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2014年1月

[jp] 新プロフィール写真!

別に決まりがあるわけではないものの、何年も前のプロフィール写真を使い続けることには抵抗がある私。事前にプロフィール写真を見た人が、実際に会って見て(写真と違う)とか思われたら嫌とか、そういうわけでもないのですがcoldsweats01。でも、何だかんだプロフィール写真は2~3年ぐらいで変えています。

映画監督に限らず、プロフィール写真はその人の仕事の時の様子が使われていることが多いです。映画監督だったら、カメラを構えていたり、もしくは講演で話しているときの様子などをプロフィール写真として使う人は多いでしょう。いかにも仕事してます!的な。実際私もそうで、これまでのプロフィール写真3枚は、全てカメラを持っている写真でした。

でも、カメラを持っている写真と言うのは、実際はありそうでなかなかないのです。というのも、私の場合はほとんど一人で制作しているので、現場で私を撮影する人などいません。そして、制作の忙しいときは例えば他に手伝ってくれる人がいる場合でも、忙しかったり、ぴりぴりしていたりで、写真を撮る気持ちの余裕がないことも多いでしょう。そんなわけで、貴重な製作現場の写真はありがたく、そしてプロフィール写真にも使わせてもらっていたのでした。

これまでのプロフィール写真

「ブライアンと仲間たち」の頃のもの(2007年にパーラメント・スクエアで撮影)。2009年から2年間ぐらい使わせてもらいました。
Vila_yumiko_paul_cropped

上の写真のオリジナル(切り取り前の写真)ブライアンのサポーターのビラと。撮影者はポール。
Vila_yumiko_paul

そして2011年、「さようならUR」の完成を機にプロフィール写真を変更。2011年の3月に山形のワークショップで雲南に行き、グループで課題を制作していたときの写真から。
Yumikohayakawa_photo_copyrighted

上の写真のオリジナルはこちら。中国のインディペンデント監督・シャオボが撮ってくれた写真です。
Img_1520_xiaobo_re

シャオボが撮ってくれたプロフィール写真も2年近く使わせてもらいました。その後、2012年の終わりごろからは栃木の伊藤芳保さんが経産省前テントで撮ってくれた以下の写真をプロフィールとして使わせていただきました。
Yumikohayakawa_1

・・・と、これまでの3枚は全てカメラを持っている写真をプロフィール写真にしてきましたが、カメラを持っているのではない写真をプロフィールにしてみたいな、とも思うようになりました。とはいえ、プロフィール写真には、ふさわしい写真とか、ふさわしくない写真もあるでしょう。例えば、あまりにも日常過ぎるもの(家の中で部屋着、ノーメイク、寝起き)とか、逆に就職活動の面接に使われるような写真もおかしいですし、もしくは本人であると言う識別が難しいもの(着ぐるみや舞妓さんの格好とか)も、ふさわしくないなと思います。あと、気合の入りすぎたシチュエーションで撮られた写真(狙いすぎのもの?とか)、アーティスティックに見せようとする努力が伝わってしまう写真とかも、ちょっと痛いかな~と思います。

そんなわけで、意外になかなか難しいプロフィール写真選びなのですが、先月のイベントの打ち上げで撮ってもらった写真が、自分の今のフィーリングにとても合うと思ったので、プロフィール写真として使わせてもらうことにしました。ミュージシャンで、私と同じかそれ以上写真をとりまくっている大杉雅一さんが撮ってくれた写真です!(「踊る善福寺」にも出演してくれました!)
Yumikohayakawa_photo_2014

打ち上げで飲んでいるし、良く見ると手前にビール瓶が映りこんでいたりするのですがcoldsweats01、何しろこの日はイベント&打ち上げともにとっても楽しい1日だったので、それがそのまま写真にも現れているように思ったのです。カメラもマイクも持ってはいないけれど、でも逆に普段どおりの自分の様子やどことなく人柄も伝わるような気がして、この写真をプロフィール写真として使わせて欲しいとお願いしたのでした。

ちなみに、この打ち上げ会場は西荻窪の北欧家具雑貨&カフェバーなので、後ろに移りこんでいる食器などは北欧のもの。今のところまだプロフィール写真を提出する機会がありませんが、そのうちお目見えすると思います!

