なくしたりします。

現在の日本では、景気の変動や個人の抱えている条件に関わらず、多くのお金を住居につぎ込めなければ、憲法で保障された「健康で文化的な最低限度の生活」が実現できません。それどころか、社会的弱者ほど貧困な居住環境に甘んじなければならない状況です。

幸い住居は移動しません。地域に多様な専門家や居住者の連携があれば、適切な居住の実現に寄与できます。そこで適切な居住を実現するための多様な専門家や居住者の連携のプラットホームとして「居住福祉ネットワーク東海」を設立することにしました。

設立集会として日本の住宅政策の核心を描こうとした「さようならUR」を視聴し、意見を交換したいと思います。ネットワーク設立の趣意に賛同する多くの方々の参加をお待ちしています。

◆とき:2013年3月20日(水・祝日) 
13:30~17:00(13時開場)
◆ところ:中京大学 4号館東館1階 「412」教室
※名古屋市営地下鉄「八事」駅 5番出口

<開 会>
第一部 「居住福祉ネットワーク東海」設立記念上映会
①「さようならUR」(2011年制作、早川由美子監督、73分)
②「さようならUR」鑑賞後の意見交換

第二部 「居住福祉ネットワーク」設立の会
①設立の趣意説明
(これまでの経過・規約・今後の活動計画の報告)
②参加者のフィールド(活動内容・専門分野など)の紹介
③設立の確認              
<閉 会>

◆連絡先◆ 中京大学総合政策学部 岡本研究室
(メール: yokamoto@mecl.chukyo-u.ac.jp)
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[jp] YWCA大阪・ニュースレターにインタビュー掲載

YWCA大阪の発行するニュースレター、2013年2月特別号に、インタビューを掲載していただきました! 大阪のシネ・ヌーヴォで「さようならUR」を公開した際、映画を観にいらしたYWCA大阪の吉田さんが、ニュースレターでのインタビューを企画してくださったのでした!

インタビューは昨年12月、吉田さんの上京予定に合わせて行われました。同じくメンバーの山髙さんも一緒に来てくれました。吉田さんは、インタビューをするのが初めてとのことでしたが、質問や話しの運びはとても自然体で、私も話易く、気がついたら2時間半も!!

インタビュー後、お気に入りのインドカレー屋さんへ。こちらでもまた閉店時間まで盛り上がってしまいました・・・! 向かって左側が山髙さん、中央が吉田さん。
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近所では珍しく、本格的なインドカレーなのですっ!
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お二人も写真を撮っていましたhappy01
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インタビュー記事はこちらよりご覧いただけます。(クリックすると拡大します)Ywca_front_re

インタビューは裏面に続きます。(クリックすると拡大します)
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毎年1回、2月に発行される「特別号」では、毎回何らかの分野で活動される女性をピックアップして紹介しているとのこと。今回で、特別号の発行は4回目ですから、私は4人目の女性ということになります。気になる他の3人はと言うと、第1回(2010年)が翻訳家の池田香代子さん(「世界がもし100人の村だったら」)、第2回(2011年)が映画監督の鎌仲ひとみさん、第3回(2012年)はジンバブエ出身で、世界YWCA総幹事のニャラザイ・グンボンズバンダさん・・・と、そうそうたるメンバーで恐縮なのですが、私のインタビュー自体はそんなことはまるで気にしていないかのような、普段と変わらぬ話ぶりですcoldsweats01

お三方のインタビューは、大阪YWCAのHPにある、「アーカイブ」よりご覧いただけます(2010年~2012年の「2月特別号」をクリックしてください)。

ちなみに、ご紹介したPDF版は、印刷配布用のため、紙面が限られたのですが、YWCA大阪では、今後インタビューの全文をネットで紹介してくださるそうです。そちらも紹介されたら、ブログでご紹介しますね。

大阪YWCAの吉田さん、山髙さん、そして原稿をレイアウトしてくださった木下さん、どうもありがとうございました!

追伸:
大阪YWCAのHPに、インタビューの全文が掲載されました。こちらよりご覧いただけます。

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