長々とプロフィール写真について自分なりのモットーを書きましたが、やっぱり一番ウケルプロフィール写真はこれでしょう!! (友達の化粧品会社のなんちゃってユーザーとして、会員向けの雑誌に出たときのもの。2010年ごろ)。これ以上の笑える写真は未だないですww 映画祭のカタログとかで、この写真が出たら引きますよね^^
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[jp] 「女性監督映画祭」にて上映!

2月15日(土)、港区の女性センター「リーブラ」主催の「女性監督映画祭」で、「乙女ハウス」が上映されます! 当日は、なんと朝10時から夜の8時まで、世界各国の女性映画監督による作品が上映され、「乙女ハウス」の後には映画評論家の松本侑壬子さんの講演と、私とのトークがあります! 昨夜は松本さんとの打ち合わせだったのですが、気がついたら2時間近く、女性監督をめぐる日本の映画業界の歴史、そして世界各国の事情などをお聞きして、興奮気味で帰宅しました^^ 当日のトークも、今からとても楽しみです。

イベントの詳細は、「リーブラ」のホームページよりご覧いただけます。入場は無料。ぜひいらしてください!

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[jp] 73号棟裁判、最後の報告集会日程

昨年末に、高幡台団地73号棟の裁判が、和解決着したことをご報告しましたが、最後の報告集会の開催日程が決まりましたので、お知らせします。

1月19日(日)13:00-15:00 高幡台団地74号棟集会所

ご都合の合う方は是非いらしてください。当日は私も参加する予定です。
昨日は、住民の会の新年会に参加してきました。決着したとはいえ、色んな想いが皆さんの中にある・・・とつくづく思いました。

以下は、住民の会からのメッセージです。

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皆さまに多大なご支援いただいてきた高幡台団地73号棟裁判。東京地裁立川支部での不当判決に対して、私たち7戸の住民は一致して東京高裁に控訴しておりました。

東京高裁における2回の口頭弁論では、新証拠も提出してたたかってまいりました。しかし、裁判所の強い勧めもあり、2013年12月25日、和解が成立しました。

73号棟問題の発覚から6年。裁判が始まってからもうすぐ3年になります。
訴えられた私たち7戸の住民は、一人も欠けることなく裁判を続け今日に至りました。

和解という結果とはなりましたが、皆さまに支えられてきた私たちの行動は、大きな意味があったと考えております。
物心両面の温かいご支援、本当にありがとうございました。

つきましては下記の通り報告集会を開催いたします。
お忙しいとは思いますが、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

1月19日(日) 午後1時~3時
高幡台団地74号棟集会所
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[jp] 最新作『ホームレスごっこ』

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします!

年末年始はいかがお過ごしでしたか? 私は当初、昨年の夏以降全く載せていなかった上映会などの写真を整理してブログにアップしようと思っていたのですが、この年末年始は編集作業に明け暮れ、何と新作(短編)を完成させてしまいました! すごい、なんか最近は量産してます・・・!

今日はその作品の紹介文を書きました。映画のスチール写真とともに紹介します。

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『ホームレスごっこ』(英題:The Apprentice Homeless)
(Dislocate 2013参加作品/2014年制作/16分/監督:早川由美子)

いつから公共の場所は、私たちが自由に使える場所ではなくなってしまったのだろう? ベンチは撤去され、演奏は取り締まられ、野宿者はますます寝床の確保が難しくなっている。

スーパーでダンボールを調達し、路上で寝るというパフォーマンスを通じて、作者は公共の空間に自分の居場所を確保しようと試みる。通行人の反応は? 警察官に止められるだろうか? ホームレス“見習い”が路上で奮闘するさまは、ユーモラスでさえある。

映像に時折混じる肉声は、実際に新宿で路上生活を送る人々の声。怒り、悲しみ、絶望に、あきらめにも似た笑いが混じる。

公共空間を自分たちの手に取り戻す、小さな抗いの記録。

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